Haruichiban0707のウォーゲームのおと

80年代にシミュレーションゲームにはまったが長い冬眠に入り、コロナ禍やライフイベントの変化により、再開した出戻りヘッポコウォーゲーマーのノート。

2_3_戦場:独ソ戦

ソ連軍最終ターンまで頑張ったがやはりドイツ軍完勝! 『北方軍集団最初の危機』(First Crisis at Army Group North) (その3) AH『電撃ドイツ戦車隊』(Crescendo of Doom)

AH『電撃ドイツ戦車隊』(Crescendo of Doom)で、 『タクテクス』(TACTICS)第13号(1984/01)に掲載されていたオリジンズ・トーナメント・シナリオをプレイしてみた。1982年(毎年夏に行われるアメリカ最大のコンベンション)のトーナメントの1回戦に使われたシナ…

やはりドイツ軍完勝! 『北方軍集団最初の危機』(First Crisis at Army Group North) (その2) AH『電撃ドイツ戦車隊』(Crescendo of Doom)

AH『電撃ドイツ戦車隊』(Crescendo of Doom)で、 『タクテクス』(TACTICS)第13号(1984/01)に掲載されていたオリジンズ・トーナメント・シナリオをプレイしてみた。1982年(毎年夏に行われるアメリカ最大のコンベンション)のトーナメントの1回戦に使われたシナ…

WW2後期の戦車の主砲は凄い AH『電撃ドイツ戦車隊』(Crescendo of Doom)トーナメントシナリオ「破壊の戦士」(Soldiers of Destruction))バトルレポート(AAR) 

AH『電撃ドイツ戦車隊』(Crescendo of Doom)で、 『タクテクス』(TACTICS)第13号(1984/01)に掲載されていたオリジンズ・トーナメント・シナリオをプレイしてみた。1982年(毎年夏に行われるアメリカ最大のコンベンション)のトーナメントの決勝戦に使われたシ…

小シナリオだが面白い!! AH『電撃ドイツ戦車隊』(Crescendo of Doom)トーナメントシナリオ「陸の巨獣」(Land Leviathans)バトルレポート(AAR) 

AH『電撃ドイツ戦車隊』(Crescendo of Doom)で、 『タクテクス』(TACTICS)第13号(1984/01)に掲載されていたオリジンズ・トーナメント・シナリオをプレイしてみた。1982年(毎年夏に行われるアメリカ最大のコンベンション)のトーナメントの3回戦に使われたシナ…

少ないユニット数・小さな戦場だが佳作 AH『電撃ドイツ戦車隊』(Crescendo of Doom)トーナメントシナリオ「パヴロフの家」(Pavlov's House)バトルレポート(AAR) 

AH『電撃ドイツ戦車隊』(Crescendo of Doom)で、 『タクテクス』(TACTICS)第13号(1984/01)に掲載されていたオリジンズ・トーナメント・シナリオをプレイしてみた。1982年(毎年夏に行われるアメリカ最大のコンベンション)のトーナメントの2回戦に使われたシナ…

『北方軍集団最初の危機』(First Crisis at Army Group North) Origins Tournament Scenarioをプレイしてみた AH『電撃ドイツ戦車隊』(Crescendo of Doom)

AH『電撃ドイツ戦車隊』(Crescendo of Doom)で、 『タクテクス』(TACTICS)第13号(1984/01)に掲載されていたオリジンズ・トーナメント・シナリオをプレイしてみた。1982年(毎年夏に行われるアメリカ最大のコンベンション)のトーナメントの1回戦に使われたシナ…

AH『クロス・オブ・アイアン』(Cross of Iron)までのルールを含めて『戦闘指揮官』(Squad Leader)シナリオ1をやってみた

AH『クロス・オブ・アイアン』(Cross of Iron)までの全ルールを含めてAH『戦闘指揮官』(Squad Leader)のシナリオ1「親衛赤軍の反撃」(The Guards Counterattatck)をプレイしてみた。 隠蔽ルールや2階建て建物ルールが入るのでターン数は二倍の10ターンとした…

バトル・レポート(AAR)『クロス・オブ・アイアン』(Cross of Iron)シナリオ20「ボリソフの包囲突破」(Breakout from Borisov) 第2弾

前回、本シナリオを最後までプレイできなかったので今回は最後までプレイしてみる。 ■初期配置 このシナリオは、盤上にはユニットがなく、両軍が東西から進入してきて遭遇戦をする。 環境 乾燥 風向 東から西 風力 強風 勝利条件は占領した地図盤が多い方だ…

AH『クロス・オブ・アイアン』(Cross of Iron)シナリオ20 「ボリソフの包囲突破」(Breakout from Borisov) バトル・レポート(AAR)

AH『クロス・オブ・アイアン』(Cross of Iron)に入っている最後のシナリオ、シナリオ20 「ボリソフの包囲突破」(Breakout from Borisov) をプレイしてみた。 シナリオの背景は、ドイツ軍がソ連軍をボリソフから駆逐し、ベレジナ川に橋頭堡を築いた。そこにソ…

AH『クロス・オブ・アイアン』(Cross of Iron)シナリオ19 「冬の激戦」(A Winter Melee) バトル・レポート(AAR)

AH『クロス・オブ・アイアン』(Cross of Iron)シナリオ19「冬の激戦」(A Winter Melee)をプレイしてみた。 ソ連軍の冬季反攻によって、ドイツ軍は苦しめられた。そこにソ連軍パルチザン、騎兵、空挺部隊が襲いかかった。 96.狙撃兵、97.モロトフカクテル、98…

AH『クロス・オブ・アイアン』(Cross of Iron)シナリオ18 「ルガ防衛戦」(The Defense of Luga) バトル・レポート(AAR)

AH『クロス・オブ・アイアン』(Cross of Iron)シナリオ18「ルガ防衛戦」(The Defense of Luga)をプレイしてみた。 ドイツ軍の電撃戦により装甲部隊がソ連軍戦車部隊を迂回して包囲した。包囲されたソ連軍戦車部隊が包囲網から脱出しようとすると、その部隊と…

AH『クロス・オブ・アイアン』(Cross of Iron)シナリオ17『コロスチェンの崩壊』(Debacle at Korosten)

AH『クロス・オブ・アイアン』(Cross of Iron)のシナリオ17『コロスチェンの崩壊』(Debacle at Korosten)をプレイしてみた。 ドイツ軍の電撃戦により装甲部隊と歩兵部隊の間に間隙ができた。そこをソ連軍騎兵隊が突いて弱いドイツ軍歩兵部隊を襲った。 この…

戦車同士の激しいつぶしあい AH『クロス・オブ・アイアン』(Cross of Iron)シナリオ16「第79ソフォーズ」(Sowchos 79)バトル・レポート(AAR)

ドイツ第6軍がスターリングラードで包囲されたため、ドイツ軍第11「幽霊」装甲師団がスターリングラード救出のため急遽第79ソフォーズに向かった。学生の頃、「ソフホーズ」と習ったが、ホビー・ジャパン版ルール・ブックでは「ソフォーズ」と訳している。 …

ソ連軍が封じ込められた AH『クロス・オブ・アイアン』(Cross of Iron)シナリオ15「フーベの孤立地域」(Hube's Pocket)バトル・レポート(AAR) 後篇

前篇はこちら haruichiban0707.hatenablog.com ■第5ターン ●ドイツ軍プレイヤーターン SPW251/1が全周機銃で4Y7を射撃し1個分隊戦闘不能 V号戦G-Dが4CC6を射撃 距離480m(12ヘクス) 命中確認ナンバー7 A射界外を射撃0、C移動期に移動して前進射撃期に射撃0、I…

AH『クロス・オブ・アイアン』(Cross of Iron)シナリオ15「フーベの孤立地域」(Hube's Pocket)バトル・レポート(AAR)前篇

このシナリオは、包囲されたドイツ軍第1装甲軍がフーベから脱出する。 勝利条件はドイツ軍が少なくとも10台のトラックを護送部隊の状態で地図盤西端から盤外に出せば勝利だ。 このシナリオで追加されるルールは83.SS(親衛隊)、84.護送部隊、85.パンツァーシ…

K2P『ドイツ装甲軍団2』(レッド・タイフーン)バトル・レポート第2弾

K2P『ドイツ装甲軍団2』は2in1のゲームだが、そのうちの一つ、『レッド・タイフーン』をプレイしてみた。このゲームの紹介記事はこちらだ。 haruichiban0707.hatenablog.com 第一弾のバトル・レポート(AAR)はこちらだ。 haruichiban0707.hatenablog.com 前回…

独ソ戦に登場する戦車の凄さを追体験 AH『クロス・オブ・アイアン』(Cross of Iron)シナリオ14「虎の爪」(The Paw of the Tiger)バトル・レポート(AAR)後篇

前回まではこちら haruichiban0707.hatenablog.com ■第6ターン ソ連軍T34/76Cがドイツ軍IV号戦車を射撃。 距離320m(8ヘクス)。命中ナンバーは4。A射界外+0、C移動後前進射撃期に射撃+0、Iハッチを閉じた+0、砲のタイプで-0、J目標移動中+0、N捕捉目標-2、Q目…

高地の戦車は強い!! AH『クロス・オブ・アイアン』(Cross of Iron)シナリオ14「虎の爪」(The Paw of the Tiger)バトル・レポート(AAR)前篇

このシナリオは、ソ連軍は歩兵が登場しなくて戦車のみ登場する。本シリーズでは珍しいシナリオだ。 ソ連軍の勝利条件は搭載火器が機能している4輛の戦車を地図盤2の西端から盤外に出すことだ。その際、ドイツ軍の走行可能な戦車が1輛も残っていないことが条…

K2P『ドイツ装甲軍団2』(モスクワ'41)バトル・レポート(AAR)第2弾

今回、ドイツ軍はモスクワを占領すると達成できるサドンデス勝利をせずに北東部からの突破を目指してみる。 ■初期配置 ■第1ターン(1941/09/30) ドイツ軍第1戦闘フェイズ後 ドイツ軍第2戦闘フェイズ後 装甲部隊が遮二無二前進すると、追いつけない歩兵部隊と…

K2P『ドイツ装甲軍団2』(レッド・タイフーン)バトル・レポート

K2P『ドイツ装甲軍団2』は2in1のゲームだが、そのうちの一つ、『レッド・タイフーン』をプレイしてみた。このゲームの紹介記事はこちらだ。 haruichiban0707.hatenablog.com ■初期配置 このゲームではフォーメーションごと(軍/軍団)に配置場所が決まっている…

ドイツ軍はどうすると長く戦えるか? TAC002『シェルブール攻防戦』バトル・レポート(AAR) 第3弾

このゲームは短時間でプレイできる。 今回は、ドイツ軍が1ターンでも長く戦うためにどう防衛するのがいいか考えてみた。 ■初期配置 南端のアメリカ軍登場ヘクスであるBやCはドイツ軍のZOCで止める。 ■第1ターン(1944/06/19) アメリカ軍は、ドイツ軍のZOCによ…

AH『クロス・オブ・アイアン』(Cross of Iron)シナリオ13『バルタ争奪戦』(The Capture of Balta)バトル・レポート(AAR)その2

前回まで ■第6ターン 4P6でルーマニア軍1個分隊逃亡!!(ゲームからはユニットを除去) 3R1でソ連軍1個分隊全滅 4U6でソ連軍指揮官Eastnov、1個分隊全滅 4W5でソ連軍1個分隊戦闘不能 3X3でソ連軍1個分隊戦闘不能 ソ連軍の残りはは指揮官1人。4-4-7分隊10個。…

AH『クロス・オブ・アイアン』(Cross of Iron)シナリオ13『バルタ争奪戦』(The Capture of Balta)バトル・レポート(AAR)その1

AH『クロス・オブ・アイアン』(Cross of Iron)の最初のシナリオだ。 ウクライナのオデッサの北西にある小さな町バルタをめぐる争奪戦を再現したシナリオだ。ドイツ軍は東から奇襲をかけこの町を奪取しようとする。ドイツ軍の勝利条件は地図盤3の南端に通じる…

K2P『ドイツ装甲軍団2』(レッド・タイフーン)ゲーム紹介

国際通信社から2022年8月10日発売された『ドイツ装甲軍団2』はワールド・ウォー・シリーズの第10作目となり、『モスクワ'41』と『レッド・タイフーン』の2 in 1ゲームだ。そのうちの『レッド・タイフーン』をご紹介する。 本ゲームは『ドイツ装甲軍団』シリ…

K2P『ドイツ装甲軍団2』(モスクワ'41)バトル・レポート(AAR)

国際通信社の『ドイツ装甲軍団2』は2 in 1のゲームだが、そのうちの『モスクワ'41』をプレイしてみた。 ゲーム紹介は、以下を参照。 haruichiban0707.hatenablog.com ■初期配置 ■第1ターン(1941/09/30) ●ドイツ軍第1移動フェイズ といっても、すぐソ連軍ZOC…

K2P『ドイツ装甲軍団2』(モスクワ'41)ゲーム紹介

国際通信社から2022年8月10日発売された『ドイツ装甲軍団2』はワールド・ウォー・シリーズの第10作目となり、『モスクワ'41』と『レッド・タイフーン』の2 in 1ゲームだ。そのうちの『モスクワ'41』をご紹介する。 1941年9月30日から12月5日までのモスクワ攻…

ソ連軍の配置を変更してみた AH『戦闘指揮官』(Squad Leader)シナリオ6 バトル・レポート(AAR)第2弾(その2)

前回まではこちら haruichiban0707.hatenablog.com ■第6ターン(夜間視認距離5) ソ連軍は指揮官が2人中1人が戦闘不能 13個分隊中3個分隊が全滅。5個分隊が戦闘不能。残り5個分隊。 ドイツ軍は指揮官3人が健在。 5個分隊中2個分隊が全滅。残り3個分隊。 この3…

ソ連軍の配置を変更してみた AH『戦闘指揮官』(Squad Leader)シナリオ6 バトル・レポート(AAR)第2弾(その1)

前回、ソ連軍は横に展開しておいた方がいいことがわかった。 haruichiban0707.hatenablog.com 今回はソ連軍を横に薄く展開してドイツ軍の脱出を防ぐこととする。 今回はVASSALでプレイしてみた。VASSALだと夜間視認距離ヘクスが明るくなり夜間視認距離ヘクス…

古典的名作を堪能してみた バトル・レポート(AAR) S&T057『グデーリアン装甲集団』(Panzergruppe Guderian)その2

第6ターンまで ■第7ターン(1941/07/15-16) ソ連軍指揮官ゲラシメンコ(Gerismenko)がSmolensk(2216, 2217)救援のために、Roslavl(2626)から北上する。 しかし、2個師団が戦力0だった!! これがあるからこのゲームは面白い! 5対1でドイツ軍第10師団第69連隊…

古典的名作を堪能してみた バトル・レポート(AAR) S&T057『グデーリアン装甲集団』(Panzergruppe Guderian)その1

『グデーリアン装甲集団』(Panzergruppe Guderian)といえば、天才James F. Dunniganがデザインした古典的名作である。PGGと略称で呼ばれ、本ゲームで採用されたルールが、その後の作戦級ウォーゲームで定番ルールになったものがいくつかある。 通常の移動=>…