Haruichibanのウォーゲームのおと

80年代にシミュレーションゲームにはまったが長い冬眠に入り、コロナ禍やライフイベントの変化により、再開した出戻りヘッポコウォーゲーマーのノート。

潮目が変わり枢軸軍撤退局面になった! HJ/SPI『シシリー上陸作戦』(Sicily:The Race for Messina 10 July - 17 August 1943)バトル・レポート(AAR)その3


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 かつてSPI社から販売された西部戦線シリーズ(Victory In The West Series)の第3作が『シシリー上陸作戦』(Sicili:The Race for Messina 10 July - 17 August 1943)だ。そのバトルレポートその3だ。

 

 1943年7月10日から19日まで(第1ターンから第5ターン)、7月20日から29日まで(第6ターンから第10ターン)は、こちらだ。

 

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第11ターン(1943/07/30-31)

A.準備ステージ

 1.天候フェイズ[20.0]

  天候DR8で、好天(Good)だ。

 2.記録フェイズ

  a.連合軍セグメント

   1.飛行場マーカーの調節[23.1]

    連合軍が占領した飛行場は18個だ。使用可能航空ポイントが4だ。枢軸軍のダイス修整が-1だ。  

    0807 枢軸軍

    0906 枢軸軍

    1111 枢軸軍

    1715 枢軸軍

    2104 枢軸軍

    2519 連合軍

    2907 枢軸軍

    3122 連合軍

    3822 連合軍

    3823 連合軍

    4222 連合軍

    4325 連合軍

    4327 連合軍

    4519 連合軍

    4716 枢軸軍x4

    4816 連合軍

    5019 連合軍

    5117 連合軍

    5119 連合軍

    5130 連合軍

    5325 連合軍

 

   2.戦術ポイントの決定(3,6,9,12,15,18ターン)[27.2]

   連合軍が占領している戦術ポイントの計算だ。

    0609 Malsala[1] 枢軸軍

    0805 Trapani[1] 枢軸軍

    2109 Corleone[2] 枢軸軍

    2203 Palermo[5] 枢軸軍

    2419 Porto Empedocle[1] 連合軍

    2610 Lercara Fiddi[2] 枢軸軍

    3123 Licata[1] 連合軍

    3306 Cefalu[1] 枢軸軍

    3623 Gela[1] 連合軍

    3714 Enna[3] 枢軸軍

    3906 San Stefano[2] 枢軸軍

    3911 Nicosia[3] 枢軸軍

    4012 Nissoria[3] 枢軸軍

    4212 Agira[3] 枢軸軍

    4404 S. Agata[1] 枢軸軍

    4405 S. Fratello[2] 枢軸軍

    4509 Cesaro[2] 枢軸軍

    4604 Naso[2] 枢軸軍

    4710 Bronte[3] 枢軸軍

    4713 Adrano[3] 枢軸軍

    4904 Patti[2] 枢軸軍

    4909 Randazzo[3] 枢軸軍

    5116 Catania[5] 連合軍

    5209 Linguaglossa[3] 枢軸軍

    5305 Castoreale[3] 枢軸軍

    5314 Acireale[3] 連合軍

    5321 Augusta[5] 連合軍

    5423 Syracusa[5] 連合軍

    5607 S.teresa[3] 枢軸軍   

    5903 Messina[10] 枢軸軍  

 

    戦術ポイント21+飛行場18個=39だ。

   3.緊急爆撃要請(第4ターン以後)または撤回阻止[23.25][26.2]

    なし

   4.軍境界線移動[24.2]

    軍境界線を3905ー3919ー4422ー4230に変更する。東部で英軍が渋滞を引き起こしているので、英軍が北上する道をもう一本増やすのだ。

   5.第3ターンのみ奇襲上陸回数決定[18.3]

    第3ターンに実施した時、 [18.3]奇襲上陸は数字1+dr3=4で、米軍は2個大隊、英軍は数字1+dr5=6で1個旅団と1個大隊が奇襲上陸可能だった。

  b.枢軸軍セグメント

   1.増援決定(3,6,9,12,15,18ターン)[27.2]

    なし

   2.イタリア軍戦線離脱発生後、イタリア軍のユニットごとにダイスをふる[27.3]

    伊軍Asieta師団第30歩兵連隊が米軍第2機甲師団に投降した。連合軍は2VP獲得し、59VP+2VP=61VPになった。

    と、ここで、[28.2]勝利ポイントに「+5:ゲームに登場したドイツ軍不確定増援の連隊または旅団1ユニット当たり」と「+2:ゲームに登場したイタリア軍不確定増援の連隊または旅団一ユニット当たり、または、ドイツ軍不確定増援の大隊1ユニット当たり」とあることに気づいた。今回、HとIだったが、VPに加えていなかったのを思い出した。

    H: 伊軍第14砲兵旅団=+2

    I: 独軍第2降下猟兵師団第2連隊、独軍第2降下猟兵師団第6連隊、独軍第2降下猟兵師団第7連隊=+5x3=+15

    合計+17

    61VP+17VP=78VP

 

B.連合軍プレイヤーターン

 1.補給フェイズ

  a.両軍補給判定セグメント[21.0]

    両軍とも非補給下の部隊はない。

  b.支援ポイントセグメント[22.3]  

   3123にある米軍第7軍兵站基地は中小港なので2支援ポイント

   3623にある米軍第7軍兵站基地は中小港なので2支援ポイントで合計4支援ポイント得られて、米軍は17+4=21支援ポイントとなった。

   英軍第8軍兵站基地は5116と5423で、5116は中小港で2支援ポイント、5423は主要港なので5支援ポイントで合計7支援ポイント得られて、21+7=28支援ポイントで最大の24支援ポイントとなった。

  c.補充セグメント[27.4]

   米軍第45歩兵師団第157歩兵連隊が歩兵補充ポイント1を受け取った。歩兵補充ポイントは8-1=7になった。米軍支援ポイントが21-1=20になった。勝利得点が78VP-1VP=77VPになった。

 

 2.移動フェイズ

  下の写真の赤い点線が現在の戦線だ。黄色い点線が軍境界線だ。写真では、3805ー3819ー4422ー4230になっているが、本当は、3905ー3919ー4422ー4230だ。

連合軍の作戦計画

 

 米軍戦域では、上の写真の青丸の第3歩兵師団、第9歩兵師団と第17砲兵連隊が、パレルモ(2203)を目指して前進する。海岸沿いは、第5自走砲旅団がその快速を活かして突進する。

 エンナ(3714)を目指していた、上の写真の黄丸で、中部を担当する、第1歩兵師団、第2機甲師団は、エンナ(3714)を攻略後、パレルモ(2203)の部隊と合流する。第70戰車大隊が追随する。第77砲兵連隊、第36砲兵連隊が、支援する。

 第45歩兵師団と第753戰車大隊、降下した空挺部隊は、エンナ(3714)攻略を支援する。第178砲兵連隊が、それを支援する。

 

   英軍戦域では、上の写真の赤丸で、第51歩兵師団が、変更になった軍境界線近くの2線級道路をたどってシシリー島北岸を目指す。第46、第50RTR機甲旅団、第3CLY機甲旅団、自走砲旅団2個、が支援する。

   上の写真の水色丸の第50歩兵師団と第78歩兵師団は、エトナ山西麓からシシリー島北岸を目指す。

   上の写真の紫丸の、第1カナダ師団が、シシリー島東岸を北上する先頭に立って、メッシナ(5903)に突進する。

   上の写真の黄緑丸の、英軍第5歩兵師団は、第1カナダ師団の後方から、東海岸線を突進する。2個機甲大隊が援護し、砲兵旅団3個が支援する。

 

  a.空挺降下セグメント[19.0]

   英軍空挺部隊の投入は延期する。

  b.上陸セグメント[18.0]

   なし

  c.兵站基地セグメント[21.23][21.24]

   なし

  d.e.戦術移動+戦略移動セグメント

   米軍戦域

    第5自走砲旅団がその快速を活かして、西岸を突進し、シャッカ(1715)の飛行場とヘクス1111の飛行場を占領しヘクス0811まで前進した。

    第3歩兵師団は後顧の憂いをなくすために一旦、戻って、リヴォルノ師団第34連隊の残党狩りをする。

    第9歩兵師団第39歩兵連隊と第91偵察大隊がコルレオーネ(2109)を専用し、ヘクス2208の第177黒シャツ大隊と戦う。

 

    第1歩兵師団の3個連隊と第70機甲大隊と第36、第77砲兵連隊が、ヘクス3413のAosta師団に攻撃をしかける。

    第2機甲師団は、エンナ(3714)に向けて前進する。第45歩兵師団第157歩兵連隊と第4Goum山岳歩兵大隊も参戦する。第45歩兵師団の残りの2個連隊もエンナ(3714)に向けて急ぐ。第753戰車大隊が追随する。第178砲兵連隊が、前線に向かって支援する。

 

   英軍戦域

    英軍戦域では、第51歩兵師団が、変更になった軍境界線近くの2線級道路を戦略移動してヘクス4215に着いた。

    第46、第50RTR機甲旅団、第3CLY機甲旅団、自走砲旅団2個、が支援する。

    

    第50歩兵師団と第78歩兵師団は、エトナ山西麓からシシリー島北岸を目指す。3CLY、40RTR機甲大隊、2個砲兵旅団が支援する。

 

   第1カナダ師団が、先頭に立って、シシリー島東岸を北上する。カナダの3機甲大隊と砲兵旅団3個が支援する。英軍第5歩兵師団は、第1カナダ師団の後方から、東海岸線を突進する。

   44RTR機甲大隊を東海岸とエトナ山西のどちらに向けるかは様子を見てからにする。


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 3.戦闘フェイズ

  ヘクス2208の戦闘は、地形レベル4から地形レベル6に攻撃を仕掛ける。川や町はない。伊軍第171黒シャツ大隊の戦闘力は1だ。攻撃する米軍第9歩兵師団第39歩兵連隊の戦闘力は、8だ。8:1で、対地支援dr3で対地支援で右1列、航空ポイントは4-1=3になった。高度差左2列で、合計左1列で、7:1だ。DR5でD2(1)だ。伊軍第171黒シャツ大隊は基幹ユニットになりヘクス2307に後退した。米軍第9歩兵師団第39歩兵連隊が戦闘後前進した。米軍支援ポイントが20-1=19になる。

  ヘクス3413の戦闘は、地形レベル4で川越えになる。伊軍Aosta師団第5歩兵連隊の戦闘力は、最強の5x2=10だ。米軍第1歩兵師団第16歩兵連隊の戦闘力は、こちらも最強の18、第18歩兵連隊の戦闘力は6で、合計24だ。24:10=2:1だ。同一師団効果で右1列、砲撃支援効果で右1列、対地支援dr1で対地支援効果右1列で航空ポイントは3-1=2になった。諸兵連合効果で右1列で合計右4列で、6:1だ。DR9でD1だ。伊軍はヘクス3412へ退却した。米軍が戦闘後前進する。米軍支援ポイントが19-1=18になった。

  エンナ(3714)の戦闘は、地形レベル4で町がある。独軍第15装甲擲弾兵師団第129歩兵連隊の戦闘力は5だ。米軍第45歩兵師団第157歩兵連隊の戦闘力は8、第4Goum山岳歩兵大隊の戦闘力が2、第2機甲師団CCAの戦闘力が6で、合計16だ。16:3=3:1だ。同一師団効果で右1列、対地支援効果dr2で対地支援で右1列、航空ポイントは2-1=1になった。諸兵連合効果は相殺された。防御側が町にいるので左1列で、右1列で4:1だ。DR7でA1(1)

だ。米軍第753機甲大隊が潰滅した。77VP-3VP=74VPとなった。米軍はそれぞれ後退した。米軍支援ポイントが18-1=17になった。

  ヘクス5211の戦闘は、地形レベル3で、町も川越えも高度差もない。独軍第29装甲擲弾兵師団第71歩兵連隊の戦闘力は12だ。第1カナダ師団第2歩兵連隊の戦闘力は9だ。9:12=1:2だ。砲撃支援効果で右1列、対地支援dr6で対地支援なしで航空ポイントは0になった。1:1でDR9でA1(1)だ。第1カナダ師団第2歩兵連隊がステップロスして後退した。英軍支援ポイントが24-1=23になった。

  ヘクス5312の戦闘は、地形レベル1で、川越えあり、町なし、高度差なしだ。伊軍MobileグループB戦車大隊の戦闘力2、独軍シュマッツ旅団の戦闘力1で合計3x2=6だ。第1カナダ師団第1歩兵連隊の戦闘力は、11で、11:6=1:1だ。砲撃支援効果で右1列、諸兵連合効果で右1列で合計右2列で、3:1だ。DR10で結果はD1だ。枢軸軍はヘクス5311に退却した。カナダ軍が戦闘後前進した。英軍支援ポイントが23-1=22になった。


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C.枢軸軍プレイヤーターン

 1.補給フェイズ

  a.両軍補給判定セグメント

   両軍とも非補給下の部隊はない。

  b.支援ポイントセグメント[22.33]

   支援ポイントdr2+ダイス修整-1=1だ。独軍支援ポイントは22+1=23、伊軍支援ポイントは22+0=22だ。

 2.移動フェイズ

  d.e.戦術移動+戦略移動セグメント

   枢軸軍は、パレルモ(2203)を除いて、島の西部を放棄することにした。

   枢軸軍は、連合軍と隣接している部隊を退けた。

1943年7月30日から31日の戦況

 

 3.戦闘フェイズ

  なし 

 

戦況について

 枢軸軍は、島の北東部に追いつめられてきた。そろそろ島からの撤退も考えないといけない。

 英軍戦域では、島の東部を北上するのがかなり厳しいことがわかってきた。[18.3]奇襲上陸を実施して、枢軸軍を挟み撃ちすることを検討しないといけない。かといって、エトナ山西の山地帯を突破するのも精鋭の降下猟兵師団が守っていてなかなか難しい。

 米軍戦域では、枢軸軍が島の西部から兵力を撤退させているので、攻略するのは時間の問題だ。島の北岸の道路を米軍が制圧したら、エンナ(3913)やエトナ山西方で頑張っている枢軸軍部隊も、補給や移動が困難になるので、退かざるを得なくなるだろう。

 

第12ターン(1943/08/01-02)

A.準備ステージ

 1.天候フェイズ[20.0]

  天候DR7で強ミストラルだ。

 2.記録フェイズ

  a.連合軍セグメント

   1.飛行場マーカーの調節[23.1]

    連合軍が占領した飛行場は20個だ。使用可能航空ポイントが4だ。枢軸軍のダイス修整が-1だ。  

    0807 枢軸軍

    0906 枢軸軍

    1111 連合軍

    1715 連合軍

    2104 枢軸軍

    2519 連合軍

    2907 枢軸軍

    3122 連合軍

    3822 連合軍

    3823 連合軍

    4222 連合軍

    4325 連合軍

    4327 連合軍

    4519 連合軍

    4716 枢軸軍x4

    4816 連合軍

    5019 連合軍

    5117 連合軍

    5119 連合軍

    5130 連合軍

    5325 連合軍

   2.戦術ポイントの決定(3,6,9,12,15,18ターン)[27.2]

   連合軍が占領している戦術ポイントの計算だ。

    0609 Malsala[1] 枢軸軍

    0805 Trapani[1] 枢軸軍

    2109 Corleone[2] 連合軍

    2203 Palermo[5] 枢軸軍

    2419 Porto Empedocle[1] 連合軍

    2610 Lercara Fiddi[2] 枢軸軍

    3123 Licata[1] 連合軍

    3306 Cefalu[1] 枢軸軍

    3623 Gela[1] 連合軍

    3714 Enna[3] 枢軸軍

    3906 San Stefano[2] 枢軸軍

    3911 Nicosia[3] 枢軸軍

    4012 Nissoria[3] 枢軸軍

    4212 Agira[3] 枢軸軍

    4404 S. Agata[1] 枢軸軍

    4405 S. Fratello[2] 枢軸軍

    4509 Cesaro[2] 枢軸軍

    4604 Naso[2] 枢軸軍

    4710 Bronte[3] 枢軸軍

    4713 Adrano[3] 枢軸軍

    4904 Patti[2] 枢軸軍

    4909 Randazzo[3] 枢軸軍

    5116 Catania[5] 連合軍

    5209 Linguaglossa[3] 枢軸軍

    5305 Castoreale[3] 枢軸軍

    5314 Acireale[3] 連合軍

    5321 Augusta[5] 連合軍

    5423 Syracusa[5] 連合軍

    5607 S.teresa[3] 枢軸軍   

    5903 Messina[10] 枢軸軍  

 

    戦術ポイント21+飛行場20個=41だ。

    もしかして、もう戦術ポイントを数える必要がなくなったのでは?

   3.緊急爆撃要請(第4ターン以後)または撤回阻止[23.25][26.2]

    なし

   4.軍境界線移動[24.2]

    軍境界線を3805ー3819ー4422ー4230のままとする。

   5.第3ターンのみ奇襲上陸回数決定[18.3]

    第3ターンに実施した時、 [18.3]奇襲上陸は数字1+dr3=4で、米軍は2個大隊、英軍は数字1+dr5=6で1個旅団と1個大隊が奇襲上陸可能だった。

  b.枢軸軍セグメント

   1.増援決定(3,6,9,12,15,18ターン)[27.2]

    なし

   2.イタリア軍戦線離脱発生後、イタリア軍のユニットごとにダイスをふる[27.3]

    伊軍Aosta師団第6歩兵連隊が、連隊長以下、全員が投降してきた。連合軍は2VP獲得し、74VP+2VP=76VPになった。

 

B.連合軍プレイヤーターン

 1.補給フェイズ

  a.両軍補給判定セグメント[21.0]

   両軍とも非補給下の部隊はない。

  b.支援ポイントセグメント[22.3]

   3123にある米軍第7軍兵站基地は中小港なので2支援ポイント

   3623にある米軍第7軍兵站基地は中小港なので2支援ポイントで合計4支援ポイント得られて、米軍は17+4=21支援ポイントとなった。

   英軍第8軍兵站基地は5116と5423で、5116は中小港で2支援ポイント、5423は主要港なので5支援ポイントで合計7支援ポイント得られて、22+7=29支援ポイントで最大の24支援ポイントとなった。

   

 2.移動フェイズ

  a.空挺降下セグメント[19.0]

   英軍空挺部隊の降下は延期する。

  b.上陸セグメント[18.0]

   米軍第9歩兵師団の残りがリカタ(3123)に到着した。

  c.兵站基地セグメント[21.23][21.24]

   なし

  d.e.戦術移動+戦略移動セグメント

   米軍戦域

    第5自走砲旅団がその快速を活かして、西岸を突進し、飛行場を2か所占領し、ミルサラ(0609)、トラパニ(0805)の戦術ポイントがある都市や町を解放し、ヘクス1904まで進んだ。パレルモまであと9マイル(14.4km)(3ヘクス)に迫った。

    第3歩兵師団は、後顧の憂いをなくすために、リヴォルノ師団第34連隊に接敵する。

    第9歩兵師団第39歩兵連隊と第91偵察大隊がヘクス2306の第171黒シャツ大隊を追撃する。

    第1歩兵師団の3個連隊と第70機甲大隊と第36、第77砲兵連隊が、ヘクス3512のAosta師団に攻撃をしかける。

    第2機甲師団と第45歩兵師団が共同して、エンナ(3714)に向けて前進する。第4Goum山岳歩兵大隊も参戦する。第45歩兵師団の残りの1個連隊もエンナ(3714)に向けて急ぐ。第753戰車大隊が追随する。第178砲兵連隊が、前線に向かって支援する。

 

   英軍戦域

    英軍戦域では、第51歩兵師団が、変更になった軍境界線近くの2線級道路を戦略移動して、伊軍ナポリ師団や独軍第2降下猟兵師団と対峙する。

    第46、第50RTR機甲旅団、第3CLY機甲旅団、自走砲旅団2個、が支援する。

   

    第50歩兵師団と第78歩兵師団は、エトナ山西麓からシシリー島北岸を目指す。3CLY、40RTR、44RTR機甲大隊、2個自走砲兵旅団が支援する。

 

   第1カナダ師団が、先頭に立って、シシリー島東岸を北上する。カナダの3機甲大隊と砲兵旅団3個が支援する。英軍第5歩兵師団は、第1カナダ師団の後方から、東海岸線を突進する。


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 3.戦闘フェイズ

  ヘクス2306の戦闘では、地形レベル4で、川越なし、町なし、高度差なしだ。伊軍第177黒シャツ大隊の戦闘力は1だ。米軍第9歩兵師団第39歩兵連隊の戦闘力は8で8:1だ。DR10でD2(2)だ。伊軍第177黒シャツ大隊が潰滅した。。連合軍は2VP獲得し、76VP+2VP=78VPになった。米軍支援ポイントが21-1=20になった。戦闘後前進してパレルモ(2103)にあと6マイル(9.6km)(2ヘクス)に迫った。

  ヘクス2714の戦闘では、地形レベル3で、川越なし、町なし、高度差+1だ。伊軍リヴォルノ師団第34連隊の戦闘力は2だ。米軍第3歩兵師団第15歩兵連隊の戦闘力は14、第30歩兵連隊の戦闘力は15で、合計29で、29:2=14:1=10:1だ。同一師団効果で右1列、砲撃支援効果で右1列、高度差で右1列で、10:1のままだ。DR9でD2(2)だ。伊軍リヴォルノ師団第34連隊が潰滅した。連合軍は2VP獲得し、78VP+2VP=80VPになった。米軍が戦闘後前進してヘクス2713まで進んだ。米軍支援ポイントが20-1=19になった。

  ヘクス3512の戦闘は、地形レベル4で川越えなし、町あり、高度差なしだ。伊軍Aosta師団第5歩兵連隊の戦闘力は最低の1だ。米軍第1歩兵師団第16歩兵連隊の戦闘力は12、第16歩兵連隊の戦闘力は6で合計18で18:1=11:1だ。同一師団効果で右1列、砲撃支援効果で右1列、防御側が町ヘクスにいるので左1列、合計右1列で、11:1だ。DR10でD3(1)だ。基幹ユニットになりヘクス3409に退却した。米軍が戦闘後前進した。米軍支援ポイントが19-1=18になった。

  エンナ(3714)の戦闘は、地形レベル4で、川越なし町あり高度差なしだ。独軍第15装甲擲弾兵師団第104歩兵連隊の戦闘力は13だ。米軍第4Goum山岳歩兵大隊の戦闘力は2、第2機甲師団CCBの戦闘力は9、第45歩兵師団第180歩兵連隊の戦闘力は5で、合計16だ。16:13=1:1だ。同一師団効果で右1列、砲撃支援効果で右2列左1列で右1列、対地支援dr2で対地支援で右1列、航空支援ポイントは4-1=3だ。諸兵連合効果は相殺される。防御側が町にいるので左1列で、合計右2列で3:1だ。DR5でA1(2)だ。第2機甲師団CCBと第45歩兵師団第180歩兵連隊がステップロスして、それぞれ1ヘクス後退した。米軍支援ポイントが19-1=18になった。

  ヘクス4513の戦闘は、地形レベル4で川越えなし町あり高度差-1だ。独軍第2降下猟兵師団第2連隊の戦闘力は5だ。第78歩兵師団第11歩兵旅団の戦闘力は12、第36歩兵旅団の戦闘力は7で合計19だ。19:5=3:1だ。同一師団効果で右1列、砲撃支援効果で右2列、対地支援dr4で対地支援で右1列、航空ポイントは3-1=2になった。諸兵連合効果で右1列、防御側が町で左1列、高度差で左1列で、合計右3列で6:1だ。DR6でD1(1)だ。独軍第2降下猟兵師団第2連隊がステップロスして1ヘクス後退した。英軍が戦闘後前進した。英軍支援ポイントが24-1=23になった。

  アドラノ(4713)の戦闘は、地形レベル4で川越、町あり、高度差なしだ。独軍第1降下猟兵師団第4連隊の戦闘力は13x2=26だ。英軍第50歩兵師団第168歩兵旅団の戦闘力は6、第69歩兵旅団の戦闘力は14で合計20で、20:26=1:2だ。同一師団効果で右1列、対地支援dr4で対地支援で右1列、航空ポイントは2-1=1だ。諸兵連合効果は相殺される。防御側が町にいて左1列で合計右1列で、1:1だ。DR12でA2(2)だ!!英軍3CLYが潰滅し、44RTRがステップロスした。英軍は2ヘクス後退した。英軍支援ポイントが23-1=22になった。連合軍は3VP失い、80VP-3VP=77VPになった。

  ヘクス5211の戦闘は、地形レベル3で、川越えなし、町なし、高度差なしだ。独軍第29装甲擲弾兵師団第71歩兵連隊の戦闘力は11だ。第1カナダ師団第3歩兵連隊の戦闘力は、最低の9、第1連隊の戦闘力は最強の18で合計27だ。27:11=2:1だ。同一師団効果で右1列、砲撃支援効果で右2列左1列で合計右1列、対地支援dr1で対地支援で右1列、航空ポイントは1-1=0となった。諸兵連合効果は相殺される。合計右3列で5:1だ。DR3で結果はD2(2)突破だ。伊軍MobileグループC大隊が潰滅した。第29装甲擲弾兵師団第71歩兵連隊がステップロスした。ヘクス5209に退却した。カナダ軍が戦闘後前進した。連合軍は1VP獲得し、77VP+1VP=78VPになった。突破したので支援ポイントの消費はない。


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C.枢軸軍プレイヤーターン

 1.補給フェイズ

  a.両軍補給判定セグメント

   両軍とも非補給下の部隊はない。

  b.支援ポイントセグメント[22.33]

   支援ポイントdr1-1=0だ。伊軍が22+0=22、独軍が23+0=23のままだ。

 2.移動フェイズ

  d.e.戦術移動+戦略移動セグメント

   枢軸軍は、徐々にメッシナ(5903)に向けて後退する。

 3.戦闘フェイズ

   なし

 

戦況

1943年8月1日から2日の戦況

 上の写真は、第12ターン(1943/08/02-03)終了時点の状況である。黄色い点線は米英の軍境界線、赤い点線が戦線だ。水色の線が、堀場亙『図解 第二次世界大戦 1939.9~1943.9』(イカロス出版)(2023年6月25日)のp.265にある8月3日の戦線を描いたものだ。

 米軍はかなり進撃したが、それでも史実より遅れている。だが、パレルモ(2203)攻略は時間の問題だ。エンナ(3714)の攻撃に二度、失敗したのは大きい。しかし、エンナ(3714)を囲むように進んできたので、このまま、西から包囲すれば、一気に枢軸軍を蹴散らすチャンスだ。

 英軍は史実以上に進撃している。メッシナ(5903)まで33マイル(52.8km)(11ヘクス)だ。ここからまた、左は断崖絶壁、右は海の細い道を進まなければいけないから、進撃が難しいだろう。

 枢軸軍は、決断の時期が来たかもしれない。ここまでエンナ(3714)をうまく守備してきたが、その西から包囲されそうになってきたので、エンナ(3714)を捨てて、メッシナ(5903)を中心とした戦線を作る時期が来ているかもしれない。サン・ステファノ(3906)からアギラ(4212)-アドラノ(4713)-エトナ山という線になるだろう。次の線がサン・アガタ(4404)ーブロンテ(4710)ーエトナ山だろう。北の海岸沿いの道をパレルモ(2203)からメッシナ(5903)まで突破されると、イタリア本土に戻れず、シシリー島で死んでしまう。

 局面が大きく転換するタイミングかもしれない。

 

第13ターン(1943/08/04-05)

A.準備ステージ

 1.天候フェイズ[20.0]

  天候DR11で雨(Rain)だ。航空補給・空挺作戦・上陸作戦・撤退阻止・航空作戦に影響し、全河川は道路が通っていない限り、通行不能だ。

 2.記録フェイズ

  a.連合軍セグメント

   1.飛行場マーカーの調節[23.1]

    連合軍が占領した飛行場は22個だ。使用可能航空ポイントが4だ。枢軸軍のダイス修整が-2だ。  

    0807 連合軍

    0906 連合軍

    1111 連合軍

    1715 連合軍

    2104 枢軸軍

    2519 連合軍

    2907 枢軸軍

    3122 連合軍

    3822 連合軍

    3823 連合軍

    4222 連合軍

    4325 連合軍

    4327 連合軍

    4519 連合軍

    4716 枢軸軍x4

    4816 連合軍

    5019 連合軍

    5117 連合軍

    5119 連合軍

    5130 連合軍

    5325 連合軍

   2.戦術ポイントの決定(3,6,9,12,15,18ターン)[27.2]

    なし

   3.緊急爆撃要請(第4ターン以後)または撤回阻止[23.25][26.2]

    なし

   4.軍境界線移動[24.2]

    4003ー4019ー4220ー4230に変更した。

   5.第3ターンのみ奇襲上陸回数決定[18.3]

    第3ターンに実施した時、 [18.3]奇襲上陸は数字1+dr3=4で、米軍は2個大隊、英軍は数字1+dr5=6で1個旅団と1個大隊が奇襲上陸可能だった。

  b.枢軸軍セグメント

   1.増援決定(3,6,9,12,15,18ターン)[27.2]

    なし

   2.イタリア軍戦線離脱発生後、イタリア軍のユニットごとにダイスをふる[27.3]

    パレルモ(2203)で包囲されていた伊軍が米軍第9歩兵師団第39歩兵連隊に降伏を申し出た。ランダッツォ(4909)を守っていた伊軍兵士たちが対戦車砲を放置してどこかへ逃走した。

    連合軍は3VP獲得して78VP+3VP=81VPになった。

B.連合軍プレイヤーターン

 1.補給フェイズ

  a.両軍補給判定セグメント[21.0]

    ヘクス3510と3512の米軍、ヘクス3712の枢軸軍は、非補給下で、攻撃時の戦闘力が1/2(端数切り捨て)、機械化部隊の移動許容力が1/2(端数切り捨て)だ。

    米軍第45歩兵師団第180歩兵連隊が補充ポイントを受け取り、米軍歩兵補充ポイントが8-1=7になった。米軍支援ポイントが18-1=17になった。連合軍勝利得点が81VP-1VP=80VPになった。

  b.支援ポイントセグメント[22.3]

   3123にある米軍第7軍兵站基地は中小港なので2支援ポイント

   3623にある米軍第7軍兵站基地は中小港なので2支援ポイントで合計4支援ポイント得られて、米軍は17+4=21支援ポイントとなった。

   英軍第8軍兵站基地は5230と5423で、5230は海岸で1支援ポイント、5423は主要港なので5支援ポイントで合計6支援ポイント得られて、21+6=27だが最大の24支援ポイントとなった。

    

 2.移動フェイズ

  a.空挺降下セグメント[19.0]

   英軍空挺部隊の降下は延期とする。

  b.上陸セグメント[18.0]

   なし

  c.兵站基地セグメント[21.23][21.24]

   なし

  d.e.戦術移動+戦略移動セグメント

   米軍戦域

   米軍第9歩兵師団第39歩兵連隊が、パレルモ(2203)を解放し、すぐにテルミニ(2806)の解放を目指して前進する。港の破壊dr4ですぐに使える状態だった。米軍第9歩兵師団の残りの2個連隊も続く。米軍第3歩兵師団もテルミニ(2806)に向けて前進する。

   米軍第1歩兵師団は非補給下だが、エンナ(3714)を包囲する。第2機甲師団と第45歩兵師団で独軍第15層甲擲弾兵師団を包囲攻撃する。

      

   英軍戦域

   英連邦軍は、東海岸で第1カナダ師団が、戦闘を果敢に挑む。

 

1943年8月3日の戦況

 

 3.戦闘フェイズ

  エンナ(3714)の第三次攻防戦は、地形レベル4で川なし町あり高度差なしだ。独軍第15装甲擲弾兵師団第104歩兵連隊の戦闘力は7だ。米軍第4Goum山岳歩兵大隊の戦闘力は2、第82空挺師団3個大隊の戦闘力は9、第2機甲師団CCAの戦闘力は10、第45歩兵師団第179歩兵連隊の戦闘力は11で、合計33だ。33:7=4:1だ。同一師団効果で右2列、砲撃支援効果右1列左1列で相殺される。対地支援で右1列(航空支援ポイントは4-1=3)、諸兵連合効果が相殺される。防御側が町で左1列で合計右2列で6:1だ。DR8でA1(1)だ!!三度目のエンナ(3714)攻防戦も枢軸軍が見事に撃退した!!米軍第2機甲師団CCAがステップロスして、攻撃隊全体が後退した。米軍支援ポイントが22-1=21となった。

  リンガロッサ(5209)の戦闘は、地形レベル4で川越あり、町あり、高度差なしだ。独軍第29装甲擲弾兵師団第71歩兵連隊の戦闘力は6x2=12だ。第1カナダ師団第3歩兵連隊の戦闘力は12で、1:1だ。同一師団効果で右1列、砲撃支援効果で右1列、対地支援効果で右1列(航空ポイントが3-1=2)、防御側が町で左1列で合計右2列で3:1だ。DR10でD1だ。枢軸軍がヘクス5208に退却した。雨のため川を越えての移動が不可能なため戦闘後前進も不可能なので英軍は戦闘後前進できない。英軍の支援ポイントが24-1=23になった。

  ヘクス5409の戦闘は、地形レベル4、川越えあり、町なし、高度差-1だ。枢軸軍の戦闘力は3だ。カナダ第1師団第1歩兵連隊の戦闘力は9で、9:3=3:1だ。砲撃支援効果で右2列左1列で合計右1列、対地支援で右1列(航空ポイントは2-1=1)、諸兵連合効果で右1列、高度差で左1列で、合計右2列で5:1だ。DR6でD1(1)だ。伊軍MobileグループBelsaglieri師団第が潰滅し連合軍は2VP獲得し80VP+2VP=82VPになった。英軍支援ポイントが23-1=22になった。残った部隊はヘクス5408に退却した。英軍は戦闘後前進しない。

  [23.24]により、本当は雨の時は航空ポイントは、半分だった。つまり4ポイントではなく2ポイントだった。


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C.枢軸軍プレイヤーターン

 1.補給フェイズ

  a.両軍補給判定セグメント

    ヘクス3510と3512の米軍、ヘクス3712の枢軸軍は、非補給下で、攻撃時の戦闘力が1/2(端数切り捨て)、機械化部隊の移動許容力が1/2(端数切り捨て)だ。

  b.支援ポイントセグメント[22.33]

   支援ポイントdr5-2=3だ。伊軍が22+2=24、独軍が23+1=24になった。   

 2.移動フェイズ

  d.e.戦術移動+戦略移動セグメント

   枢軸軍はリンガロッサ(5209)に再度進駐した。ここを奪われるとエトナ山の東側を突破される可能性がある要衝だからだ。

   サン・ステファノ(3906)ーレオンフォルテ(3913)ーエンナ(3714)の線を守りながら後退する。


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 3.戦闘フェイズ

   なし

第14ターン(1943/08/05-06)

A.準備ステージ

 1.天候フェイズ[20.0]

  天候DR5で好天(Good)だ。

 2.記録フェイズ

  a.連合軍セグメント

   1.飛行場マーカーの調節[23.1]

     連合軍が占領した飛行場は23個だ。使用可能航空ポイントが4になった。枢軸軍のダイス修整が-2になった。 

    0807 連合軍

    0906 連合軍

    1111 連合軍

    1715 連合軍

    2104 連合軍

    2519 連合軍

    2907 枢軸軍

    3122 連合軍

    3822 連合軍

    3823 連合軍

    4222 連合軍

    4325 連合軍

    4327 連合軍

    4519 連合軍

    4716 枢軸軍x4

    4816 連合軍

    5019 連合軍

    5117 連合軍

    5119 連合軍

    5130 連合軍

    5325 連合軍

   2.戦術ポイントの決定(3,6,9,12,15,18ターン)[27.2]

    0609 Malsala[1] 連合軍

    0805 Trapani[1] 連合軍

    2109 Corleone[2] 連合軍

    2203 Palermo[5] 連合軍

    2419 Porto Empedocle[1] 連合軍

    2610 Lercara Fiddi[2] 連合軍

    3123 Licata[1] 連合軍

    3306 Cefalu[1] 枢軸軍

    3623 Gela[1] 連合軍

    3714 Enna[3] 枢軸軍

    3906 San Stefano[2] 枢軸軍

    3911 Nicosia[3] 枢軸軍

    4012 Nissoria[3] 枢軸軍

    4212 Agira[3] 枢軸軍

    4404 S. Agata[1] 枢軸軍

    4405 S. Fratello[2] 枢軸軍

    4509 Cesaro[2] 枢軸軍

    4604 Naso[2] 枢軸軍

    4710 Bronte[3] 枢軸軍

    4713 Adrano[3] 枢軸軍

    4904 Patti[2] 枢軸軍

    4909 Randazzo[3] 枢軸軍

    5116 Catania[5] 連合軍

    5209 Linguaglossa[3] 枢軸軍

    5305 Castoreale[3] 枢軸軍

    5314 Acireale[3] 連合軍

    5321 Augusta[5] 連合軍

    5423 Syracusa[5] 連合軍

    5607 S.teresa[3] 枢軸軍   

    5903 Messina[10] 枢軸軍  

 

    戦術ポイント32+飛行場23個=55だ。

   3.緊急爆撃要請(第4ターン以後)または撤回阻止[23.25][26.2]

    なし

   4.軍境界線移動[24.2]

    4003ー4019ー4220ー4230のままとする。

   5.第3ターンのみ奇襲上陸回数決定[18.3]

    第3ターンに実施した時、 [18.3]奇襲上陸は数字1+dr3=4で、米軍は2個大隊、英軍は数字1+dr5=6で1個旅団と1個大隊が奇襲上陸可能だった。

  b.枢軸軍セグメント

   1.増援決定(3,6,9,12,15,18ターン)[27.2]

    今は増援決定が必要なターンではないが、仮に増援のDRするとしたら、DR2以外は、ムッソリーニ失脚となる。

   2.イタリア軍戦線離脱発生後、イタリア軍のユニットごとにダイスをふる[27.3]

    なし

B.連合軍プレイヤーターン

 1.補給フェイズ

  a.両軍補給判定セグメント[21.0]

    ヘクス3609と3512の米軍、ヘクス3712の枢軸軍は、非補給下で、攻撃時の戦闘力が1/2(端数切り捨て)、機械化部隊の移動許容力が1/2(端数切り捨て)だ。ヘクス3712の枢軸軍は道路ヘクスに隣接しているので補給状態になった。

  b.支援ポイントセグメント[22.3]

   3123にある米軍第7軍兵站基地は中小港なので2支援ポイント

   3623にある米軍第7軍兵站基地は中小港なので2支援ポイントで合計4支援ポイント得られて、米軍は21+4=25=24支援ポイントとなった。

   英軍第8軍兵站基地は5116と5423で、5116は中小港で2支援ポイント、5423は主要港なので5支援ポイントで合計7支援ポイント得られて、22+7=29だが最大の24支援ポイントとなった。

  c.補充セグメント[27.4]

   ルールブック[16.0]ゲームの手順に記載はないが、含めた方が忘れなくていい。

   米軍第2機甲師団CCAが補充ポイントを受け取り、米軍機甲歩兵補充ポイントが1-1=0になった。米軍支援ポイントが24-1=23になった。連合軍勝利得点が82VP-1VP=81VPになった。

 2.移動フェイズ

  a.空挺降下セグメント[19.0]

   英軍空挺部隊の投入は延期する。地形レベル1-3の降下に適した場所がないからだ。

  b.上陸セグメント[18.0]

   パレルモ(2203)にいる米軍第4RGR大隊が奇襲上陸を実施し、ヘクス3006に上陸した!!

  c.兵站基地セグメント[21.23][21.24]

   なし

  d.e.戦術移動+戦略移動セグメント

   米軍戦域

   ヘクス3006に奇襲上陸した米軍第4RGR大隊が、ヘクス2907の飛行場を奪取した。これで24か所すべての飛行場が連合軍の手に落ちた。独軍Cstlの背後から襲いかかった。米軍第9師団が西や北から攻撃する。第3歩兵師団がヘクス2708に移動して、独軍Cstlを完全包囲し殲滅を狙う。


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   第4次エンナ(3714)攻防戦は、米軍第45歩兵師団が東から、第2機甲師団が南から、空挺部隊や山岳歩兵大隊が、西から包囲した。

   
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   英軍戦域

   英軍第78歩兵師団が、ヘクス4611にいる独軍第2降下猟兵師団第2連隊と伊軍ナポリ師団第76歩兵連隊を側面から攻撃する。

  
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   英軍第50歩兵師団が、ヘクス4713にいる独軍第1降下猟兵師団第4連隊と伊軍機動グループAを正面から攻撃する。枢軸軍は、側面をエトナ山、背後を英軍第50歩兵師団に封鎖されているので、後退できない。

   

   第1カナダ師団がリンガロッサ(5209)を正面から攻撃する。


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 3.戦闘フェイズ

  ヘクス2807の戦闘は、地形レベル5で、川越なし、町なし、高度差-1だ。独軍Cstl大隊の戦闘力1,伊軍N港湾防衛連隊の戦闘力4で合計5だ。米軍第4RGR大隊の戦闘力2、第9歩兵師団第47歩兵連隊の戦闘力は13、第39歩兵連隊の戦闘力は8、第3歩兵師団第30歩兵連隊の戦闘力は11で、合計34で、34:5=6:1だ。同一師団効果で右2列、砲撃支援効果で右2列、高度差で左1列で、合計右3列で、9:1だ。DR6でD1(1)だ。退却不能なので、伊軍N港湾防衛連隊が2ステップロスして基幹ユニットになった。米軍支援ポイントが23-1=22になった。

  第4次エンナ攻防戦(3714)は、地形レベル4で、川越なし、町あり、高度差なしだ。独軍第15装甲擲弾兵師団第215装甲大隊の戦闘力が3、第15装甲擲弾兵師団第104歩兵連隊の戦闘力は10で合計13だ。米軍第4Goum山岳歩兵大隊の戦闘力は2、空挺部隊の戦闘力は9、第2機甲師団CCAの戦闘力は最低の4、第45歩兵師団第180歩兵連隊の戦闘力は5、第179歩兵連隊の戦闘力は8で、合計28で、28:9=3:1だ。同一師団効果で右2列、砲撃支援効果で右2列、対地支援で右1列(航空ポイントが4-1=3)、諸兵連合効果は相殺され、防御側が町で左1列で合計右4列で、7:1だ。DRDR2と3以外は枢軸軍に損害が出る。DR6で結果はD1だ!!。退却不能なので、第15装甲師団第215装甲大隊がステップロスした。米軍支援ポイントが22-1=21になった。枢軸軍はまたもエンナ(3714)を守り切った。

  アドラノ(4713)の戦闘は、地形レベル4で、川越なし町あり、高度差なしだ。独軍第1降下猟兵師団第4連隊の戦闘力は最強の18だ。英軍第50歩兵師団第168歩兵旅団の戦闘力は9、第151歩兵旅団の戦闘力は4、第69歩兵旅団の戦闘力は9で、22:18=1:1だ。同一師団効果で右1列、砲撃支援効果で右2列、対地支援で右1列(航空ポイント3-1=2)、諸兵連合効果は相殺され、防御側が町なので左1列で、合計右3列で、4:1だ。DR7でA1(1)だ。第44RTR機甲大隊が潰滅し、英軍は後退した。連合軍は3VP失ったので、81VP-3VP=78VPになった。英軍支援ポイントが24-1=23になった。

  ヘクス4611の戦闘は、地形レベル3で、川越えなし、町なし、高度差-1だ。独軍第2降下猟兵師団第2連隊の戦闘力は6だ。英軍第78歩兵師団第11歩兵旅団の戦闘力は最強の14、第38歩兵旅団の戦闘力は10、第36歩兵旅団の戦闘力は8で合計32で、32:6=5:1だ。同一師団効果で右1列、砲撃支援効果で右2列、対地支援効果で右1列(航空ポイント2-1=1)、諸兵連合効果で右1列で合計右5列で、10:1だ。DR5でD2(2)突破だ。伊軍ナポリ師団第76歩兵連隊が潰滅し、独軍第2降下猟兵師団第2連隊が基幹ユニットになり、Bronte(4710)に退却した。連合軍は2VP獲得し、78VP+2VP=80VPになった。英軍第78歩兵師団が、次のターンに、アドラノ(4713)を解放するために、アドラノ(4713)を背後から包囲した。突破のため支援ポイントの消費がなく23のままだ。

  リンガロッサ(5209)の戦闘は、地形レベル4で川越あり、町あり、高度差なしだ。独軍第29装甲擲弾兵師団第71歩兵連隊の戦闘力は5x2=10だ。第1カナダ師団第3歩兵旅団の戦闘力は13、第1歩兵旅団の戦闘力は最低の9で合計22だから22:10=2:1だ。同一師団効果で右1列、砲撃支援効果で右2列左1列で合計右1列、対地支援効果で右1列(航空ポイント1-1=0)、諸兵連合効果は枢軸軍に対戦車砲大隊がいるので相殺され、防御側が町にいるので左1列で、合計右2列で、4:1だ。DR2でA1(2)だ!!カナダ軍の2個機甲大隊がそれぞれステップロスして、ヘクス5211とヘクス5311に後退した。英軍の支援ポイントが23-1=22になった。

  
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C.枢軸軍プレイヤーターン

 1.補給フェイズ

  a.両軍補給判定セグメント

   ヘクス3610と3512の米軍と、ヘクス2807、ヘクス3712の枢軸軍が非補給下で、攻撃時の戦闘力が1/2(端数切り捨て)、機械化部隊の移動許容力が1/2(端数切り捨て)だ。ヘクス4713の枢軸軍は孤立状態になった。攻撃時戦闘力は1、防御時戦闘力は1/2(端数切り捨て)、戦車・機械化歩兵ユニットの許容移動力6、それ以外の許容移動力が1/2(端数切り捨て)になる。

  b.支援ポイントセグメント[22.33]

   支援ポイントdr3-2=1だ。伊軍が24+1=24、独軍が24+0=24になった。  

  c.補充セグメント[27.4]

   独軍に装甲補充ポイント1があるが、あいにくステップロスしている装甲部隊がいない。

 2.移動フェイズ

  d.e.戦術移動+戦略移動セグメント

   枢軸軍は、シシリー島からの撤退を決定した。第1パレルモ騎兵大隊が最初に海を渡って撤退した。伊軍第185歩兵連隊がメッシナから海を渡った。

 

1943年8月6日の戦況

 

 3.戦闘フェイズ

  なし

 

 このターンから大きく潮目が変わった感じがする。枢軸軍の防衛限界を超え、撤退するしかないだろう。あとはどれだけの兵力が撤退できるかどうかだ。

 

第15ターン(1943/08/07-08)

A.準備ステージ

 1.天候フェイズ[20.0]

  天候DR7で強ミストラル(Serve Mistral)だ。

 2.記録フェイズ

  a.連合軍セグメント

   1.飛行場マーカーの調節[23.1]

    連合軍が占領した飛行場は24個だ。使用可能航空ポイントが4だ。枢軸軍のダイス修整が-2だ。  

    0807 連合軍

    0906 連合軍

    1111 連合軍

    1715 連合軍

    2104 連合軍

    2519 連合軍

    2907 連合軍

    3122 連合軍

    3822 連合軍

    3823 連合軍

    4222 連合軍

    4325 連合軍

    4327 連合軍

    4519 連合軍

    4716 枢軸軍x4

    4816 連合軍

    5019 連合軍

    5117 連合軍

    5119 連合軍

    5130 連合軍

    5325 連合軍

 

   2.戦術ポイントの決定(3,6,9,12,15,18ターン)[27.2]

 

    0609 Malsala[1] 連合軍

    0805 Trapani[1] 連合軍

    2109 Corleone[2] 連合軍

    2203 Palermo[5] 連合軍

    2419 Porto Empedocle[1] 連合軍

    2610 Lercara Fiddi[2] 連合軍

    3123 Licata[1] 連合軍

    3306 Cefalu[1] 枢軸軍

    3623 Gela[1] 連合軍

    3714 Enna[3] 枢軸軍

    3906 San Stefano[2] 枢軸軍

    3911 Nicosia[3] 枢軸軍

    4012 Nissoria[3] 枢軸軍

    4212 Agira[3] 連合軍

    4404 S. Agata[1] 枢軸軍

    4405 S. Fratello[2] 枢軸軍

    4509 Cesaro[2] 枢軸軍

    4604 Naso[2] 枢軸軍

    4710 Bronte[3] 枢軸軍

    4713 Adrano[3] 枢軸軍

    4904 Patti[2] 枢軸軍

    4909 Randazzo[3] 枢軸軍

    5116 Catania[5] 連合軍

    5209 Linguaglossa[3] 枢軸軍

    5305 Castoreale[3] 枢軸軍

    5314 Acireale[3] 連合軍

    5321 Augusta[5] 連合軍

    5423 Syracusa[5] 連合軍

    5607 S.teresa[3] 枢軸軍   

    5903 Messina[10] 枢軸軍  

 

    戦術ポイント35+飛行場24個=59だ。

   3.緊急爆撃要請(第4ターン以後)または撤回阻止[23.25][26.2]

    なし

   4.軍境界線移動[24.2]    

    軍境界線を、3905ー3912ー4113ー4130に変更する。英軍が3911-3912の道を使ってシシリー島北岸に攻め上るためだ。

   5.第3ターンのみ奇襲上陸回数決定[18.3]

    第3ターンに実施した時、 [18.3]奇襲上陸は数字1+dr3=4で、米軍は2個大隊、英軍は数字1+dr5=6で1個旅団と1個大隊が奇襲上陸可能だった。

  b.枢軸軍セグメント

   1.増援決定(3,6,9,12,15,18ターン)[27.2]

    なし

   2.イタリア軍戦線離脱発生後、イタリア軍のユニットごとにダイスをふる[27.3]

    伊軍の戦線離脱[27.3]でダイスを振ったが、なしだった。 

B.連合軍プレイヤーターン

 1.補給フェイズ

  a.両軍補給判定セグメント[21.0]

   ヘクス3610と3512の米軍と、ヘクス2807の枢軸軍が非補給下で、攻撃時の戦闘力が1/2(端数切り捨て)、機械化部隊の移動許容力が1/2(端数切り捨て)だ。ヘクス4713の枢軸軍は孤立状態になった。攻撃時戦闘力は1、防御時戦闘力は1/2(端数切り捨て)、戦車・機械化歩兵ユニットの許容移動力6、それ以外の許容移動力が1/2(端数切り捨て)になる。    

  b.支援ポイントセグメント[22.3]

   3123にある米軍第7軍兵站基地は中小港なので2支援ポイント

   3623にある米軍第7軍兵站基地は中小港なので2支援ポイントで合計4支援ポイント得られて、米軍は21+4=25=24支援ポイントとなった。

   英軍第8軍兵站基地は5116と5423で、5116は中小港で2支援ポイント、5423は主要港なので5支援ポイントで合計7支援ポイント得られて、22+7=29だが最大の24支援ポイントとなった。

  c.補充セグメント[27.4]

   ルールブック[16.0]ゲームの手順に記載はないが、含めた方が忘れなくていい。

   なし。

 

 2.移動フェイズ

  a.空挺降下セグメント[19.0]

   OPTの増援を投入すると勝利得点が減少するので、なしだ。

  b.上陸セグメント[18.0]

   OPTの増援を投入すると勝利得点が減少するので、なしだ。

  c.兵站基地セグメント[21.23][21.24]

   なし

  d.e.戦術移動+戦略移動セグメント

   米軍戦域

   第14ターン同様、ヘクス2807とエンナ(3714)の解放を目指す。

   

   英軍戦域

   アドラノ(4713)を包囲し殲滅させる。またリンガロッサ(5209)を第1カナダ師団が正面から攻撃する。


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 3.戦闘フェイズ

  ヘクス2807の戦闘は、地形レベル5で、川越えなし、町なし、高度差-1だ。孤立している枢軸軍の戦闘力は半分になるが最低1なので、合計2だ。米軍第4RGR大隊の戦闘力が2、第9歩兵師団第60歩兵連隊の戦闘力は7、第39歩兵連隊の戦闘力は13、第3歩兵師団第15歩兵連隊の戦闘力は15で合計37で、37:2=11:1だ。同一師団効果で右2列、砲撃支援効果で右2列、対地支援で右1列(航空ポイント4-1=3)、高度差左1列で、合計右4列で11:1のままだ。DR7でD1(1)だ。伊軍港湾防衛隊N連隊、独軍Cstl大隊が潰滅した。連合軍は3VP獲得し80VP+3VP=83VPになった。米軍支援ポイントが24-1=23になった。

  第5次エンナ(3714)攻防戦は、地形レベル4で、川越なし、町あり、高度差なしだ。独軍第15装甲擲弾兵師団第215装甲大隊の戦闘力が1、第15装甲擲弾兵師団第104歩兵連隊の戦闘力は9で合計10だ。米軍第4Goum山岳歩兵大隊の戦闘力は2、空挺部隊の戦闘力は9、第2機甲師団CCAの戦闘力は10、第45歩兵師団第180歩兵連隊の戦闘力は最低の4、第179歩兵連隊の戦闘力は6で、合計33で、33:10=3:1だ。同一師団効果で右2列、砲撃支援効果で右2列、対地支援で右1列(航空ポイントが3-1=2)、諸兵連合効果は相殺され、防御側が町で左1列で合計右4列で、7:1だ。DR2と3以外は枢軸軍に損害が出る。DR3で結果はA1だ!!。枢軸軍はまたもエンナ(3714)を守り切った。米軍支援ポイントは23-1=22になった。

  アドラノ(4713)の戦闘は、地形レベル4で川越なし、町あり、高度差なしだ。独軍第1降下猟兵師団第4連隊の戦闘力は12x0.5=6だ。英軍第78歩兵師団第11歩兵旅団の戦闘力は8、第36歩兵旅団の戦闘力は7、英軍第50歩兵師団第168歩兵旅団の戦闘力は4、第69歩兵旅団の戦闘力は12、第151歩兵旅団の戦闘力は6で、合計37で、37:6=6:1だ。同一師団効果で右2列、砲兵支援効果で右2列、対地支援効果で右1列(航空ポイント2-1=1)、諸兵連合効果は相殺される。防御側が町にいて左1列で合計右4列で、10:1だ。DR7でD1(1)だ!!伊軍機動グループAが潰滅し独軍第1降下猟兵師団第4連隊がステップロスした。連合軍は1VP獲得し83VP+1VP=84VPとなった。英軍支援ポイントが24-1=23になった。

  リンガロッサ(5209)の戦闘は、地形レベル4で川越あり、町あり、高度差なしだ。独軍第29装甲擲弾兵師団第71歩兵連隊の戦闘力は4x2=8だ。第1カナダ師団第3歩兵旅団の戦闘力は16、第1歩兵旅団の戦闘力は最強の18で合計34だから34:8=4:1だ。同一師団効果で右1列、砲撃支援効果で右2列左1列で合計右1列、対地支援効果で右1列(航空ポイント1-1=0)、諸兵連合効果は枢軸軍に対戦車砲大隊がいるので相殺され、防御側が町にいるので左1列で、合計右2列で、6:1だ。DR6でD1(1)だ!!伊軍バルセロナ師団戦術グループ対戦車砲大隊が潰滅した。連合軍は1VP獲得し84VP+1VP=85VPになった。独軍第29装甲擲弾兵師団第71歩兵連隊が5208に退却した。第1カナダ師団第1歩兵旅団が戦闘後前進し、ついに、リンガロッサ(5209)を解放した!!英軍支援ポイントが23-1=22になった。


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C.枢軸軍プレイヤーターン

 1.補給フェイズ

  a.両軍補給判定セグメント

   ヘクス3311の米軍に補給が通じた。ヘクス3609の米軍と、ヘクス3811の枢軸軍が非補給下で、攻撃時の戦闘力が1/2(端数切り捨て)、機械化部隊の移動許容力が1/2(端数切り捨て)だ。ヘクス4713の枢軸軍は孤立状態のままだ。攻撃時戦闘力は1、防御時戦闘力は1/2(端数切り捨て)、戦車・機械化歩兵ユニットの許容移動力6、それ以外の許容移動力が1/2(端数切り捨て)になる。    

  b.支援ポイントセグメント[22.33]

   支援ポイントdr3-2=1だ。伊軍が24+1=24、独軍が24+0=24だ。  

  c.補充セグメント[27.4]

   独軍に装甲補充ポイント1があるが、補充を受けられるユニットがない。

 2.移動フェイズ

  d.e.戦術移動+戦略移動セグメント

   伊軍第23騎兵大隊、第14砲兵旅団、第119沿岸警備連隊、第95黒シャツ沿岸警備連隊、機動グループHが撤退した。残っている枢軸軍は、14ユニットだけになった。

 

 3.戦闘フェイズ

  なし

 

1943年8月8日の戦況

 

感想

 枢軸軍は、残り14ユニットしかない。連合軍の攻勢を少しでも止めて、少しでも多くの部隊を撤退させるフェイズになっている。仮に現在の84VPのままだと、枢軸軍最低限勝利だ。連合軍としては急いで枢軸軍を潰滅させないといけない。

 この後、どのように展開していくだろうか?

 

 つづく