Haruichibanのウォーゲームのおと

80年代にシミュレーションゲームにはまったが長い冬眠に入り、コロナ禍やライフイベントの変化により、再開した出戻りヘッポコウォーゲーマーのノート。

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『コマンドマガジン』175号(2024/2/20)を読んでみた

Amazon Kindle版はこちら 国際通信社のコマンドマガジン第175号はこちら 国際通信社の『コマンドマガジン』第175号を読んでみた。 付録ゲームは『諸国民の戦い』(The Encirclement at Leipzig, 16-19 October 1813)だ。 もともとはSPI『Napoleon At War』の4…

BoardGameGeekのRatings

BoardGameGeekのRatingsの定義を確認してみてGoogle翻訳で日本語訳してみた。 一応、こういう基準があるということはわかった。 だが、こういうレーティングは主観的なものではあるが、自分が投稿するときは意識しておきたい。 boardgamegeek.com 10 - Outst…

【参考記事】古峰文三『中東戦争航空戦1948-73』 ワン・パブリッシング『歴史群像』No.183(2024/02)

amazonの紙版へのリンクはこちら=>https://amzn.to/3tSxgBa amazonのkindle版へのリンクはこちら=>https://amzn.to/3vuBtvv もくじはこちら ■中東戦争航空戦1948-73 古峰文三 第一次から第四次までの中東戦争航空戦概要をまとめた記事だ。 第一次中東戦争…

『ウォーゲーム日本史』第13号(2012/04/01) 付録ゲーム『最後のサムライ西南戦争』

国際通信社『ウォーゲーム日本史』バックナンバーへのリンク もくじはこちら p.3 表紙制作ノート 君の名は? 画・文/宇野道夫 表紙の左は西郷隆盛。右は大久保利通と思ったら村田新八だそうだ。 一番印象に残る中央の若者は? 村田新八の息子で民謡『田原坂…

『コマンドマガジン』174号(2023/12/20)を読んでみた

kindle版はこちら 国際通信社のコマンドマガジン第174号はこちら 国際通信社の『コマンドマガジン』第174号を読んでみた。 付録ゲームは『永禄辛酉 川中島合戦』だ。 もともとは翔企画のSSシリーズ『信玄 vs 謙信 ー川中島合戦ー』だ。 その時の旧版と、今回…

【ムック紹介】『ドイツ海軍全史』 歴史群像第二次欧州戦史シリーズ25 学習研究社 (2006/10/25)

写真やイラストやCGやわかりやすい解説記事で、ドイツ海軍の歴史がよくわかるお勧めのムックだ。 p.59 ドイツ海軍全史 カイザーの海軍 文/瀬戸利春 両大戦間期のドイツ軍 文/田村尚也 両大戦間期のドイツ海軍最大の敵 フランス海軍の悲劇 文/田村尚也 ヒトラ…

【参考記事】樋口晴彦『幻の「蝦夷共和国」』 ワン・パブリッシング『歴史群像』No.183(2024/02)

amazonの紙版へのリンクはこちら=>https://amzn.to/3tSxgBa amazonのkindle版へのリンクはこちら=>https://amzn.to/3vuBtvv もくじはこちら ■幻の「蝦夷共和国」 樋口晴彦 榎本武揚という人物は不思議と興味がひかれる。 私の榎本武揚に関する知識は次の通…

堀場亙氏のX(旧Twitter)スペース最終回「ゲームの終了のさせ方」を聴いて思ったこと

堀場工房の、毎月第一水曜日に開催されている堀場亙氏によるウォーゲームスペースの最終回だ。今月も、私は録音で聴いた。 https://t.co/PdvqpGEbWE — 堀場工房 (@horiba_wataru) 2024年1月10日 テーマは「ゲームの終了のさせ方」だった。 『モノポリー』は1…

【参考記事】長南政義『日本陸軍のロジスティクス 日露戦争期の兵站の実態』 ワン・パブリッシング『歴史群像』No.183(2024/02)

amazonの紙版へのリンクはこちら=>https://amzn.to/3tSxgBa amazonのkindle版へのリンクはこちら=>https://amzn.to/3vuBtvv もくじはこちら ■日本陸軍のロジスティクス 日露戦争期の兵站の実態 長南政義 日本陸軍は伝統的に作戦優先で兵站を軽視している、…

大木毅『歴史・戦史・現代史』角川新書(2023/7/10)

新書版 Kindle版 『独ソ戦』その他の著作で有名な大木毅氏が様々な雑誌や本に寄稿した文章をまとめたものだ。 もくじは以下のとおりだ。 第一章 「ウクライナ侵略戦争」考察 第二章 「独ソ戦」再考 第三章 軍事史研究の現状 第四章 歴史修正主義への反証 第…

板垣恵介『自伝板垣恵介自衛隊秘録~我が青春の習志野第一空挺団~』秋田書店(2023/01/15)

格闘漫画バキシリーズで有名な板垣恵介氏の自伝漫画だ。 彼は1957年4月4日に生まれ。 少林寺拳法二段。 1977年陸上自衛隊に入隊し習志野第一空挺団に入り1981年に除隊している。 なにっ!?1977年から1981年!? 習志野第一空挺団の降下訓練を、授業中の学校…

ゲームジャーナル89号(2023/12/01)を読んでみた

『ゲームジャーナル』第89号を読んでみた。 付録ゲームは『フランス革命1789』だ。 第一印象は、色使いが華やかでとても素晴らしいデザインのゲームだ。 マップも独特の表面加工で、今すぐプレイしたくなる。 もくじはこちら p.4 最新SLG情報 K2P『オペレー…

堀場亙氏のTwitterスペース「戦術級について考える」を聴いて思ったこと

堀場工房の、毎月第一水曜日に開催されている堀場亙氏によるウォーゲームスペースだが、今月は堀場氏の都合により第2水曜日に実施され、私は録音で聴いた。 堀場工房 ウォーゲームスペース テーマは「戦術級について考える」だったが、今回は、戦術級を特に…

AH『電撃作戦』(Blitzkrieg)基本ゲーム(付選択ルール)バトルレポート(AAR)

1965年にアバロンヒル社から発売されたボード・ウォー・ゲームだ。 今回、基本ゲームに選択ルール含めてソロプレイしてみた。 【1】初期配置 グレートブルー帝国とビッグレッド王国の対立は徐々に深まっていた。 グレートブルー帝国の独裁者ヘトラーとビッグ…

雑感:AT『ノルマンディ上陸作戦』( Normandy Operation Overlord)

いつもVASSALでお世話になっているA氏がアド・テクノス社『ノルマンディ上陸作戦』(Normandy Operation Overlord)のVASSALモジュールを作成中とのことで、作成中モジュールでテストプレイした。 (画像はBoardgameGeekより) boardgamegeek.com このゲームは、…

AH『電撃作戦』(Blitzkrieg)基本ゲームバトルレポート(AAR)

1965年にアバロンヒル社から発売されたボード・ウォー・ゲームだ。 ルールサマリーはこちらだ。 haruichiban0707.hatenablog.com 【1】初期配置 グレート・ブルー軍が北方軍集団、中央軍集団、南方軍集団の3個に別れて進撃する計画だ。 北方軍集団は、北西の…

『コマンドマガジン』173号(2023/10/20)を読んでみた

国際通信社の『コマンドマガジン』第173号を読んでみた。 付録ゲームは『群燕のルフトヴァッフェ』(Goering's Jet)だ。デザイナーは、タイ・ボンバ氏だ。 ドイツ軍がスターリングラードや北アフリカやノルマンディーで死守せず、戦力を温存しつつ後退した時…

CRGをExcelで作れないだろうか シミュレーションゲームマガジン タクテクス TACTICS 第1号(1982/1/1)

TACTICS 第1号 表紙 ヤフオクで買ったTACTICS第1号を再読してみた。 前回読んだ時の記事はこちらだ。 haruichiban0707.hatenablog.com この雑誌が発刊されたときの期待はとても大きかった。それまでは月刊ホビージャパンの中に2,3ページしかシミュレーショ…

古典的なAH『電撃作戦』(Blitzkrieg)バトルレポート(AAR)

【1】ゲーム紹介 1965年にアバロンヒル社から発売されたボード・ウォー・ゲームだ。 1965年発売!!まさに古典だ! 第二次世界大戦時の米英もモデルとしたグレート・ブルー国とドイツ軍をモデルとしたビッグ・レッド国の架空戦ゲームだ。 ゲーム・デザインは…

堀場亙氏のTwitterスペース「ゲームの中の帝國陸軍」を聴いてみた

堀場工房の、毎月第一水曜日に開催されている堀場亙氏によるウォーゲームスペースを生放送で聴いた。 https://t.co/5sV5hYt0Zf — 堀場工房 (@horiba_wataru) 2023年10月4日 テーマは「ゲームの中の帝國陸軍」だ。ちょうど堀場亙氏が国際通信社から同名の本を…

シミュレーションゲームマガジン『SIMULATOR』第14号(1985/03/05)

legalalien.sakura.ne.jp もくじはこちら 隔月刊の『SIMULATOR』誌。当時の価格で400円。全67ページ。 前号が、1984/11/25だから約3ヶ月強の遅延。 p.4 作戦研究 バルジ大作戦(レック=エポック社)大平英樹 EPC『バルジ大作戦』の作戦研究だ。 このゲーム…

『コマンドマガジン』172号(2023/08/20)を読んでみた

ワグラムの戦い The Peace of Vienna, 5-6 July 1809 国際通信社の『コマンドマガジン』第172号を読んでみた。 付録ゲームはSPI社のNAWシリーズの一作『ワグラムの戦い』(Wagram The Peace of Vienna, 5-6 July 1809)だ。デザイナーは、Irad B. Hardy氏。 こ…

シミュレーションゲームマガジン『SIMULATOR』第13号(1984/11/25)

legalalien.sakura.ne.jp もくじはこちら 隔月刊の『SIMULATOR』誌。当時の価格で400円。全67ページ。 p.19 なぜコンピュータなのか? 高田誠 この頃は、コンピュータを使ったウォーゲームの勃興期だからいろいろな使い方があった。 第一世代:ボードの補助…

シミュレーションゲームマガジン『SIMULATOR』第12号(1984/09/25)

legalalien.sakura.ne.jp もくじはこちら 隔月刊の『SIMULATOR』誌。当時の価格で400円。全67ページ。 p.6 パネル・ディスカッション ゲームデザインにおける創造性 司会:鈴木銀一郎 パネリスト:高梨俊一 黒田幸弘 高梨俊一氏は、ゲームを作る時の「バラン…

CMJ172『ワグラムの戦い』(Wagram:The Peace of Vienna, 5-6 July 1809)ゲーム紹介

SPI社から1975年に発売され『タクテクス』(TACTICS)誌第47号(1987/10/01)の付録になり、今回、『コマンドマガジン』第172号(2023/08/20)の付録ゲームとなった『ワグラムの戦い』(Wagram : The Peace of Vienna, 5-6 July 1809)ご紹介する。 1809年7月5日から…

『入門ガイドブック』を読んでみた HJ『ベーシック3』(スエズを渡れ)

HJ『ベーシック3』には、『入門ガイドブック』が附属しているので、真面目に読んでみた。 もくじは次のとおりだ。本書の末尾にあるクレジットだと「入門ガイド」と「プレイの実際」は高梨俊一氏が執筆したようだ。「ヒストリカルノート」は、『スエズを渡れ…

発見!! ジェームズ. F・ダニガン『ウォーゲームハンドブック』と『メッツ進撃作戦』(Drive On Metz)

1982年にホビージャパンから出版された『ウォーゲームハンドブック』という本があった。 これに『メッツ進撃作戦』という小さなゲームがついていた。 たまたまBoardgame geekを見ていたら、『Drive On Metz』というゲームを見つけた。 「そのマップが『メッ…

堀場亙氏のTwitterスペース「ウォーゲームにおける歴史再現性とシミュレーション」を聴いてみた

堀場工房の、毎月第一水曜日に開催されている堀場亙氏によるTwitterスペースを生放送で聴いた。今回は盛り上がって1時間の予定の所を、1時間30分に達した。 https://t.co/F6RV4Xc3um — 堀場工房 (@horiba_wataru) 2023年8月2日 テーマは、「ウォーゲームにお…

【雑感】さすがはVASSAL!! VASSAL版『ASL Starter Kit #1』S4「Wellcome Back」

Advanced Squad Leader Starter Kit #1(ASLSK1)のシナリオ、S4「WELCOME BACK」のVASSAL版をダウンロードしてみてビックリした!! http://vasl.info/setups/MMP/StarterKit/Enhanced/S%20004%20Welcome%20Back%20-%20Enhanced.vsav 全面真っ白なのだ!! 「…

堀場亙氏のTwitterスペース「ウォーゲームにおける誇張と省略」を聴いてみた

堀場工房の、堀場亙氏によるTwitterスペースを録音で聴いた。 https://t.co/s7YPKScboG — 堀場工房 (@horiba_wataru) 2023年7月5日 テーマは「ウォーゲームにおける誇張と省略」 ゲストとしてBANZAIマガジンvol.14の付録ゲーム『続・八甲田山 黒溝台会戦』の…