9_1944.12.01
HJ『猛将パットン』(Patton's 3rd Army)を24ターン)までプレイした。独軍はうまく戦線を整理したと思ったが12ターンでは米軍実質的勝利。24ターンでは米軍実質的勝利となった。独軍難しい。
コマンドマガジン第133号の山内克介氏の『知られざる戦場:メッツ1944』に基づいてマップ上で史実を再現してみたい。 第1ターン(1944/11/8) ヘクス1528を第26歩兵師団が、ヘクス1426を第35歩兵師団が攻撃し、前進した。 ヘクス1627に後退したドイツ軍は第4タ…
『コマンドマガジン』第81号(2008/06/20)を入手して読んでみた。 付録ゲームは『パットン第3軍』(Patton's 3rd Army)だ。 Strategy & Tactics誌第78号、SPI社とHJ社からボックスゲームで発売されたので、これで4回目の発売になる。 ゲームの紹介はこちらだ。…
『猛将パットン』(Patton's 3rd Army)SPI社の『Strategy & Tactics』誌第78号、後にSPI社がボックスゲーム『パットン第3軍』(Patton's 3rd Army)として出版(日本ではホビージャパンの和訳がついた)し、その後、ホビージャパンから出版され、さらにその後、『…
HJ『猛将パットン』(Patton's 3rd Army)の戦闘ルールの最大の特徴は、最初の戦闘に入るまで戦力がわからず、戦力チットを引いて初めて戦力がわかる、ということだ。 もう一つの特徴は、戦力比シフトだ。 以下の7個の要素で戦力比が防御側に有利になったり攻…
『猛将パットン』(Patton's 3rd Army)SPI社の『Strategy & Tactics』誌第78号、後にSPI社がボックスゲーム『パットン第3軍』(Patton's 3rd Army)として出版(日本ではホビージャパンの和訳がついた)し、その後、ホビージャパンから出版され、さらにその後、『…
『猛将パットン』(Patton's 3rd Army)SPI社の『Strategy & Tactics』誌第78号、後にSPI社がボックスゲーム『パットン第3軍』(Patton's 3rd Army)として出版(日本ではホビージャパンの和訳がついた)し、その後、ホビージャパンから出版され、さらにその後、『…
『猛将パットン』(Patton's 3rd Army)SPI社の『Strategy & Tactics』誌第78号、後にSPI社がボックスゲーム『パットン第3軍』(Patton's 3rd Army)として出版(日本ではホビージャパンの和訳がついた)し、その後、ホビージャパンから出版され、さらにその後、『…