Haruichibanのウォーゲームのおと

80年代にシミュレーションゲームにはまったが長い冬眠に入り、コロナ禍やライフイベントの変化により、再開した出戻りヘッポコウォーゲーマーのノート。

9_1942.02.27

水上戦は距離を詰めるのが大事 スラバヤ沖海戦 バトル・レポート(AAR)(SS『聯合艦隊』(Fleet Battles))

サンセット・ゲームズ社『聯合艦隊』(Fleet Battles)のシナリオ5『敵遁走セリ』をソロ・プレイしてみた。。 1942年2月27日のスラバヤ沖海戦昼戦をテーマにしたシナリオだ。 地図盤9枚、日本軍18隻、連合軍14隻、合計32隻が登場するシナリオだ。 史実では、日…

K2P『日本機動部隊』シナリオ3スラバヤ沖海戦 ヒストリカル・ノート

『日本機動部隊』シナリオ3 スラバヤ沖海戦について、盤上に並べて、なるべく史実通りになるように再現してみた。 ゲーム・ルール上動けないヘクスに移動していたり、場所が違ったりするが、あくまで雰囲気をつかむことが目的であることをお断りしておく。 …

『日本機動部隊』 シナリオ3 スラバヤ沖海戦 バトル・レポート(AAR) 第2回

国際通信社『日本機動部隊』シナリオ3 スラバヤ沖海戦をソロ・プレイした。 第7ターン(1942/2/27 1200) 1ユニットがダミーと判明。 第8ターン(1942/2/27 1330) 接敵できない。 第9ターン(1942/2/27 1500) 第5戦隊が接敵。 CA同士が砲撃。 二隻の砲撃をまとめ…

『日本機動部隊』シナリオ3スラバヤ沖海戦 バトル・レポート(AAR)

1982年にエポック社から発売された『日本機動部隊』は、大好きなゲームの一つだった。2019年にJapan War Game Classicsの一つとして発売された。 ゲーム盤やユニットのデザインがカラフルで美しくなってて嬉しい。 ルールブックもカラフルかつ例が豊富でわか…