Haruichiban0707のウォーゲームのおと

80年代にシミュレーションゲームにはまったが長い冬眠に入り、コロナ禍やライフイベントの変化により、再開したウォーゲーマーのノート。

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シミュレーションゲームマガジン タクテクス TACTICS 第40号(1987/3/1)

TACTICS第40号(1987/3/1)を読んでみた。 特集は「ゲリラ戦」 付録ゲームはファンタジーゲームの『メレー』(Melee)『デス・テスト』(Death Test)。 もくじは次のとおり。 p.6 Target Materials TH 『トップガン』 元はFASA社の『Top Gun』だ。特徴はユニット…

シミュレーションゲームマガジン タクテクス TACTICS 第39号(1987/2/1)

TACTICS第39号(1987/2/1)を読んでみた。 特集は「新・ゲーマーの基礎知識」 付録ゲームはオリジナル・ゲーム・コンテスト入選作品『旌旗蔽空』「せいきへいくう」と読む。三国志をテーマとしたゲームだ。 もくじは次のとおり。 特集は、ジャンル別ゲーム紹介…

【参考書籍】大木毅『指揮官たちの第二次大戦』新潮選書(2022/05/22)

もくじはこちら 第二次世界大戦を戦った将軍達12人の列伝だ。 南雲忠一大将が園遊会で放尿するような豪胆な一方で爪かみ癖があったのは意外だった。 ナチス党員ではなかったからヒトラーの後継者に指名されたと思っていたカール・デーニッツ元帥がナチスの支…

復活『タクテクス』(TACTICS)第1号

2022年3月19日に、ホビー・ジャパンから復活『タクテクス』(TACTICS)第1号として発売されたのがこれだ。 明智光秀関連のゲーム3個が同梱されている点はお買い得だ。 これが届いた時、嬉しくてまだ読む前に書いたのがこちらだ。 haruichiban0707.hatenablog.c…

コマンドマガジン 133号(2017/02/20)

『コマンドマガジン』133号(2017/02/20)を読んでみた。 付録ゲームは、かつてSPI社から発売され、ホビージャパン社(以下HJ社)から『オペレーション・グレネード』として日本語版が発売された『グレネード作戦』(Operation Grenade)だ。 このゲームは西部戦線…

HJ 『猛将パットン』(Patton's 3rd Army)ゲーム紹介

『猛将パットン』(Patton's 3rd Army)SPI社の『Strategy & Tactics』誌第78号、後にSPI社がボックスゲーム『パットン第3軍』(Patton's 3rd Army)として出版(日本ではホビージャパンの和訳がついた)し、その後、ホビージャパンから出版され、さらにその後、『…

AT『はしれ!パットン』ルール概説

アド・テクノス社が1986年に発売した『はしれ!パットン』のゲーム紹介とルール説明だ。 共通ルールで4個のゲームが同梱されたお得なゲームだ。 ①「シシリー島上陸作戦;1943年7月」(At Fascists' foot) ②「コブラ作戦;1944年7月」(Rush on Avranches) ③「バ…

復活!TACTICS!

TACTICS誌が復活!その復活号が来た! もくじはこちら 全48ページ。ゲームルール部分を除くと31ページ。 付録ゲームは『山崎決戦』『黒井城撤退戦』『本能寺の変』の3ゲーム。 まだ読んでないが、第一印象はガッカリ感の方が大きい。 薄いし他ゲーム誌と違っ…

英雄開発事業団『桶狭間戦棋』の紹介

英雄開発事業団の『桶狭間戦棋』をボドゲーマから購入した。 デザイナーは九条まさはる氏だ。 添付されているデザイナーズノートがとてもいい!! 先人の研究を踏まえ、ご自身の考えをまとめていて、とても説得力があっていい内容だと思う。 九条まさはる氏…

【参考書籍】家村和幸『戦略・戦術で解き明かす真実の「日本戦史」』宝島SUGOI文庫(2008/10/04)

表紙 さすがに14年前の本なので書かれていることが古くなっていて、今読むと、定説になっているものが多い。例えば下記だ。 p.14 元寇では悪天候ではなく鎌倉幕府が実力で勝った。 p.23 武田騎馬隊は映画のようではなかった。 p.32 長篠の戦いでは鉄砲三段撃…

ホーカー・ハリケーン特集が面白かった(ミリタリー・クラシックス vol.76)

■季刊ミリタリー・クラシックス vol.76 2022年冬号■出版社: イカロス出版■雑誌18441-03■発売日: 2022/1/20 もくじは次の通り。 第一特集は、金剛型高速戦艦。 第二特集は、ホーカーハリケーン。 スピットファイアの陰に隠れてハリケーンについてはあまり知…

『長篠・設楽原合戦』(国際通信社) 季刊ウォーゲーム日本史第7号(2010/10/01)

日本史もののシミュレーション・ゲームは昔エポック社の『関ヶ原』をずいぶんプレイしていた。それ以外は全くやっていなかったが、今回、季刊ウォーゲーム日本史第7号『長篠・設楽原合戦』(国際通信社)を入手した。 国際通信社 ウォーゲーム日本史第7号『長…

S&T 77号『奇襲空挺部隊』(PARATROOP) 『レッド・デビルス』(Red Devils)

Strategy & Tactics誌 第77号(1979年11月-12月号)の付録で後にSPIから箱入りで発売された『奇襲空挺部隊』は『エバン・エマール』(Eben Emael)、『クレタ』(Crete)、『レッド・デビルス』(Red Devils)の3個のゲームが同梱されている。 この3個のゲームはゲー…

S&T 77号『奇襲空挺部隊』(PARATROOP) 『クレタ』(Crete)

Strategy & Tactics誌 第77号(1979年11月-12月号)の付録で後にSPIから箱入りで発売された『奇襲空挺部隊』は『エバン・エマール』(Eben Emael)、『クレタ』(Crete)、『レッド・デビルス』(Red Devils)の3個のゲームが同梱されている。 この3個のゲームはゲー…

S&T 77号『奇襲空挺部隊』(PARATROOP) 『エバン・エマール』(Eben Emael)

S&T 77号(1979年11月12月号) PARATROOP Strategy & Tactics誌 第77号(1979年11月-12月号)の付録で後にSPIから箱入りで発売された『奇襲空挺部隊』は『エバン・エマール』(Eben Emael)、『クレタ』(Crete)、『レッド・デビルス』(Red Devils)の3個のゲームが…

エポック『砂漠の狐』とコマンドマガジン#158『砂漠の狐 Desert Fox: Tobruk '41』

エポック『砂漠の狐』とコマンドマガジン158号『砂漠の狐 Desert Fox: Tobruk '41』 エポック『砂漠の狐』を再版したのが、コマンドマガジン158号『砂漠の狐 Desert Fox: Tobruk '41』だ。 マップ マップは3枚のボードから1枚の薄い紙に変わった。集落が増え…

目からウロコのユニークな魚雷ルール(もりつち『ソロモン夜襲戦(Ver 4.0)』)

もりつち 『ソロモン夜襲戦(Ver 4.0)』の魚雷の進み方のルールはかなりユニークである。 ユニークだが、これまでの魚雷ルールの問題点を解決した画期的なルールだと思う。 コロンブスの卵というか、目からウロコが落ちた、というか、ともかく、とても感動し…

第一次ソロモン海戦シナリオをソロプレイしてみた(もりつち『ソロモン夜襲戦(Ver 4.0)』)

もりつちブランド『ソロモン夜襲戦 Ver 4.0』 最近の水上戦ゲームがどうなっているか、ネットで探していたら見つかったので、もりつちブランドの『ソロモン夜襲戦(Ver 4.0)』を購入して、第一次ソロモン海戦シナリオを早速ソロプレイしてみた。このゲームの…

もりつち『ソロモン夜襲戦(Ver 4.0)』をソロプレイしてみた

もりつちブランド『ソロモン夜襲戦 Ver 4.0』 最近の水上戦ゲームがどうなっているか、ネットで探していたら見つかったので、もりつちブランドの『ソロモン夜襲戦(Ver 4.0)』を購入して早速ソロプレイしてみた。 mk2kpfb.livedoor.blog 魚雷戦ルールが不要な…

アバロン・ヒル 『サブマリン』(Submarine)の問題点

アバロン・ヒル社の『サブマリン』(Submarine)は大好きなゲームの一つで若い頃ずいぶんプレイした。当時は何も疑問を持たなかったが、約40年経過してこちらが大人になってみて、プレイしてみるといろいろ問題点に気がついた。「もっと前に気づけよ。」と叱ら…

シミュレーションゲームマガジン タクテクス TACTICS 第9号(1983/5/1)

TACTICS 第9号 表紙 TACTICS 第9号 もくじ TACTICS第9号(1983/5/1)を読んでみた。表紙は、ホビー・ジャパン版『空戦マッハの戦い』(Air War)のボックス・アート。特集は「近未来戦ゲーム」。付録ゲームは『SAVOIVAL!』。 もくじは以下のとおり。 「近未来戦…

コマンド・タクティカル・コンバット『決戦連合艦隊』をプレイしてみた

国際通信社のコマンド・タクティカル・コンバットシリーズ『決戦連合艦隊』をプレイしてみた。初心者向けの海上砲雷撃戦ゲームだ。 ゲーム・デザインは、黒田幸弘氏。ん!?レック・カンパニーの黒田氏?ルール・ブックの後ろのコピー・ライトには、「1986 R…

シミュレーションゲームマガジン タクテクス TACTICS 第8号(1983/3/1)

TACTICS 第8号 表紙 TACTICS第8号(1983/3/1)を読んでみた。表紙は、『突撃レニングラード』のボックス・アート。特集は「バルバロッサ作戦」。付録ゲームはなし。 もくじは以下のとおり。 TACTICS 第8号 もくじ ヒストリカル・ノートを読むと、戦略目標がヒ…

『大西洋戦争』(VICTORY AT SEA)をソロプレイしてみた

コマンド・マガジン別冊のコマンド・ザ・ベストの1作目『大西洋戦争』(VICTORY AT SEA)をソロ・プレイしてみた。 コマンドベスト第1号『大西洋戦争』 Victory At The Seaの表紙 アバロン・ヒルの『英独 大西洋の戦い』(War At Sea)を、同ゲームのデザイナー…

シミュレーションゲームマガジン タクテクス TACTICS 第7号(1983/1/1)

TACTICS 第7号 表紙 TACTICS第7号(1983/1/1)を読んでみた。表紙は、『アイアン・ボトム・サウンド』のボックス・アート。特集は「戦略的センスとは」。付録ゲームは、ミニ『第三帝国』(Third Reich)ともいうべき『ドイッチラントウンターゲルト』(Deutschlan…

シミュレーションゲームマガジン タクテクス TACTICS 第6号(1982/11/1)

TACTICS第6号(1982/11/1)を読んでみた。表紙は、ホビージャパン初の作戦級ゲーム『マーケットガーデン作戦』のボックス・アート。特集は「奇襲!空挺作戦」。付録ゲームは、1944年カーンを巡っての戦いである『エプソム作戦』。 TACTICS 第6号 表紙 もくじは…

シミュレーションゲームマガジン タクテクス TACTICS 第5号(1982/9/1)

TACTICS 第5号(1982/9/1)を読んでみた。特集は「ドイツ軍の装甲戦術」。 TACTICS 第5号 表紙 もくじは次のとおり。 TACTICS 第5号 もくじ この号は、当時持っていた、アバロンヒル社『戦闘指揮官』(Squad Leader)、『サブマリン』(Submarine)、エポック社『…

シミュレーションゲームマガジン タクテクス TACTICS 第4号(1982/7/1)

TACTICS 第4号(1982/7/1)を読んでみた。特集は「Warship Wars 2500 3段櫂船(トライリーム)からミサイル巡洋艦まで」。付録ゲームは、第4次中東戦争を扱った『ブノット・ヤコブ橋』 TACTICS 第4号 表紙 もくじはこちら TACTICS 第4号 もくじ 待望の海戦ゲーム…

シミュレーションゲームマガジン タクテクス TACTICS 第3号(1982/5/1)

TACTICS 第3号(1982/5/1)を読んでみた。特集は「SFゲーム総覧」。 TACTICS 第3号 表紙 この号を買ったときには、正直がっかりした。なぜなら読みたいページが少なかったからだ。当時は、SFゲームに興味がなく、SFゲーム自体を持っていなかったからだ。これは…

コマンドマガジン 160号(2021/08/20)

commandmagazine.jp 2021/8/20発売のコマンドマガジン 160号を買ってみた。 この号の特集はバトル・オブ・ブリテン。THE HARDEST DAYSというゲームがついてきている。ゲームの方はまだやっていないので、ここでは本誌の方の感想。 コマンドマガジン160号もく…