Haruichiban0707のウォーゲームのおと

80年代にシミュレーションゲームにはまったが長い冬眠に入り、コロナ禍やライフイベントの変化により、再開したウォーゲーマーのノート。

3_規模種別:戦術級

四式重爆飛龍(Peggy)の雷撃を盤上再現してみた

『エア・フォース』シリーズの四式重爆撃機飛龍(米軍がつけたニックネームはPeggy)で、雷撃してみた。 『ミリタリー・クラシックス』VOL.74(2021/9/9)イカロス出版p.43にある「四式重爆の雷撃法1」を、『エア・フォース』(Air Force)で再現してみた。 同誌に…

Dauntlessの魚雷ルールについて研究してみた(2)

前回、魚雷発射位置について研究してみたらバグを発見したのでリトライした。 まずは艦船が3ターン後に移動する可能性のあるヘクスを調べた。黄色い丸が移動開始ヘクスである。1, 1L, 1R, L1, R1の移動可能性が3ターンなので5の3乗で125通りある。だが、同じ…

Dauntlessの魚雷ルールについて研究してみた(1)

『ヨーロッパ上空の戦い』(Air Force)シリーズの第2弾『ドーントレス』(Dauntless)では、艦船攻撃ルールが加わった。その魚雷ルールでは艦船をどこからどう攻めるといいのか調べてみた。 下の写真のBB1に戦艦がいるとする。直進すると、BB2,3,4と動き、第3タ…

Air Forceシリーズで横滑りを研究してみた

空戦で一番役に立つのが、横滑りだと、何かで読んだ記憶がある。 Air Forceシリーズで横滑りを試してみた。 今回は零戦52型とF6Fヘルキャット。ヘルキャットが零戦の後ろ2ヘクスについた。零戦が3ヘクス前進し左横滑りの後右旋回120度!背後から直進してきた…

Air Forceシリーズで隼と97戦性能試験をやってみた

日本陸軍の一式戦闘機隼(キ43)は、97式戦闘機(キ27)に比べて旋回性能が劣る、ということで、あやうく制式採用されなくなるところだった、という。エンジンの換装や蝶型戦闘フラップの装備などで制式採用されたということだ。 アバロン・ヒル社のAir Forceシ…

Air Forceの旋回性能に関する研究

アバロン・ヒル社の『ヨーロッパ上空の戦い』(Air Force)、『ドーントレス』(Dauntless)、『エキスパンションキット』(Air Force Duntless Expansion Kit)は、第二次世界大戦の空戦戦術級ゲームで、大好きなゲームだった。後にホビージャパンが、『ヨーロッ…

目からウロコのユニークな魚雷ルール(もりつち『ソロモン夜襲戦(Ver 4.0)』)

もりつち 『ソロモン夜襲戦(Ver 4.0)』の魚雷の進み方のルールはかなりユニークである。 ユニークだが、これまでの魚雷ルールの問題点を解決した画期的なルールだと思う。 コロンブスの卵というか、目からウロコが落ちた、というか、ともかく、とても感動し…

第一次ソロモン海戦シナリオをソロプレイしてみた(もりつち『ソロモン夜襲戦(Ver 4.0)』)

もりつちブランド『ソロモン夜襲戦 Ver 4.0』 最近の水上戦ゲームがどうなっているか、ネットで探していたら見つかったので、もりつちブランドの『ソロモン夜襲戦(Ver 4.0)』を購入して、第一次ソロモン海戦シナリオを早速ソロプレイしてみた。このゲームの…

もりつち『ソロモン夜襲戦(Ver 4.0)』をソロプレイしてみた

もりつちブランド『ソロモン夜襲戦 Ver 4.0』 最近の水上戦ゲームがどうなっているか、ネットで探していたら見つかったので、もりつちブランドの『ソロモン夜襲戦(Ver 4.0)』を購入して早速ソロプレイしてみた。 mk2kpfb.livedoor.blog 魚雷戦ルールが不要な…

第一次ソロモン海戦バトル・レポート(『大日本帝国海軍』(IJN Imperial Japanese Navy 1941-45)』)

ホビージャパン『大日本帝国海軍』(IJN Imperial Japanese Navy, 1941-45)のボックスアート ホビージャパンの『大日本帝国海軍』(IJN Imperial Japanese Navy, 1941-45)の、第一次ソロモン海戦シナリオをプレイしてみた。プレイアビリティーが高いので、昔、…

アバロン・ヒル 『サブマリン』(Submarine)の問題点

アバロン・ヒル社の『サブマリン』(Submarine)は大好きなゲームの一つで若い頃ずいぶんプレイした。当時は何も疑問を持たなかったが、約40年経過してこちらが大人になってみて、プレイしてみるといろいろ問題点に気がついた。「もっと前に気づけよ。」と叱ら…

『サブマリン』(Submarine)における魚雷戦術研究

アバロン・ヒル社の『サブマリン』(Submarine)は、潜水艦の戦術級ゲームとして個人的に大好きなゲームだ。昔、かなりやりこんだゲームだ。当時は適当に魚雷を発射してはサイコロ振っていて、あまり考えなかった。が、あらためてどうやると潜水艦側が魚雷を命…

第一次ソロモン海戦バトル・レポート(『アイアン・ボトム・サウンドⅢ』(IRON BOTTOM SOUND Ⅲ))

『アイアン・ボトム・サウンドⅢ』(IRON BOTTOM SOUND Ⅲ)のボックスアート 1942年8月7日、米軍海兵隊がガダルカナル島に上陸を開始した。 上陸船団を壊滅させるために、第八艦隊が殴り込みをかけることとした。戦力は、重5隻(鳥海、青葉、加古、衣笠、古鷹)、…

コマンド・タクティカル・コンバット『決戦連合艦隊』をプレイしてみた

国際通信社のコマンド・タクティカル・コンバットシリーズ『決戦連合艦隊』をプレイしてみた。初心者向けの海上砲雷撃戦ゲームだ。 ゲーム・デザインは、黒田幸弘氏。ん!?レック・カンパニーの黒田氏?ルール・ブックの後ろのコピー・ライトには、「1986 R…

懐かしのシミュレーションゲームをやってみた 戦闘指揮官(Squad Leader) シナリオ3(その3)

【9】まとめ シナリオ1 ドイツ軍の建物全部を占領したのでソ連軍の勝ち シナリオ2 トラクター工場を占領したのでドイツ軍の勝ち ということで1勝1敗で引き分け。 Squad Leader Scenario Play Balanceという資料では、60戦してドイツ軍の15勝25敗20引き分け…

懐かしのシミュレーションゲームをやってみた 戦闘指揮官(Squad Leader) シナリオ3(その1)

何十年ぶりかで、昔凝ってたシミュレーションゲームをやってみた。 アバロンヒル(Avalon Hill)社の『戦闘指揮官』(Squad Leader)である。 『戦闘指揮官』(Squad Leader)の箱絵 シナリオ1,2でリハビリして、戦車(T34)や突撃砲(3号突撃砲)が登場するシナリオ3…

懐かしのシミュレーションゲームをやってみた 戦闘指揮官(Squad Leader) シナリオ3(その2)

【5】第4ターン 第4ターンの戦況 第4ターン終了時の戦況 ソ連軍:T34とⅢ号突撃砲の正面からの撃ち合いでT34が破壊された!!残った1両でⅢ号突撃砲と勝負だ! J2の建物に援軍が来て貴重なMMGを活かして射撃できるようになった。 I7、M5、M7の建物を守るドイツ…