6_有坂純(ライター)
Amazonへのリンク amzn.to もくじはこちら武装SSの歴史をまとめたムックの全2巻中の第2巻だ。この巻では、1942年から1945年までをまとめている。 p.31 DOCUMENT 1. 1942年:「青」作戦と外国人兵士の活躍 文/佐藤俊之 2. 1943年:SS装甲軍団とSS義勇兵師団の…
武装SS全史 (1) (歴史群像 第2次大戦欧州戦史シリーズ Vol. 17) 学研プラス Amazon もくじはこちら武装SSの歴史をまとめたムックの全2巻中の第1巻だ。この巻では、1933年から1942年までをまとめている。 p.31 DOCUMENT 1. SSの創設、そして武装SSの前身「特…
legalalien.sakura.ne.jp もくじはこちら p.19 なぜコンピュータなのか? 高田誠 p.31 新企画1985年ゲーム界はどうなるか!?ゲーム放談 p.40 コンテストのゲームをみて 審査委員代表 黒田幸弘 p.43 シミュレイター オリジナルゲームコンテスト 第一回発表 p…
もくじはこちら 読んだ時点でブログにあげていこうと思う。 p.26 ウクライナ戦争を読む その3 作戦術 勝利を組織するために 文・解説 有坂純 ロシアによるウクライナ戦争が当初のロシア軍の想定より長引いているのは、「ロシア軍の作戦術(オペレーショナル・…
もくじはこちら P.140 オーストリアの第二次大戦 山崎雅弘 「え!?オーストリア!?」と思った。 第二次世界大戦前にドイツに併合され、ドイツとして戦ったはずだが、何を今さら・・・ と読む前は思った。 オーストリア出身のヒトラーがドイツ国籍をとった…
もくじはこちら 季刊となり、判型も変わって再出発した『タクテクス』誌の第5号だ。 特集は『日米海戦1941』 翻訳ルールはVG『キャリアー』(Carrier)(中) 付録ゲームは伏見素行氏デザインの『ソロモン空母戦』と瀬戸利春氏の連載記事『作戦級ゲーム入門』に…
もくじはこちら 季刊となり、判型も変わって再出発した『タクテクス』誌の第4号だ。 特集は『湾岸に吹いた風』 湾岸戦争関係の現代戦特集だ。 翻訳ルールはVG『キャリアー』(Carrier)(前) 付録ゲームは伏見素行氏デザインの『ロンメル戦記』だ。 しかし月刊…
もくじはこちら 季刊となり、判型も変わって再出発した『タクテクス』誌の第3号だ。 特集は『はるかなり三国志』 HJ『英雄三國志』の解説記事にリプレイ記事に、AH『共和制ローマ』(The Republic of Rome)のルール・ブック訳、付録ゲームは伏見素行氏デザイ…
もくじはこちら 季刊となり、判型も変わって再出発した『タクテクス』誌の第2号だ。 『特集!ハイテク海戦術』 解説記事にリプレイ記事にルール・ブック抄訳と盛り沢山だ。 p.4 特集!ハイテク海戦術 大町竜也 瀬戸利春 桜井真一 有坂純 そうそうたるメンバ…
『タクテクス』(TACTICS)第67号(1989/6/1)を読んでみた。 特集は「世界の海はいま!」 折込ゲームは<3W>の『ドニエプルを地にそめて』(KANEV) 表紙は、VG『第7艦隊』(7th Fleet)の日本付近のマップと対空ミサイル発射時のタイコンデロガ。 目次は次の通り p.…
『タクテクス』(TACTICS)第65号(1989/4/1)を読んでみた。 特集は「めくるめくカードゲームの世界」 付録ゲームは<HJ>の『バルバロッサの場合』 表紙は、カードゲーム。 目次は次の通り p.4 カードゲーム万歳! p.32 GAME REVIEW D・DAYーノルマンジー上陸作戦ー </hj>…
『タクテクス』(TACTICS)第63号(1989/2/1)を読んでみた。(青文字は感想) 特集は「シミュレーションゲーム入門」と「空戦ゲーム」の豪華な2個 付録ゲームは<TSR/SPI>の『サン・ヴィット』(St Vith) 表紙は、エア・スペリオリティのパッケージから給油機から給油を受け</tsr/spi>…
『タクテクス』(TACTICS)第61号(1988/12/1)を読んでみた。 特集は「ビッグゲーム」 付録ゲームは『春のめざめ作戦』(Fruehlingserwachen) 表紙は、SPI/HJ『モスクワ侵攻作戦』(Operation Typhoon)のプレイ中の様子。 目次は次の通り p.4 大きいことは好いこ…
『タクテクス』(TACTICS)第59号(1988/10/1)を読んでみた。 特集は「情け無用のマルチゲーム」 付録ゲームは<TSR/SPI>の『ヒトラー暗殺』(The Plot to Assassinate Hitler 1940-45) 表紙は、ヤークトパンター。イラストは上田信氏だ。 目次は次の通り p.4 マルチプレイ</tsr/spi>…
『タクテクス』(TACTICS)第57号(1988/8/1)を読んでみた。 特集は「作戦級」 付録ゲームは<TSR/SPI>の『カポレット1917』(Caporetto 1917) 表紙は、HJ『チュニジア大突破』のシナリオ6の第2から3ターン目の展開をあしらったものだそうだ。 編集長が村川忍氏だ。 目</tsr/spi>…
『タクテクス』(TACTICS)第55号(1988/6/1)を読んでみた。 特集は「戦うためのTACTICS 伸びゆく戦術級ゲーム特集」 付録ゲームは<TSR/SPI>の『ブライテンフェルトの戦い』(Thirty Years War Breitenfeld) 表紙は、AH『G.I.勝利への礎』(G.I.:Anvil of Victory)のシナリ</tsr/spi>…
TACTICS第51号(1988/2/1)を読んでみた。 特集は「東部戦線」 付録ゲームはSPI/TSRの『星作戦』(Operation Star) 表紙はGDW『バルバロッサ作戦』(Fire in the East)の初期配置。 もくじは次のとおり。 p.4 東部戦線ゲーム大集合 佐藤弘明 1941年 1942年 1943…
TACTICS第49号(1987/12/1)を読んでみた。 特集は「WAR SHIPS 今、よみがえる大艦巨砲の世界」 付録ゲームはタクテクスオリジナルの『はるかな海へ』(To the Far Sea) 表紙はHJ『フリート・バトルズ』(Fllet Battles)シナリオ9初期配置に『はるかな海へ』(To …
TACTICS第47号(1987/10/1)を読んでみた。 特集は「大陸軍 みんなが待ってたナポレオニックゲーム大特集」と「マルチの世界(マルチは〇の中にチ) マルチプレイヤーズゲーム魅力の世界」 付録ゲームは<TSR/SPI>の『ワグラムの戦い』(Wagram) 表紙はAH『戦争と平和』(War</tsr/spi>…
『タクテクス』(TACTICS)第45号(1987/8/1)を読んでみた。 特集は「WAR MOVIES, WAR GAMES」 戦争映画の名作とその戦いをテーマにしたウォー・ゲームを紹介する特集。 付録ゲームは<TSR/SPI>の『人類創世紀』(Sticks & Stones) 表紙はどこの地図かと思った…
TACTICS第43号(1987/6/1)を読んでみた。 特集は「三国志の時代」 付録ゲームは<TSR/SPI>の『コルスン包囲戦』(The German Pocket on the Dniepr, 1944) 表紙は中国製62式軽戦車 もくじは次のとおり。 ボード・ウォーゲームの記事が減ってきて、ロール・プレイング・ゲ</tsr/spi>…
TACTICS第37号(1986/12/1)を読んでみた。 特集は「星のゲームたち」 付録ゲームはSPI『ポエニ戦争』(The Punic Wars)。 もくじは次のとおり。 p.42 ポエニ戦争(下) 有坂純 ゲーム盤上で進路や戦場を示してくれているのでとてもわかりやすい。 こういうヒスト…
TACTICS第36号(1986/11/1)を読んでみた。 特集は「PATTON」 付録ゲームはオリジナル『凍結戦線:デミヤンスク1942』(FROZEN FRONT)。 もくじは次のとおり。 p.11 INTREP EPC 『失われた勝利』STRデザインコンテスト入選作品だそうだ。1941年から1945年の独ソ…
TACTICS第34号(1986/9/1)を読んでみた。 特集は「天翔ける駒たちⅡ」空戦ゲーム特集。 付録ゲームはSPI『マレンゴの戦い』(Marengo)。SPI社のNapoleon At Warシリーズルールで1800年6月14日の北部イタリアPiedmontで行われたフランス軍とオーストリア軍の戦い…
TACTICS第33号(1986/8/1)を読んでみた。 特集は「暑中お見舞い申し上げます ー海戦ゲーム一同ー」 付録ゲームはSPI『ゴラン高原』(Golan)。 表紙が、正面から見た戦艦陸奥。その右側に三角形のモノリス(*)みたいなものが見える。これはHJ『フリートバトルズ…
TACTICS 第22号 表紙 TACTICS第22号(1985/7/1)を読んでみた。 特集は『すばらしき戦術級の世界』 付録ゲームはなし。 もくじは次のとおり。 TACTICS 第22号 もくじ p.4 進め!空中騎兵 GDW/HJ『現代機甲戦』(Assault)シリーズ第2弾の『ブーツ・アンド・サド…