Haruichiban0707のウォーゲームのおと

80年代にシミュレーションゲームにはまったが長い冬眠に入り、コロナ禍やライフイベントの変化により、再開したウォーゲーマーのノート。

1_投稿:戦術研究

【参考文献】『[決定版][図説]ヨーロッパ地上戦大全』 学習研究社(2003/05/10)

もくじはこちら 第二次欧州大戦の概要、戦術図解、要塞、激戦地の現在を、一冊にまとめたムック本。 代表的なライターは佐藤俊之氏、梅本弘氏、白石光氏、田村尚也氏、古瀬三春氏、山崎雅弘氏らそうそうたるメンバーだ。 イラストも上田信氏、David Pentland…

零戦 vs F4Fワイルドキャット AH/HJ『エア・フォース』(Air Force)シリーズ バトル・レポート(AAR)

零戦vsF4Fワイルドキャットの1機対1機の戦いをAH/HJ『エア・フォース』(Air Force)で、VASSALで再現してみた。 ■初期配置 高度は10000フィート。約3048m。 どちらも運動速度とした。零戦21型(A6M2)は速度5(約400km/時)とF4Fは速度3(約240km/時)。 ■第3ターン…

『スコード・リーダー・クイズ』研究 「シナリオ1 ヘクスI7の戦略」 AH『戦闘指揮官』(Squad Leader)

『スコード・リーダー・クイズ』は『ジェネラル』(The General)誌に掲載され、『タクテクス』(TACTICS)誌に不定期で翻訳が掲載された。 今回は、『タクテクス』(TACtICS)第28号の記事を読みながら、改めて、盤上に並べてみた。 haruichiban0707.hatenablog.c…

AH/HJ『エアフォース』爆撃練習

AH/HJ『エアフォース』(Air Force)で爆撃の練習をしてみた。 【1】高高度爆撃 まずはB-17 4機を使って高高度爆撃。 高度10000フィート。 高高度爆撃は、爆撃目標ヘクス上で飛行完了しないといけない。 今回は一辺4ヘクス(880m)の六角形の都市ということにし…

四式重爆飛龍(Peggy)の雷撃を盤上再現してみた

『エア・フォース』シリーズの四式重爆撃機飛龍(米軍がつけたニックネームはPeggy)で、雷撃してみた。 『ミリタリー・クラシックス』VOL.74(2021/9/9)イカロス出版p.43にある「四式重爆の雷撃法1」を、『エア・フォース』(Air Force)で再現してみた。 同誌に…

Dauntlessの魚雷ルールについて研究してみた(2)

前回、魚雷発射位置について研究してみたらバグを発見したのでリトライした。 まずは艦船が3ターン後に移動する可能性のあるヘクスを調べた。黄色い丸が移動開始ヘクスである。1, 1L, 1R, L1, R1の移動可能性が3ターンなので5の3乗で125通りある。だが、同じ…

Dauntlessの魚雷ルールについて研究してみた(1)

『ヨーロッパ上空の戦い』(Air Force)シリーズの第2弾『ドーントレス』(Dauntless)では、艦船攻撃ルールが加わった。その魚雷ルールでは艦船をどこからどう攻めるといいのか調べてみた。 下の写真のBB1に戦艦がいるとする。直進すると、BB2,3,4と動き、第3タ…

Air Forceシリーズで横滑りを研究してみた

空戦で一番役に立つのが、横滑りだと、何かで読んだ記憶がある。 Air Forceシリーズで横滑りを試してみた。 今回は零戦52型とF6Fヘルキャット。ヘルキャットが零戦の後ろ2ヘクスについた。零戦が3ヘクス前進し左横滑りの後右旋回120度!背後から直進してきた…

Air Forceシリーズで隼と97戦性能試験をやってみた

日本陸軍の一式戦闘機隼(キ43)は、97式戦闘機(キ27)に比べて旋回性能が劣る、ということで、あやうく制式採用されなくなるところだった、という。エンジンの換装や蝶型戦闘フラップの装備などで制式採用されたということだ。 アバロン・ヒル社のAir Forceシ…

Air Forceの旋回性能に関する研究

アバロン・ヒル社の『ヨーロッパ上空の戦い』(Air Force)、『ドーントレス』(Dauntless)、『エキスパンションキット』(Air Force Duntless Expansion Kit)は、第二次世界大戦の空戦戦術級ゲームで、大好きなゲームだった。後にホビージャパンが、『ヨーロッ…