
ゲームジャーナル第21号には日本史ゲームが3個ついている。
そのうちの一つ『上野戦争』のマップの場所を散歩してみた。
マップ全景は、下のとおりだ。

【1】湯島天神
まずは最初に、湯島天神(0203)に行ってみた。

【2】不忍池
ヘクス0404, 0504, 0505, 0604は、不忍池だ。




【3】黒門
上野恩賜公園の入口が黒門跡だ。
ヘクス0405のヘクスが黒門があった場所だ。
現在は、黒門は東京都荒川区円通寺に移されたそうだ。
黒門を模したオブジェが建っている。
黒門のそばではないが、下のマンションは、黒門を模したと思われるが、なかなかオシャレだ。
【4】寛永寺
黒門から寛永寺に向けて少し上っていく。
ヘクス0707が寛永寺になる。江戸時代は、上野恩賜公園全体がほぼ寛永寺だったようだ。

【5】上野桜木町交差点
ヘクス0806の辺りが、上野桜木町交差点になる。

【6】千代の富士像
ヘクス0805周辺に玉林寺という寺がある。
そこに第58大横綱千代の富士像があった。


【7】山岡鉄舟の墓
ヘクス0804谷中やヘクス0803の辺りが現在の根津2丁目の交差点だろう。
ヘクス1104団子坂が、現代の団子坂下交差点辺りだろう。
ヘクス1105辺りに全生庵があり、そこには山岡鉄舟の墓がある。
団子坂から天王寺へ進むと、結構、登っていく。

【8】天王寺
現在の谷中霊園の先にヘクス1107天王寺がある。
谷中霊園の中に、天王寺の釈迦如来座像台座跡や、五重塔跡がある。


現在の天王寺入口の大仏
現在、上野戦争の舞台となった地域は、舗装されているし、上野恩賜公園や住宅街になっている。
当時は、ズブズブの湿地で、こんなに住宅が建っていなかったはずで、戦場の様子は想像するしかない。
マップだと地形の凹凸がわかりにくいが、道や地形の高低はさほど変わっていないと思う。
往事を想像しながら、町を歩くのは楽しいものだ。
他の地域でも散歩してみたい。