Haruichibanのウォーゲームのおと

80年代にシミュレーションゲームにはまったが長い冬眠に入り、コロナ禍やライフイベントの変化により、再開した出戻りヘッポコウォーゲーマーのノート。

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シミュレーションゲームマガジン『SIMULATOR』第11号(1984/07/25)

legalalien.sakura.ne.jp もくじはこちら 隔月刊の『SIMULATOR』誌。当時の価格で400円。全67ページ。特集は『激突!!日米機動部隊』だ。 p.3 Pacific Fleet 穂積憲仁 HJ『太平洋艦隊』のバトル・レポートだ。 日本軍を河合秀郎氏、米軍を塩谷伸一郎氏が担…

シミュレーションゲームマガジン『SIMULATOR』第6号(1983/09/30)

もくじはこちら 隔月刊の『SIMULATOR』誌。当時の価格で400円。全59ページ。特集は『マルチプレイヤーズ・ゲーム』だ。 AH『ディプロマシー』(Diplomacy)、AH『マキャベリ』(Machiavelli)、AH『バラ戦争』(King Maker)、AH『第三帝国』(Third Reich)、AH『日…

シミュレーションゲームマガジン タクテクス TACTICS 第45号(1987/8/1)

『タクテクス』(TACTICS)第45号(1987/8/1)を読んでみた。 特集は「WAR MOVIES, WAR GAMES」 戦争映画の名作とその戦いをテーマにしたウォー・ゲームを紹介する特集。 付録ゲームは<TSR/SPI>の『人類創世紀』(Sticks & Stones) 表紙はどこの地図かと思った…

シミュレーションゲームマガジン タクテクス TACTICS 第33号(1986/8/1)

TACTICS第33号(1986/8/1)を読んでみた。 特集は「暑中お見舞い申し上げます ー海戦ゲーム一同ー」 付録ゲームはSPI『ゴラン高原』(Golan)。 表紙が、正面から見た戦艦陸奥。その右側に三角形のモノリス(*)みたいなものが見える。これはHJ『フリートバトルズ…