Haruichibanのウォーゲームのおと

80年代にシミュレーションゲームにはまったが長い冬眠に入り、コロナ禍やライフイベントの変化により、再開した出戻りヘッポコウォーゲーマーのノート。

5_EPC_バルジ大作戦

シミュレーションゲームマガジン『SIMULATOR』第14号(1985/03/05)

legalalien.sakura.ne.jp もくじはこちら 隔月刊の『SIMULATOR』誌。当時の価格で400円。全67ページ。 前号が、1984/11/25だから約3ヶ月強の遅延。 p.4 作戦研究 バルジ大作戦(レック=エポック社)大平英樹 EPC『バルジ大作戦』の作戦研究だ。 このゲーム…

シミュレーションゲームマガジン『SIMULATOR』第5号(1983/07/25)

もくじはこちら 隔月刊の『SIMULATOR』誌。当時の価格で400円。全59ページ。特集は『海戦ゲーム』だ。 p.4 三隻のビスマルク 中野雅晴 もくじでは記事のタイトルが「3つのビスマルク」だが、p.4のタイトルは「三隻のビスマルク」だ。どちらもいいタイトルだ…

シミュレーションゲームマガジン『SIMULATOR』第4号(1983/05/25)

もくじはこちら 隔月刊の『SIMULATOR』誌。当時の価格で400円。全51ページ。特集は『北アフリカの嵐 Panzer Armee Africa Desert Fox』だ。 p.4 Panzer Armee Afrika 砂漠のロンメル 今井一生 AH『砂漠のロンメル』(Panzer Armee Afrika)のバトルレポート。 …

シミュレーションゲームマガジン『SIMULATOR』第2号(1983/01/15)

もくじはこちら 隔月刊の『SIMULATOR』誌。当時の価格で400円。全43ページ。発売されていた当時は小遣いをゲームにつぎ込んでいたので店頭での立ち読みくらいしかしていなかった。 p.4 クロス・レヴュー ウォーゲーム・クラブの5人がプレイバランス、プレイ…

シミュレーションゲームマガジン タクテクス TACTICS 第49号(1987/12/1)

TACTICS第49号(1987/12/1)を読んでみた。 特集は「WAR SHIPS 今、よみがえる大艦巨砲の世界」 付録ゲームはタクテクスオリジナルの『はるかな海へ』(To the Far Sea) 表紙はHJ『フリート・バトルズ』(Fllet Battles)シナリオ9初期配置に『はるかな海へ』(To …

シミュレーションゲームマガジン タクテクス TACTICS 第36号(1986/11/1)

TACTICS第36号(1986/11/1)を読んでみた。 特集は「PATTON」 付録ゲームはオリジナル『凍結戦線:デミヤンスク1942』(FROZEN FRONT)。 もくじは次のとおり。 p.11 INTREP EPC 『失われた勝利』STRデザインコンテスト入選作品だそうだ。1941年から1945年の独ソ…

『ゲームジャーナル』82号(2022/03/01)

ゲームジャーナル82号表紙 『ゲームジャーナル』第82号を読んでみた。 付録ゲームは『孤高の信長:一五七〇』ゲームジャーナル初の完全ソロプレイゲームだそうだ。 もくじは以下の通り ゲームジャーナル82号もくじ どの記事もとても興味深い記事が多くて面白…

シミュレーションゲームマガジン タクテクス TACTICS 第27号(1986/2/1)

TACTICS第27号 表紙 TACTICS第27号(1986/2/1)を読んでみた。 付録ゲームはSPI『第1次世界大戦』(World War 1 1914-1918)。 もくじは次のとおり。 TACTICS第27号 もくじ p.6 INTEROP SPI『ロシア内戦』(Russian Civil War 1918-1922)の紹介が面白かった。並行…