Haruichibanのウォーゲームのおと

80年代にシミュレーションゲームにはまったが長い冬眠に入り、コロナ禍やライフイベントの変化により、再開した出戻りヘッポコウォーゲーマーのノート。

6_鈴木一也(ライター)

シミュレーションゲームマガジン『SIMULATOR』第11号(1984/07/25)

legalalien.sakura.ne.jp もくじはこちら 隔月刊の『SIMULATOR』誌。当時の価格で400円。全67ページ。特集は『激突!!日米機動部隊』だ。 p.3 Pacific Fleet 穂積憲仁 HJ『太平洋艦隊』のバトル・レポートだ。 日本軍を河合秀郎氏、米軍を塩谷伸一郎氏が担…

シミュレーションゲームマガジン『SIMULATOR』第3号(1983/03/15)

もくじはこちら 隔月刊の『SIMULATOR』誌。当時の価格で400円。全51ページ。発売されていた当時は小遣いをゲームにつぎ込んでいたので店頭での立ち読みくらいしかしていなかった。 p.4 クロス・レヴュー ウォーゲーム・クラブの5人がプレイバランス、プレイ…