Haruichibanのウォーゲームのおと

80年代にシミュレーションゲームにはまったが長い冬眠に入り、コロナ禍やライフイベントの変化により、再開した出戻りヘッポコウォーゲーマーのノート。

1_投稿:参考文献

【参考記事】古峰文三『中東戦争航空戦1948-73』 ワン・パブリッシング『歴史群像』No.183(2024/02)

amazonの紙版へのリンクはこちら=>https://amzn.to/3tSxgBa amazonのkindle版へのリンクはこちら=>https://amzn.to/3vuBtvv もくじはこちら ■中東戦争航空戦1948-73 古峰文三 第一次から第四次までの中東戦争航空戦概要をまとめた記事だ。 第一次中東戦争…

小林源文『タイフーン作戦』学研(2002/04/28)

もくじはないが、巻末に初出一覧があった。 『歴史群像』誌No.45からNo.51に掲載していた『タイフーン作戦』と歴史群像コミックスに収録していた『ヘルマン・ビックス戦記』を集めたものだ。 国家元首視点の戦況図は背景状況説明があり、戦場の詳細が兵士視…

【ムック紹介】『ドイツ海軍全史』 歴史群像第二次欧州戦史シリーズ25 学習研究社 (2006/10/25)

写真やイラストやCGやわかりやすい解説記事で、ドイツ海軍の歴史がよくわかるお勧めのムックだ。 p.59 ドイツ海軍全史 カイザーの海軍 文/瀬戸利春 両大戦間期のドイツ軍 文/田村尚也 両大戦間期のドイツ海軍最大の敵 フランス海軍の悲劇 文/田村尚也 ヒトラ…

【雑感】雷撃照準器の使い方が書いてある資料はないのかな?

上の画像は下記リンクから引用 http://3dcg674.blog.fc2.com/blog-entry-556.html 以前、ブログにこんな記事を書いた。 第二次世界大戦当時の雷撃方法を、『ミリタリー・クラシックス』VOL.74(2021/9/9)イカロス出版p.43にある「四式重爆の雷撃法1」を元に、…

【ムック紹介】『ドイツ陸軍全史』 歴史群像第二次欧州戦史シリーズ20 学習研究社 (2002/06/30)

Amazonへのリンク ドイツ陸軍全史 (歴史群像 第2次大戦欧州戦史シリーズ Vol. 20) 学研プラス Amazon もくじはこちら ドイツ陸軍の歴史をまとめたムックだ。 p.7 ドイツ陸軍の兵科と部隊 文/蔵世美仲 一口に陸軍の歩兵師団といっても色々な兵科があるのがわ…

【参考記事】樋口晴彦『幻の「蝦夷共和国」』 ワン・パブリッシング『歴史群像』No.183(2024/02)

amazonの紙版へのリンクはこちら=>https://amzn.to/3tSxgBa amazonのkindle版へのリンクはこちら=>https://amzn.to/3vuBtvv もくじはこちら ■幻の「蝦夷共和国」 樋口晴彦 榎本武揚という人物は不思議と興味がひかれる。 私の榎本武揚に関する知識は次の通…

【ムック紹介】『武装SS全史II(膨張・壊滅編(1942~45)』 歴史群像第二次欧州戦史シリーズ18 学習研究社 (2002/01/01)

Amazonへのリンク amzn.to もくじはこちら武装SSの歴史をまとめたムックの全2巻中の第2巻だ。この巻では、1942年から1945年までをまとめている。 p.31 DOCUMENT 1. 1942年:「青」作戦と外国人兵士の活躍 文/佐藤俊之 2. 1943年:SS装甲軍団とSS義勇兵師団の…

【参考記事】長南政義『日本陸軍のロジスティクス 日露戦争期の兵站の実態』 ワン・パブリッシング『歴史群像』No.183(2024/02)

amazonの紙版へのリンクはこちら=>https://amzn.to/3tSxgBa amazonのkindle版へのリンクはこちら=>https://amzn.to/3vuBtvv もくじはこちら ■日本陸軍のロジスティクス 日露戦争期の兵站の実態 長南政義 日本陸軍は伝統的に作戦優先で兵站を軽視している、…

大木毅『歴史・戦史・現代史』角川新書(2023/7/10)

新書版 Kindle版 『独ソ戦』その他の著作で有名な大木毅氏が様々な雑誌や本に寄稿した文章をまとめたものだ。 もくじは以下のとおりだ。 第一章 「ウクライナ侵略戦争」考察 第二章 「独ソ戦」再考 第三章 軍事史研究の現状 第四章 歴史修正主義への反証 第…

【参考文献】コーネリアス・ライアン/広瀬順弘訳『史上最大の作戦』(The Longest Day) ハヤカワ・ノンフィクション文庫 (1995/01/31)

もくじは以下のとおりだ。まえがき 第一部 待機 第二部 その前夜 第三部 その日 Dデーの戦死傷者に関する注記 謝辞 訳者あとがき 『史上最大の作戦』という映画にもなった戦記ノンフィクションの傑作だ。 写真や地図もあるが、サンケイ出版のR・W・トンプソ…

【参考文献】R・W・トンプソン/宮本倫好訳『Dデイ ノルマンジー上陸作戦』(D-Day) サンケイ新聞出版局 第二次世界大戦ブックス25 (1971/12/21)

もくじはこちら ノルマンディー上陸作戦について写真や戦況図や特殊兵器のイラストを含めてわかりやすく解説した本だ。 小学生だったか中学生の頃、学校の図書室にずらっと並んでいて片端から読んだ。 書店では赤い背表紙がとても目立っていたが、図書室では…

【ムック紹介】『武装SS全史I(萌芽・台頭編(1933~42)』 歴史群像第二次欧州戦史シリーズ17 学習研究社 (2001/10/15)

もくじはこちら武装SSの歴史をまとめたムックの全2巻中の第1巻だ。この巻では、1933年から1942年までをまとめている。 p.31 DOCUMENT 1. SSの創設、そして武装SSの前身「特務部隊」の誕生と発展 文/蔵世美仲 2. 初の実戦「ポーランド戦」と武装SSの誕生 文/…

【ムック紹介】『ソヴィエト赤軍興亡史III』 歴史群像第二次欧州戦史シリーズ16 学習研究社 (2001/07/01)

もくじはこちらソ連赤軍の歴史をまとめたムックの全3巻中の第3巻だ。この巻では、第二次世界大戦後半以降をまとめている。 p.31 DOCUMENT 1. 1942~43年冬期大攻勢とその挫折 文/山崎雅弘 2. クルスク会戦とドニエプル渡河作戦 文/山崎雅弘 3. ウクライナ、…

【参考文献】かみゆ歴史編集部 『関ヶ原合戦の謎99』イースト新書(2017/07/20)

目次はこちら 関ヶ原合戦が行われた慶長5年9月15日は新暦だと1600年10月21日だ。 関ヶ原合戦についての99個の疑問について、回答してまとめている。 関ヶ原合戦について、知識のある人なら知っていることが多く、新奇性はないが、わかりやすくまとまっている…

【ムック紹介】『ソヴィエト赤軍興亡史II』 歴史群像第二次欧州戦史シリーズ15 学習研究社 (2001/04/01)

もくじはこちらソ連赤軍の歴史をまとめたムックの全3巻中の第2巻だ。この巻では、大粛清から第二次世界大戦前半までをまとめている。 p.7 ソヴィエト赤軍興亡史II 1936~43 スペイン内戦・ハサン事件(張鼓峰事件)・ハルビン=ゴール事件(ノモンハン事件)・独…

【ムック紹介】『ソヴィエト赤軍興亡史I』 歴史群像第二次欧州戦史シリーズ14 学習研究社 (2001/01/01)

もくじはこちらソ連赤軍の歴史をまとめたムックの全3巻中の第1巻だ。この巻では、第一次世界大戦から各国の干渉戦争を経て大粛清までをまとめている。 p.7 赤軍前史 ロマノフ・ロシアの戦争史 文/編集部 第一次世界大戦までのロシア・ロマノフ朝時代のロシア…

【書籍紹介】堀場亙『ゲームの中の帝國陸軍』IED(国際通信社HD) (2023/09)

もくじはこちらコマンドマガジン第38号(2001/04)から第54号(2003/12)に掲載された同名連載記事をとりまとめ、その他のコマンドマガジン掲載記事をまとめたものだ。 連載当時からの2023年時点での変更情報も追記してある。 2023年から見ると20年以上前の古い…

【参考文献】『アメリカ陸軍全史』 歴史群像第二次欧州戦史シリーズ21 学習研究社 (2003/01/10)

もくじはこちらアメリカ陸軍の歴史をまとめたムックだ。 p.7 アメリカ軍の強さをアメリカ史に探る 文/樋口隆晴 「アメリカ軍の強さとはー古今の強い軍隊と同様ー目に見える物量と技術力にではなく、それらを使いこなすソフトウエアと、それを基盤としたシス…

発見!! ジェームズ. F・ダニガン『ウォーゲームハンドブック』と『メッツ進撃作戦』(Drive On Metz)

1982年にホビージャパンから出版された『ウォーゲームハンドブック』という本があった。 これに『メッツ進撃作戦』という小さなゲームがついていた。 たまたまBoardgame geekを見ていたら、『Drive On Metz』というゲームを見つけた。 「そのマップが『メッ…

【参考文献】小林源文『パンツァーフォー/街道上の怪物』(ゴマブックス)(2019/10/10)

もくじはこちら 1977年から1980年にかけて『ホビージャパン』誌に連載していた小林源文氏の劇画をまとめたもの。 コンビニで目に入ったので入手した。 当時、毎号、楽しみに読んでいた。 主人公ハントはバルバロッサ作戦、エルアラメイン、ハリコフ、クルス…

【参考文献】『ドイツ装甲部隊全史III 衰亡編(1943~45 V号戦車パンターからヤークトティーガー、マウスまで』 歴史群像第二次欧州戦史シリーズ13 学習研究社 (2000/08/01)

もくじはこちら ドイツ装甲部隊の歴史をまとめたムックだ。 全3号のうちの最終号だ。 V号戦車パンター、ケーニヒスティーガー、ヤークトティーガーなどの開発経緯や、指揮官列伝、組織論についてまとめている。 p.8 1943.7.1クルスク戦車戦 [東部戦線]全装甲…

【参考文献】『ドイツ装甲部隊全史II 攻勢編(1939~43 III,IV号戦車からティーガーI重戦車まで』 歴史群像第二次欧州戦史シリーズ12 学習研究社 (2000/05/20)

もくじはこちら ドイツ装甲部隊の歴史をまとめたムックだ。 全3号のうちの二番目の号だ。 III号戦車、IV号戦車、ティーガーIの開発経緯についてまとめている。 p.14 1940.5.10フランス戦 装甲師団の参加戦車数 p.18 1941.6.22 バルバロッサ作戦 装甲師団の参…

【書籍紹介】神立尚紀(こうだち・なおき)『カミカゼの幽霊 人間爆弾をつくった父』小学館(2023/07/05)

著者の略歴を見ると『「フライデー」専属カメラマンを務め』とあり、本の内容について少し不安に思ったが、内容の濃い、とてもすばらしいノンフィクションだった。 大阪の大屋隆司の家で飼っていて、父がかわいがっていた犬が公園でつながれたままになってい…

【参考文献】小林源文『パンツァークリーク/東亜総統特務隊』ゴマブックス(2019/10/10)

『パンツァークリーク」歴戦の軍曹ヴェルナーのもとに新兵ハンスが到着する。クルスクの戦いまでの約半年でハンスが成長する。独ソ戦の最前線の苛烈さの一端が垣間見える。AH『戦闘指揮官』(Squad Leader)シリーズ、AH/MMP『Advanced Squad Leader』シリーズ…

【参考文献】『ドイツ装甲部隊全史I 黎明編(1917~39 A7V突撃装甲車両からチェコ製35(t)、38(t)戦車まで』 歴史群像第二次欧州戦史シリーズ11 学習研究社 (2000/03/01)

もくじはこちら 前号までで第2次欧州大戦を一通り通したので、この号は、ドイツ装甲部隊の歴史をまとめたムックだ。 全3号のうちの一番最初の号だ。 第一次世界大戦のA7VからI号戦車、II号戦車、35(t)、38(t)戦車の開発経緯についてまとめている。 p.58 中立…

【参考文献】田村尚也/野上武志『萌えよ!戦車学校』イカロス出版(2005/06/30)

目次はこちら 表紙のイラストが好みでなかったというだけで食わず嫌いしていた。(私の好みではないだけで、好きな人を軽蔑したり否定したりはしません) イラストレーターの野上武志先生、すいません。 内容は、簡潔でわかりやすくてとてもいい。 戦車や装…

【参考文献】原勝洋編『戦艦「大和」全写真』潮書房光仁新社(2023/04/07)

目次はこちら 第1部 沖縄海上特攻 第2部 「大和」「武蔵」誕生 第3部 トラック泊地/マリアナ沖海戦 第4部 比島沖海戦 第5部 安芸灘の戦い 付録 航空母艦「信濃」 「大和」「武蔵」行動年表 「大和」や「武蔵」の写真はそんなに残っていないから写真より文字…

『歴史群像』No.179(ワン・パブリッシング)(2023/06)を読んでみた(その2)

もくじはこちら 読んだ時点でブログにあげていこうと思う。 p.26 ウクライナ戦争を読む その3 作戦術 勝利を組織するために 文・解説 有坂純 ロシアによるウクライナ戦争が当初のロシア軍の想定より長引いているのは、「ロシア軍の作戦術(オペレーショナル・…

『歴史群像』No.179(ワン・パブリッシング)(2023/06)を読んでみた(その1)

もくじはこちら まだ少ししか読んでいないが、読んだ時点でブログにあげていこうと思う。 p.8 装甲兵車 文・監修=古峰文三 作図=胃袋豊彦 ドイツ軍、アメリカ軍のハーフトラックは有名だし、プラモデルにもなっているので知っていたが、そういえば日本は見…

【参考文献】『ベルリン攻防戦』 歴史群像第二次欧州戦史シリーズ10 学習研究社 (1999/09/01)

もくじはこちら いよいよ、東西から挟撃されてドイツ敗戦に至るまでをまとめたムックだ。 春の目覚め作戦やレマゲン鉄橋、ルール包囲戦、ウィーン攻防戦、トルガウの出会い、ベルリン市街戦について、写真や図解やイラストでわかりやすく解説している。 米ソ…