
MMP『ASL Starter Kit』(ASLSK)のScenario S32 GÖRING'S MENのシナリオカードを日本語訳してみた。
シナリオカードは、下記にあるMMP社のダウンロードサイトからダウンロードした。
タイトルの日本語は『ゲーリングの男たち』と言ったところだ。
初出はこちらだ。
A Grove of ASLには下記リンクに和訳があるが内容の記載がない。
Scenarios/S/32 Göring's Men - A grove of ASL
舞台は1941年9月19日ソ連のVYAZIVOKが舞台だ。
ここからシナリオカード本体の訳始まりだ。
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シナリオ・デザインは、ケン・ダン(Ken Dunn)だ。
1941年9月19日、ソ連、ヴィャジヴォク:ゲオルク・ゲーリング連隊は、9月の大半を戦闘と休息を交互に繰り返していた。彼らの行軍は、中央軍集団の一環としてドニエプル川を渡るものだった。しかし、9月に経験した戦闘の大部分は、砲撃の標的となる側だった。主に高射砲部隊として編成されていたゲオルク・ゲーリング連隊には、第11装甲師団に配属された歩兵大隊も存在した。その歩兵大隊の部隊がヴィャジヴォクでパトロール中にソ連軍部隊に襲撃され、直接的な砲撃を含む攻撃を受けた。
地図盤:
地図盤x, v
ゲームバランス:
ソ連軍:ドイツ軍の増援部隊がターン4に投入される。
ドイツ軍:勝利条件において、「≥ 18 VP」を「≥ 15 VP」に置き換える。
ターン記録表:
7ターン
ソ連軍が先に配置 ソ連軍が先に移動
勝利条件:
ドイツ軍がソ連軍全野砲を除去するとサンドンデス勝利だ。
またはゲーム終了時(7ターン)に18VP以上をドイツ軍が獲得するとドイツ軍の勝利だ。
●2VP vN9から6ヘクス以内にある建物を支配する
●3VP ソ連軍野砲1門除去する
戦闘序列:
ソ連軍
ブリャンスク方面軍集団の一部 [ELR: 2] :vY1-vX3-vR6 道路区間から ≥ 3 ヘックス離れて配置する。各砲は他のすべての砲から ≥ 3ヘックス離れて配置する。
4-4-7 x 9
2-2-8 x 3
8-1 x 1
8-0 x 1
MMG x 1
LMG x 3
ART 76L x 2
Inf 76* x 1
ドイツ軍
「ゲオルク・ゲーリング将軍」師団、シュッツェン大隊、第1中隊、[ELR: 4]:vYl-vX3-vR6道路区間上にまたはその隣接地に配置し、1ヘックスあたり最大1つのMMCを配置する。
4-6-8 x 9
9-1 x 1
8-1 x 1
8-0 x 1
LMG x 3
DC x 2
第2ツーク大隊、第1中隊の一部:ターン3以降に西端または南端から進入する:
4-6-8 x 4
9-2 x 1
LMG x 2
特別ルール:
1. なし
結末:
ドイツ軍が前進するにつれ、彼らはソビエトの砲兵から激しい砲火を浴びた。 正確な砲撃により動きを封じられたパトロールは、ゲルハルト中尉指揮下の第2小隊の一部隊によって救援され、ソビエトの砲兵陣地を側面から攻撃した。 砲撃が止んだため、レンマイヤー中尉指揮下のパトロールは前進を続け、いくつかの周辺建物を占領した。しかし、その進撃は大幅に遅れることになった。なぜなら、1ヶ月も経たないうちに、ゲーリングの部隊に最初の雪が降ったからだ。 冬、泥、そして雪は、ソビエト軍が成し遂げられなかったことを成し遂げた。