6_黒澤慶助(ライター)
『タクテクス』(TACTICS)第77号(1990/4/1)を読んでみた。 月刊『タクテクス』(TACTICS)最終号だ。 特別企画は「月刊タクテクスを振り返る "神聖ローマ帝国"リプレイ タクテクス総索引(ゲーム篇)」だ。 付録ゲームは、<HJ>の『呪われた海』と<TSR/SPI>『ミューズ河前面の死</tsr/spi></hj>…
『タクテクス』(TACTICS)第73号(1989/12/1)を読んでみた。 特集は「ヨーロッパ史の夕べ」 付録ゲームは<3W>の『神聖ローマ帝国』(Holy Roman Empire) 表紙は、ヨーロッパ地図"エンパイア・イン・アームズ"のものに11個のゲームのコマを並べたものだ。 目次は…
『タクテクス』(TACTICS)第69号(1989/8/1)を読んでみた。 特集は「時代はM・P・G」M・P・Gとはマルチ・プレイヤーズ・ゲームの略だ。 付録ゲームは<3W>の『アルデンヌをこえて』(Race to the Meuse) 表紙は、エンパイアのSPI版マップにパッケージをあし…
『タクテクス』(TACTICS)第67号(1989/6/1)を読んでみた。 特集は「世界の海はいま!」 折込ゲームは<3W>の『ドニエプルを地にそめて』(KANEV) 表紙は、VG『第7艦隊』(7th Fleet)の日本付近のマップと対空ミサイル発射時のタイコンデロガ。 目次は次の通り p.…
『タクテクス』(TACTICS)第65号(1989/4/1)を読んでみた。 特集は「めくるめくカードゲームの世界」 付録ゲームは<HJ>の『バルバロッサの場合』 表紙は、カードゲーム。 目次は次の通り p.4 カードゲーム万歳! p.32 GAME REVIEW D・DAYーノルマンジー上陸作戦ー </hj>…
『タクテクス』(TACTICS)第63号(1989/2/1)を読んでみた。(青文字は感想) 特集は「シミュレーションゲーム入門」と「空戦ゲーム」の豪華な2個 付録ゲームは<TSR/SPI>の『サン・ヴィット』(St Vith) 表紙は、エア・スペリオリティのパッケージから給油機から給油を受け</tsr/spi>…
『タクテクス』(TACTICS)第61号(1988/12/1)を読んでみた。 特集は「ビッグゲーム」 付録ゲームは『春のめざめ作戦』(Fruehlingserwachen) 表紙は、SPI/HJ『モスクワ侵攻作戦』(Operation Typhoon)のプレイ中の様子。 目次は次の通り p.4 大きいことは好いこ…
『タクテクス』(TACTICS)第59号(1988/10/1)を読んでみた。 特集は「情け無用のマルチゲーム」 付録ゲームは<TSR/SPI>の『ヒトラー暗殺』(The Plot to Assassinate Hitler 1940-45) 表紙は、ヤークトパンター。イラストは上田信氏だ。 目次は次の通り p.4 マルチプレイ</tsr/spi>…
『タクテクス』(TACTICS)第57号(1988/8/1)を読んでみた。 特集は「作戦級」 付録ゲームは<TSR/SPI>の『カポレット1917』(Caporetto 1917) 表紙は、HJ『チュニジア大突破』のシナリオ6の第2から3ターン目の展開をあしらったものだそうだ。 編集長が村川忍氏だ。 目</tsr/spi>…
『タクテクス』(TACTICS)第55号(1988/6/1)を読んでみた。 特集は「戦うためのTACTICS 伸びゆく戦術級ゲーム特集」 付録ゲームは<TSR/SPI>の『ブライテンフェルトの戦い』(Thirty Years War Breitenfeld) 表紙は、AH『G.I.勝利への礎』(G.I.:Anvil of Victory)のシナリ</tsr/spi>…
『タクテクス』(TACTICS)第53号(1988/4/1)を読んでみた。 特集は「アメリカの時代ーゲーマーのためのアメリカ史ー」 アメリカ発見(※)から独立、開拓、南北戦争、現代戦から未来戦と、アメリカの歴史とウォーゲームを紹介する特集。 (※)コロンブスによるアメ…