Haruichibanのウォーゲームのおと

80年代にシミュレーションゲームにはまったが長い冬眠に入り、コロナ禍やライフイベントの変化により、再開した出戻りヘッポコウォーゲーマーのノート。

9_1942.06.22

K2P『ドイツ装甲軍団1』(ガザラの戦い)ヒストリカル・ノート

国際通信社の『ドイツ装甲軍団1』の中に入っている『ガザラの戦い』について、大木毅『「砂漠の狐」ロンメル』角川新書(2019/03/10)のp.204からp.215をもとに、盤上にユニットを並べて雰囲気を確認してみた。 あくまで雰囲気であり、ユニットの位置や部隊名…