5_SPI_空戦マッハの戦い
1_投稿:紹介
5_GDW_Air Superiority
5_AH_Third Reich
5_AH_第三帝国
6_マイケル・アンカー(ライター)
6_ロバート・バイマ(ライター)
6_ラリー・ブッチャー(ライター)
6_野村義弘(訳者)
6_山下優(訳者)
6_丸山卓久(ライター)
5_SPI_Air War
5_SPI_空戦マッハの戦い
5_AH_Squad Leader
5_AH_戦闘指揮官
6_ビル・ナイチンゲール(ライター)
6_小山純一(訳者)
6_山下竜二(ライター)
6_森谷利雄(ライター)
6_石川輝(ライター)
6_佐藤弘明(ライター)
6_松本直樹(ライター)
6_村田光稔(ライター)
6_岩崎孝弘(ライター)
6_山村右近(ライター)
8_雑誌:TACTICS
8_雑誌:タクテクス
5_TAC042_魔法の大陸
5_TAC042_Barbarian Kings
TACTICS第42号(1987/5/1)を読んでみた。 第1特集は「第三帝国」 第2特集は「機甲戦」 付録ゲームは<TSR/SPI>の『魔法の大陸』(Barbarian Kings) 表紙はグナイゼナウの後部砲塔上のアラドAr196水上機。 砲塔の上にカタパルトがあると不便だったと思うが、この表紙はカ</tsr/spi>…
8_雑誌:TACTICS
8_雑誌:タクテクス
5_GDW_Assault
5_GDW_Boots & Saddles
5_GDW_現代機甲戦
5_GDW_ブーツ・アンド・サドルズ
5_HJ_現代機甲戦
5_HJ ブーツ・アンド・サドルズ
5_AH_戦闘指揮官
5_AH_Squad Leader
5_AH_Cross Of Iron
5_AH_クロス・オブ・アイアン
5_AH_Crescendo Of Doom
5_AH_電撃ドイツ戦車隊
5_AH_G.I. Anvil of Victory
5_AH_G.I.勝利への礎
6_ボブ・メドロウ(ライター)
6_小山純一(訳者)
6_木島洋(ライター)
6_桜井真一(ライター)
6_有坂純(ライター)
5_SPI_Air War
5_SPI_空戦マッハの戦い
5_SPI_パットン第3軍
5_SPI_Patton's 3rd Army
6_山﨑典明(ライター)
6_芳賀勝広(ライター)
5_HJ_熱闘12球団ペナントレース
TACTICS 第22号 表紙 TACTICS第22号(1985/7/1)を読んでみた。 特集は『すばらしき戦術級の世界』 付録ゲームはなし。 もくじは次のとおり。 TACTICS 第22号 もくじ p.4 進め!空中騎兵 GDW/HJ『現代機甲戦』(Assault)シリーズ第2弾の『ブーツ・アンド・サド…
8_雑誌:タクテクス
8_雑誌:TACTICS
6_デヴィッド・ボトガー(ライター)
6_武田徹(訳者)
5_AH_Air Force
5_AH_ヨーロッパ上空の戦い
6_椿浩和(ライター)
5_TH_撃墜王
6_滝村憲(ライター)
5_SPI_Air War
5_SPI_空戦マッハの戦い
5_AH_リヒトホーフェン
5_AH_Richthofen's war
6_レックス A. マーチン(ライター)
6_横山剛一(訳者)
5_SPI_Operation Grenade
5_SPI_オペレーション・グレネード
6_リー・エンダーリン(ライター)
6_小林祐司(訳者)
6_ジム・バーネット(ライター)
6_北條雅人(訳者)
5_AH_Up Front
5_AH_アップフロント
5_TH_タイガーI
5_TH_パンサー
5_TH_マチルダ
6_鈴木雅昭(ライター)
6_ジョン・バット(ライター)
6_高橋一郎(訳者)
TACTICS 第20号 表紙 TACTICS 第20号(1985/3/1)を読んでみた。 特集は『天翔ける駒たち-空戦ゲーム-』 付録ゲームはなし。 もくじは次のとおり。 TACTICS 第20号 もくじ 『ヨーロッパ上空の戦い』(Air Force)シリーズのファンである私にとってはこの号は期…
8_雑誌:TACTICS
8_雑誌:タクテクス
シミュレーションゲーム
ウォーゲーム
5_AH_Squad Leader
5_SPI_Air War
5_AH_Victory In The Pacific
5_AH_War At Sea
5_SPI_空戦マッハの戦い
5_AH_太平洋の覇者
5_AH_英独大西洋の戦い
1_投稿:紹介
5_AH_戦闘指揮官
6_鈴木銀一郎(デザイナー)
TACTICS 第1号 表紙 ヤフオクで買ったTACTICS第1号を読んでみた。 この雑誌が発刊されたときの期待はとても大きかった。それまでは月刊ホビージャパンの中に2,3ページしかシミュレーションゲームの記事がなく、それをむさぼり読んでいたのだが、まるまる一…