Haruichiban0707のウォーゲームのおと

80年代にシミュレーションゲームにはまったが長い冬眠に入り、コロナ禍やライフイベントの変化により、再開したウォーゲーマーのノート。

4_時期:戦間期

ソ連軍の反撃のタイミングが難しい CMJ108『ノモンハン1939』バトル・レポート(AAR)第3弾

『コマンドマガジン』第108号の付録ゲーム『ノモンハン1939』は、『ドイツ戦車軍団』のシステムをベースにし、オーバーラン攻撃ルールとモラル値を追加したプレイアブルなノモンハン事件を扱ったゲームだ。 commandmagazine.jp 今回は、ソ連軍の反撃のタイミ…

ジレンマが悩ましい CMJ108『ノモンハン1939』バトル・レポート(AAR)第2弾

前回、ソ連軍のモラルが0になってしまったので、今回は、ソ連軍のモラルが下がらないような戦い方をしようと思う。 初期配置 第1ターン(1939/07/03) ハルハ河西岸を南下する日本軍は地図盤西端からソ連軍増援が来るのを防ぐために部隊を残しながら南下する。…

第1ターンがちょうど今日なので、CMJ108 『ノモンハン1939』バトル・レポート(AAR)

第1ターンがちょうど7月3日なので、コマンドマガジン108号の付録ゲーム『ノモンハン1939』をプレイしてみた。 このゲームは、『ドイツ戦車軍団』シリーズのルールを基本的には採用している。 メイ・アタック、戦闘比の戦闘結果表(CRT)、スタッキング制限は3…

【参考書籍】平間洋一『日英同盟 同盟の選択と国家の盛衰 (角川ソフィア文庫)』(2015/8/25)

先の戦争を語る時、満洲事変から語り始めることが多いが、本当は日英同盟廃棄が大きな転換点だったのではないか、と思ったことが、本書を読み始めたきっかけだった。 そう思ったのは、国際的な孤立=>短期的な視点で日独伊三国同盟を締結=>連合軍との戦争に突…

日英同盟破棄についての雑感

アバロン・ヒル社に『ディプロマシー』(Diplomacy)というゲームがある。外交をシミュレートし、同盟を結んだり裏切ったり戦争したりする、マルチ・プレイヤー・ゲームだ。私個人は、1回プレイした程度だが、ゲーム・システムは外交をうまくシミュレートした…