6_徳岡正肇(ライター)
Amazonへのリンクはこちら 国際通信社の第179号はこちら 国際通信社の『コマンドマガジン』第179号を読んでみた。 付録ゲームは『冬戦争の切り札』(Talvisota)だ。 デザイナーは砂漠化のキタキツネ氏だ。 同氏デザインの切り札シリーズの第三作だそうだ。 前…
Amazonへのリンクはこちら 国際通信社の第178号はこちら 国際通信社の『コマンドマガジン』第178号を読んでみた。 付録ゲームは『碧蹄館の戦い』(The Battle of Byeokjegwan)だ。 文禄の役での戦いだ。文禄二年(1593)一月二十六日の戦いだ。 デザイナーは吉…
Amazon Kindle版はこちら 国際通信社のコマンドマガジン第175号はこちら 国際通信社の『コマンドマガジン』第175号を読んでみた。 付録ゲームは『諸国民の戦い』(The Encirclement at Leipzig, 16-19 October 1813)だ。 もともとはSPI『Napoleon At War』の4…
kindle版はこちら 国際通信社のコマンドマガジン第174号はこちら 国際通信社の『コマンドマガジン』第174号を読んでみた。 付録ゲームは『永禄辛酉 川中島合戦』だ。 もともとは翔企画のSSシリーズ『信玄 vs 謙信 ー川中島合戦ー』だ。 その時の旧版と、今回…
コマンドマガジン Vol.173『群燕のルフトヴァッフェ』(ゲーム付) 国際通信社 Amazon 国際通信社の『コマンドマガジン』第173号を読んでみた。 付録ゲームは『群燕のルフトヴァッフェ』(Goering's Jet)だ。デザイナーは、タイ・ボンバ氏だ。 ドイツ軍がスタ…
ワグラムの戦い The Peace of Vienna, 5-6 July 1809 国際通信社の『コマンドマガジン』第172号を読んでみた。 付録ゲームはSPI社のNAWシリーズの一作『ワグラムの戦い』(Wagram The Peace of Vienna, 5-6 July 1809)だ。デザイナーは、Irad B. Hardy氏。 こ…
国際通信社の『コマンドマガジン』第171号を読んでみた。 付録ゲームはSPI社『バトル・フォー・クルスク』(Battle For Kursk)だ。デザイナーは、Trevor Bender氏。 このゲームはもともとC3iマガジン第24号で発表されたゲームだ。 マップはクルスク周辺だけで…
国際通信社の『コマンドマガジン』第169号を読んでみた。 付録ゲームはSPI社『イエナ・アウエルシュタットの戦い』(The Battle for Prussia, 14 October 1806)だ。デザイナーは、Thomas Walczyk, Frank Davis氏。 このゲームはもともとSPI社が出版しホビージ…
国際通信社の『コマンドマガジン』第166号を読んでみた。 付録ゲームはSPI社『マレンゴの戦い』(Marengo : Napoleon in Italy, 14 June 1800)だ。デザイナーは、あの巨匠ジェイムズ・ダニガン氏。 特集は『マスト・アタックの世界』 今回の特集の切り口には…
『コマンドマガジン』133号(2017/02/20)を読んでみた。 付録ゲームは、かつてSPI社から発売され、ホビージャパン社(以下HJ社)から『オペレーション・グレネード』として日本語版が発売された『グレネード作戦』(Operation Grenade)だ。 このゲームは西部戦線…
国際通信社の『コマンドマガジン』第163号を読んでみた。 付録ゲームは『Strategy & Tactics』第326号に掲載された『MUKDEN 1905』の完全日本語化『奉天』だ。デザイナーはタイ・ボンバ氏。 p.4 奉天会戦 なぜ日本軍はロシア軍の包囲殲滅に失敗したのか? 長…
国際通信社コマンドマガジン第160号へのリンク Amazon Kindle版へのリンク Amazon 雑誌版へのリンク 鷲と鷹ー英本土航空戦 大木毅 独り用(ソリティア)ゲームの憂鬱 堀場亙 空軍"小"戦略?! 倉本栄一 Bayonets & Tomahawks 諸岡幸治 すごろくはシミュレーショ…