1_投稿:参考文献
AmazonKindle版へのリンク Amazon紙版へのリンク もくじはこちら 山本五十六、最期の15日間~歴史に埋もれた「幻の3番機」~ (光文社新書) 作者:池田 遼太 光文社 Amazon 副題にある『歴史に埋もれた「幻の3番機」』や帯にある『「3番機」がいた』を見て興味…
AmazonKindle版へのリンク Amazon紙版へのリンク もくじはこちら 戦艦「大和」全戦闘 誕生から最期までの1200日 (光人社NF文庫) 作者:原勝洋 潮書房光人新社 Amazon 『巨大戦艦「大和」全航跡』(2011/08)(学研パブリッシング刊)の第六章から第十二章に加筆…
AmazonKindle版へのリンクAmazon文庫版へのリンク もくじはこちら 誰が一木支隊を全滅させたのか ガダルカナル戦 大本営の新説 (光人社NF文庫) 作者:関口高史 潮書房光人新社 Amazon かなり挑戦的なタイトルの本だ。 青文字で感想を、黒文字で本書の概要を…
Amazon紙版へのリンク もくじはこちら WWII戦術入門 作者:田村 尚也 イカロス出版 Amazon 第一部 歩兵部隊 第1章 歩兵分隊~小隊 第2章 歩兵中隊/大隊/連隊 第3章 歩兵師団~軍 第二部 機甲部隊 第1章 単車~戦車小隊 第2章 戦車中隊~連隊 第3章 機甲師団 …
Amazon 紙版へのリンク表紙 もくじはこちら 丸メカニック マニュアル特集 三式戦 飛燕&五式戦 37 世界軍用機解剖シリーズ 1982年11月号 Amazon プラモデルを昔作っていた時に買っていた雑誌を、再読してみた。 当時は、図面や、色以外ほとんど見ていなかっ…
AmazonKindle版へのリンク Amazon紙版へのリンク もくじはこちら 経済で読み解く 大東亜戦争 ~「ジオ・エコノミクス」で日米の開戦動機を解明する~ (ワニの本) 作者:上念司 ベストセラーズ Amazon 表題は「大東亜戦争」だが、内容的には、主に第二次世界大…
Amazon 紙版へのリンク表紙 もくじはこちら 丸メカニック NO.2 全特集 三式戦闘機 飛燕 (世界軍用機解剖シリーズ) Amazon プラモデルを昔作っていた時に買っていた雑誌を、再読してみた。 当時は、図面や、色以外ほとんど見ていなかったが、年とっていろいろ…
Amazon Kindle版へのリンク Amazon 文庫版へのリンク 戦艦武蔵 (新潮文庫) 作者:昭, 吉村 新潮社 Amazon 戦艦「武蔵」の建造から、その沈没までを、まとめた名作だ。 これは小説なのかノンフィクションなのか私にはわからないが、客観的な視点で素人にもわか…
Amazon 紙版へのリンク表紙 もくじはこちら 丸メカニック NO.9 全特集 二式単座戦闘機 鐘馗 (世界軍用機解剖シリーズ) Amazon プラモデルを昔作っていた時に買っていた雑誌を、再読してみた。 当時は、図面や、色以外ほとんど見ていなかったが、年とっていろ…
Amazon 紙版へのリンク表紙 もくじはこちら 丸メカニック NO.6 全特集 一式戦闘機 隼 (世界軍用機解剖シリーズ) Amazon プラモデルを昔作っていた時に買っていた雑誌を、再読してみた。 当時は、図面や、色以外ほとんど見ていなかったが、年とっていろいろな…
Amazon 紙版へのリンク 表紙 もくじはこちら 丸メカニック NO.25 マニュアル特集=九七式戦闘機 (世界軍用機解剖シリーズ) 作者:大木 主計 潮書房 Amazon 本機が制式採用された1937年からこの雑誌が出た1980年まで43年。 この雑誌が出てから、現在(2025年)ま…
Amazon Kindle版へのリンク Amazon 雑誌版へのリンク もくじはこちら 歴史群像 2025年4月号 ワン・パブリッシング Amazon 読んだ時点でブログにあげていこうと思う。 青文字は感想だ。 p.16 第二次大戦期 各国の航空魚雷 文=編集部 p.20 無限軌道 走行装置を…
もくじはこちら 日本軍とドイツ軍 どうしたら勝てたのか、どうやっても負けたのか? 作者:藤井非三四 学研プラス Amazon 第二次世界大戦でともに戦った日本軍とドイツ軍について分析した本だ。 【第一章】「持たざる国」の選択と結末 【第二章】スローガンに…
Amazon紙版へのリンク p.14 米英独ソの機体の命名法 文/川畑英毅 p.16 再現・戦闘オペラハウス 文・イラスト/坂本明 p.22 ドイツ戦闘機の対重爆用兵装 文・イラスト/野原茂 p.26 ドイツの地対空ミサイル 文・イラスト/野原茂 p.24 1942.2.27~28 「ビッティ…
もくじはこちら ゲーム的人生論 (Role&Roll Books) 作者:鈴木 銀一郎 新紀元社 Amazon レック・カンパニーや翔企画でゲーム・デザイナーをしていた鈴木銀一郎氏の自伝的エッセイだ。 少年時代の話や、映画に凝り将棋や麻雀にのめり込み、早稲田大学を中退し…
Amazon Kindle版へのリンク=> https://amzn.to/42oibpY Amazon 雑誌版へのリンク=> https://amzn.to/40Cmsop もくじはこちら 歴史群像 2025年2月号[雑誌] ワン・パブリッシング Amazon 読んだ時点でブログにあげていこうと思う。 p.2 零戦五二型をめぐる伝説…
Amazon 文庫へのリンク 天気が変えた世界の歴史 (祥伝社黄金文庫) 作者:造事務所 祥伝社 Amazon もくじはこちら 宮崎正勝監修 造事務所編著『天気が変えた世界の歴史』祥伝社を読んでみた。 歴史的な現象の原因を、気候にし過ぎている気も少しするが、面白い…
Amazon Kindle版へのリンク=> https://amzn.to/42oibpY Amazon 雑誌版へのリンク=> https://amzn.to/40Cmsop もくじはこちら 歴史群像 2025年2月号[雑誌] ワン・パブリッシング Amazon 読んだ時点でブログにあげていこうと思う。 p.14 【相模】小田原城 監修…
「図説」スタ-リングラ-ド攻防戦 (歴史群像 第2次大戦欧州戦史シリーズ Vol. 24) 学研プラス Amazon p.7 【徹底図解】詳細地図で見るスターリングラード攻防戦の推移 1942.7.23~1943.2.2 地図製作・解説/山崎雅弘 p.28 スターリングラード攻防戦独ソ戦の勝…
Amazon 紙版へのリンク Amazon Kindle版へのリンク もくじはこちら 空母搭載機の打撃力 (光人社NF文庫) 作者:野原茂 潮書房光人新社 Amazon 第一章 日本海軍艦上攻撃機 第二章 日本海軍艦上爆撃機 第一章 日本海軍艦上攻撃機 艦上攻撃機の歴史 p.13に、1910…
もくじはこちら 御田重宝 『戦艦大和の建造』 文庫 ノーブランド品 Amazon 戦艦「大和」の設計思想から、実際の建造過程について、まとめた本だ。 主に実際に作業をしていた工員に焦点をあてたノンフィクション作品だ。 設計から完成までの期間にわたる厳重…
Amazonへのリンク もくじはこちら 戦艦大和建造の背景から、艦内の案内、就役後の経緯、そして歴史のイフを簡潔にまとめている。 戦艦大和艦内ガイドがなかなか面白かった。 前檣楼の高さは公式には39mだが実際には46mだったそうだ。 最上段には半径2.5mの…
Amazon 文庫版へのリンク潮書房光人新書の、三野正洋『日本軍兵器の比較研究【新装版】』を読んでみた。 平成13年(2001)6月、光人社から刊行されたものの新装版だ。 もくじ 第1部 海軍の艦艇 序論ー必要なのは広い視野と先見性 戦艦 航空母艦 正規空母の評価…
サイエンス・アイ新書の、かのよしのり『歩兵の戦う技術』を読んでみた。 歩兵の戦う技術 銃弾や砲弾が飛び交う戦場で勝利して生き残る (サイエンス・アイ新書) 作者:かの よしのり SBクリエイティブ Amazon もくじ 第1章 歩兵部隊の編成 第2章 歩兵の装備 …
「図説」ドイツ空軍全史 (歴史群像 第2次大戦欧州戦史シリーズ Vol. 26) 学研プラス Amazon p.12 航空部隊の編制 文/佐藤俊之 p.14 巨大な夜戦部隊 文/田村尚也 p.32 ドイツ航空部隊の創設と第一次大戦 文/山崎雅弘 p.38 ドイツ空軍の誕生とスペイン内戦 文/…
もくじはこちら Amazonへのリンク 感想 第一章 「雨」が勝敗を決した戦い 第二章 「積雪と寒冷」が勝敗を決した戦い 第三章 「視程」が勝敗を決した戦い 第四章 「海象」が勝敗を決した戦い 第五章 気象という名の「兵器」 第六章 気象と戦場アラカルト 戦場…
もくじはこちら Amazonへのリンク 感想 第一章 ドクトリンなき「電撃戦」ードイツの西方侵攻(1940年5月-6月) 第二章 見果てぬ夢の終わりー英本土上陸作戦(1940年9月?) 第三章 砂漠機動戦の序幕ー英伊軍の激突(1940年9月-41年2月) 第四章 無用の出費ークレタ…
もくじはこちら リデル・ハートの『第二次世界大戦』を読んでいる。 約800ページの本体に加えて、72ページにわたる別冊訳注/索引と、61枚の別冊戦況・地図と7ページにわたる年表がついている。 こういう本だと、本文にある地名が戦況図にないことがよくある…
もくじはこちら リデル・ハートの『第二次世界大戦』を読んでいる。 約800ページの本体に加えて、72ページにわたる別冊訳注/索引と、61枚の別冊戦況・地図と7ページにわたる年表がついている。 こういう本だと、本文にある地名が戦況図にないことがよくある…
もくじはこちら リデル・ハートの『第二次世界大戦』を読んでいる。 約800ページの本体に加えて、72ページにわたる別冊訳注/索引と、61枚の別冊戦況・地図と7ページにわたる年表がついている。 こういう本だと、本文にある地名が戦況図にないことがよくある…