Haruichibanのウォーゲームのおと

80年代にシミュレーションゲームにはまったが長い冬眠に入り、コロナ禍やライフイベントの変化により、再開した出戻りヘッポコウォーゲーマーのノート。

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シミュレーションゲームマガジン『SIMULATOR』第6号(1983/09/30)

もくじはこちら 隔月刊の『SIMULATOR』誌。当時の価格で400円。全59ページ。特集は『マルチプレイヤーズ・ゲーム』だ。 AH『ディプロマシー』(Diplomacy)、AH『マキャベリ』(Machiavelli)、AH『バラ戦争』(King Maker)、AH『第三帝国』(Third Reich)、AH『日…

シミュレーションゲームマガジン タクテクス TACTICS 第61号(1988/12/1)

『タクテクス』(TACTICS)第61号(1988/12/1)を読んでみた。 特集は「ビッグゲーム」 付録ゲームは『春のめざめ作戦』(Fruehlingserwachen) 表紙は、SPI/HJ『モスクワ侵攻作戦』(Operation Typhoon)のプレイ中の様子。 目次は次の通り p.4 大きいことは好いこ…

シミュレーションゲームマガジン タクテクス TACTICS 第59号(1988/10/1)

『タクテクス』(TACTICS)第59号(1988/10/1)を読んでみた。 特集は「情け無用のマルチゲーム」 付録ゲームは<TSR/SPI>の『ヒトラー暗殺』(The Plot to Assassinate Hitler 1940-45) 表紙は、ヤークトパンター。イラストは上田信氏だ。 目次は次の通り p.4 マルチプレイ</tsr/spi>…

日英同盟破棄についての雑感

アバロン・ヒル社に『ディプロマシー』(Diplomacy)というゲームがある。外交をシミュレートし、同盟を結んだり裏切ったり戦争したりする、マルチ・プレイヤー・ゲームだ。私個人は、1回プレイした程度だが、ゲーム・システムは外交をうまくシミュレートした…