Haruichibanのウォーゲームのおと

80年代にシミュレーションゲームにはまったが長い冬眠に入り、コロナ禍やライフイベントの変化により、再開した出戻りヘッポコウォーゲーマーのノート。

6_山田道夫(ライター)

シミュレーションゲームマガジン『SIMULATOR』第8号(1984/01/25)

もくじはこちら 隔月刊の『SIMULATOR』誌。当時の価格で400円。全59ページ。特集は『電撃!東部戦線』だ。 p.2 室長の声 深見耕一 ウォーゲーム業界が新しい動きを迎えている。その中であらためて「ゲーマーによるゲーマーのためのS.G.評論誌」という立場で…

シミュレーションゲームマガジン『SIMULATOR』第4号(1983/05/25)

もくじはこちら 隔月刊の『SIMULATOR』誌。当時の価格で400円。全51ページ。特集は『北アフリカの嵐 Panzer Armee Africa Desert Fox』だ。 p.4 Panzer Armee Afrika 砂漠のロンメル 今井一生 AH『砂漠のロンメル』(Panzer Armee Afrika)のバトルレポート。 …

シミュレーションゲームマガジン『SIMULATOR』第3号(1983/03/15)

もくじはこちら 隔月刊の『SIMULATOR』誌。当時の価格で400円。全51ページ。発売されていた当時は小遣いをゲームにつぎ込んでいたので店頭での立ち読みくらいしかしていなかった。 p.4 クロス・レヴュー ウォーゲーム・クラブの5人がプレイバランス、プレイ…

シミュレーションゲームマガジン『SIMULATOR』第2号(1983/01/15)

もくじはこちら 隔月刊の『SIMULATOR』誌。当時の価格で400円。全43ページ。発売されていた当時は小遣いをゲームにつぎ込んでいたので店頭での立ち読みくらいしかしていなかった。 p.4 クロス・レヴュー ウォーゲーム・クラブの5人がプレイバランス、プレイ…