Haruichibanのウォーゲームのおと

80年代にシミュレーションゲームにはまったが長い冬眠に入り、コロナ禍やライフイベントの変化により、再開した出戻りヘッポコウォーゲーマーのノート。

6_塙雄一郎(ライター)

シミュレーションゲームマガジン『SIMULATOR』第3号(1983/03/15)

もくじはこちら 隔月刊の『SIMULATOR』誌。当時の価格で400円。全51ページ。発売されていた当時は小遣いをゲームにつぎ込んでいたので店頭での立ち読みくらいしかしていなかった。 p.4 クロス・レヴュー ウォーゲーム・クラブの5人がプレイバランス、プレイ…