Haruichibanのウォーゲームのおと

80年代にシミュレーションゲームにはまったが長い冬眠に入り、コロナ禍やライフイベントの変化により、再開した出戻りヘッポコウォーゲーマーのノート。

VP多い拠点を確保して英軍勝利!! K2P『ドイツ戦車軍団』(コンパス作戦)バトル・レポート(AAR)

ちょっとしたスキマ時間ができた時は、ユニット数が少なくルールが簡単なこのゲームだ。

 

 

 

初期配置(艦砲射撃後)

イタリア軍の海岸にいる4ユニットが混乱状態になった。
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第1ターン(1940/12/09午前)

イギリス軍が前進する。

ヘクス2204を包囲した。


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ヘクス2204で遺体リア軍第1リビア師団第2連隊(2-4)が壊滅した。

ヘクス2403のイタリア軍第1リビア師団第1連隊(2-4)が包囲された。

 

イタリア軍は、南部では、ヘクス1014, 1016に防衛線を張る。

北部でも、ポイント90(2005)からニベイワ(1608, 1509)から1310、1111へ戦線を張った。


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第2ターン(1940/12/09午後)

イギリス軍は南部ではヘクス1016のイタリア軍を攻撃する。

北部では、マクティラ(2403)を包囲した。ポイント90(2005)も包囲する。

またトゥマー(1706)南部の1707で、イタリア軍機甲大隊を攻撃する。


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ヘクス1016にいたイタリア軍第64歩兵師団第142連隊が3ヘクス後退した。

ヘクス1707にいたイタリア軍機甲大隊が2ヘクス後退した。

ポイント90(2005)でイタリア軍第2リビア師団第3歩兵連隊が壊滅した。

マクティラ(2403)ではイタリア軍第1リビア師団第1連隊がイギリス軍を撃退した。

ここにイタリア軍が残っているのはイギリス軍としては困る。

前に進もうにも背後に残られて攪乱される可能性があるからだ。

なお、下の写真ではイギリス軍は2504に後退している。2404からイタリア軍が移動できるが、わざと脱出路を作って、イタリア軍第1師団第1連隊をマクティラ(2403)から動かそうというわけだ。

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イタリア軍は北部ではシディ・バラニ(1702)に戦力を集中させる。

ニベイワ(1608)、トゥマー(1706)にも戦力を残し戦線を張る。

南部では1014から0814へ後退する。


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第3ターン(1940/12/10午前)

イギリス軍が南部でも北部でも攻勢に出る。


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0716でイタリア軍第64歩兵師団第142連隊が3ヘクス後退した。

0616でイタリア軍第XXI機甲大隊(1-8)、イギリス軍第7機甲師団第11H機甲偵察大隊(1-14)が壊滅した。

イタリア軍第64師団第141歩兵連隊が孤立した。2VPのヘクス0115を守るのは、混乱状態のイタリア軍第XXI機甲大隊(1-8)だけになった。

ヘクス1111でイタリア軍第XXI機甲大隊(1-8)が壊滅した。

ヘクス2403でイタリア軍第リビア師団第1連隊(2-4)が壊滅した。

シディ・バラニ(1702)南部のヘクス1703でイタリア軍第2リビア師団第4連隊(2-4)が3ヘクス後退した。

ニベイワ(1608)ではイタリア軍Male師団第5連隊(3-4)がイギリス軍を撃退した。

トゥマー(1706)でもイタリア軍Male師団第6連隊(3-4)がイギリス軍を撃退成功した。


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イタリア軍は、勝利条件ヘクス(0107, 0904, 0115)の防衛に向けて後退する。


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第4ターン(1940/12/10午後)

イギリス軍は、処理条件ヘクスをまだ1個も占領していない。

勝利が厳しい状況だ。

ここまでは、イタリア軍の防御が成功した、といえる。

 

イギリス軍は勝利条件ヘクス目がけて前進する。

0115をイギリス軍第7機甲師団第7機甲連隊が占領した。


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ヘクス0715でイタリア軍第64師団第141歩兵連隊(3-4)が壊滅した。

ヘクス0508でイタリア軍第XXI機甲大隊(2-8)、イギリス軍第4インド師団第11インド歩兵大隊(2-6)が相撃ちになった。

ヘクス1105の陣地で、イタリア軍第XX機甲大隊がイギリス軍を撃退した。

ニベイワ(1608)でイタリア軍Male師団第5歩兵連隊が降伏した。

ヘクス1602でイタリア軍1CCNN師団第219歩兵連隊(2-4)がイギリス軍を撃退した。

ヘクス1802でもイギリス軍が撃退された。

イタリア軍がシディ・バラニ(1702)を確保している。


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イタリア軍は、確保している勝利条件ヘクスの保持を確実にしようとした。

シディ・バラニ(1702)の周囲に3個連隊を陣地に配置し、確保した。

0904にはスタック制限いっぱいの2ユニットを配置し、防御を確実にする。

また、0115奪還に向けて0116へ移動する。


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第5ターン(最終ターン)(1940/12/11午前)

イギリス軍はシディ・バラニ(1702)の占領をあきらめ、他の勝利条件ヘクスの占領に専念する。


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ヘクス0107でイタリア軍第64師団第158歩兵連隊(3-4)が降伏した。

ヘクス0904でイタリア軍第1CCNN師団第233歩兵連隊(2-4)が壊滅し、イギリス軍第4インド師団第16歩兵大隊(2-6)が壊滅した。

イタリア軍は0904を確保した。

トゥマー(1706)ではイタリア軍Male師団第6自動車化歩兵連隊(2-6)が降伏した。

ヘクス1116でイタリア軍第64師団第142歩兵連隊(3-4)が降伏した。


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イタリア軍は反撃して奪還する拠点がないので、ここで終了とする。

 

勝利条件の確認

 

4.1拠点の占領

イタリア軍 0904, 1702 2VP

イギリス軍 0107, 0115 4VP

 

4.2敵軍ユニットの壊滅

イタリア軍 3ユニットx0.5VP=1.5=>切り捨て=>1VP

 

イタリア軍 3VP

イギリス軍 4VP

 

イギリス軍がイタリア軍よりVPが多いのでイギリス軍勝利!!

 

感想

イギリス軍が2VPの拠点2個奪取したのが勝因だった。

第5ターン開始する時は、シディ・バラニ(1702)を奪取する可能性がゼロだったが、シディ・バラニ(1702)は、1VPなので、イギリス軍としては、そこにこだわらなくてよかった。

イタリア軍は、VPの多い拠点の防御に集中するべきだった。

イタリア軍は最終ダーンに、シディ・バラニ(1702)の部隊でトゥマー(1706)近辺のイギリス軍を攻撃して、あと1ユニットを壊滅させれば勝利を得る可能性があった。

仮に1705を4ユニット(8戦力)で反撃していたら、8:7=>1:1で33%の確率でイギリス軍を壊滅させる可能性があったのだ。


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このゲームでは、両軍とも、勝利条件ヘクスへどう部隊を振り分けるか、を考えるのが面白い。

 

またちょっとした時間が空いた時にプレイしてみたい。