Haruichibanのウォーゲームのおと

80年代にシミュレーションゲームにはまったが長い冬眠に入り、コロナ禍やライフイベントの変化により、再開した出戻りヘッポコウォーゲーマーのノート。

9_1942.10.20

小さなシナリオだが争奪戦が面白かった AH『戦闘指揮官』(Squad Leader)OAF36.1 STALINGRAD 1942 バトル・レポート(AAR)

AH『戦闘指揮官』(Squad Leader)をプレイしてみた。 OAF-36-1 STALINGRAD 1942をプレイしてみた 『スターリングラード1942』だ。 1942年10月20日 スターリングラードだ。 勝利条件はゲーム終了時(第7ターン終了時に建物1Z7内の各ヘクスに存在する混乱状態出…

少ないユニット数・小さな戦場だが佳作 AH『電撃ドイツ戦車隊』(Crescendo of Doom)トーナメントシナリオ「パヴロフの家」(Pavlov's House)バトルレポート(AAR) 

AH『電撃ドイツ戦車隊』(Crescendo of Doom)で、 『タクテクス』(TACTICS)第13号(1984/01)に掲載されていたオリジンズ・トーナメント・シナリオをプレイしてみた。1982年(毎年夏に行われるアメリカ最大のコンベンション)のトーナメントの2回戦に使われたシナ…