Haruichibanのウォーゲームのおと

80年代にシミュレーションゲームにはまったが長い冬眠に入り、コロナ禍やライフイベントの変化により、再開した出戻りヘッポコウォーゲーマーのノート。

DG『Arnhem The Farthest Bridge』ユニット研究



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 Decision Games社のFolio Game Seriesの『Arnhem The Farthest Bridge』のターン別ユニット推移について、調べてみた。

 重要な時に、重要な場所に、どれだけの戦力を集め、どの方向から戦うかがによって、勝敗が決まり、全体戦力やユニット数によって、勝敗が決まるわけではない。だが、全体の戦力推移を知っておくことは、大事だと思うので、調べてみた。

 

 

 

【1】ターン別ユニット数

 ターン別ユニット数は、どのターンでも、連合軍がドイツ軍を上回っている。

 第2ターンでは、ドイツ軍のユニット数は、連合軍の半数以下になっている。第3ターン、第4ターンは、2/3程度だが、第5ターン以後は、3/4程度で推移している。

グラフ1:ターン別ユニット数推移

 

 

【2】ターン別攻撃力防御力推移

 ターン別攻撃力防御力推移をまとめたのが、グラフ2だ。

 攻撃力も防御力も、どのターンも、連合軍が、上回っている。

 連合軍の攻撃力と独軍防御力の差を比べると、第2ターンが最大で35、その後17から23で、第5ターン以後は10から12で安定している。

 ドイツ軍の攻撃力と連合軍防御力の差を比べると、第2ターンで最大-30、その後-17から-19となっている。

 この他に、支援射撃(Support Fire)マーカーによって戦力差が加わるので、独軍が不利なのがよくわかる。

 

グラフ2:ターン別攻撃力防御力推移



【3】ターン別ステップ数推移

 

 ユニットのステップ数を合計したものを、ターン別にまとめたのが、グラフ3だ。

 連合軍の方が、ステップ数が第2ターンには、約2倍だ。その後1.3から1.5だ。

グラフ3:ターン別ステップ数推移