5_AH_太平洋の覇者
私がウォーゲームに触れた中学生の頃、一番、プレイしたのが、このゲームだ。 さて、今回どうなるか? 目次 ■第1ターン(1941/12) ■第2ターン(1942/05) ■第3ターン(1942/09) ■第4ターン(1943/01) ■第5ターン(1943/06) ■第6ターン(1944/01) ■第7ターン.(1944/0…
私がウォーゲームに触れた中学生の頃、一番、プレイしたのが、このゲームだ。 今回は、下記記事で明確になったルールを採用する。また、選択ルールは[25.0]他の真珠湾ルールのみ採用する。 haruichiban0707.hatenablog.com 今回は、連合軍は第6ターンのエセ…
『タクテクス』(TACTICS)第75号(1990/2/1)に掲載されていた池田智洋『太平洋を血に染めて』(『太平洋の覇者』(Victory in the Pacific)リプレイ&作戦記事を読んでみた。 基地機を1海域に複数配置できるか?できないか? 第1ターン 第2ターン 第3ターン 第4タ…
私がウォーゲームに触れた中学生の頃、一番、プレイしたのが、このゲームだ。 さて、今回どうなるか? なお、今回は、下記記事の[2024/05/30更新]前のルールでプレイしたことをお断りしておく。 haruichiban0707.hatenablog.com 目次 ■第1ターン(1941/12) ■…
私がウォーゲームに触れた中学生の頃、一番、プレイしたのが、アバロンヒル社『太平洋の覇者』(Victory in the Pacific)だ。 その頃、ルール上、なんだかもやもやしていたのが、哨戒艦と攻撃艦ルールだった。 5/29の本ブログの記事に大変有益なコメントをい…
私がウォーゲームに触れた中学生の頃、一番、プレイしたのが、アバロンヒル社『太平洋の覇者』(Victory in the Pacific)だ。 その頃、ルール上、なんだかもやもやしていたのが以下のことだったが、最近、ルール・ブック(ホビージャパン版:版数記載なし)をあ…
『タクテクス』(TACTICS)第2号については、以前、こちらに記事を書いた。 haruichiban0707.hatenablog.com 今回、こちらの記事を読んでみて、もう一度読みたくなって再読してみた。 TACTICS 第2号 表紙 もくじはこちら。 p.5 史実概説・「砂と鉄と星」 p.8 …
『タクテクス』(TACTICS)第75号(1990/2/1)を読んでみた。 特集は「太平洋戦争/初心者入門」 付録ゲームは<HJオリジナル>の『キエフ攻防戦』ゲームデザインはあの山﨑雅弘氏だ。 表紙は、『太平洋戦争』と『ターニングポイント:スターリングラード』(Turning point Staling</hjオリジナル>…
TACTICS 第24号 表紙 TACTICS第24号(1985/11/1)を読んでみた。 月刊化第1号だ。 判型がB5からA4中とじに変わり、特集がなくなった。 付録ゲームは、SPI『ベルリン陥落』(Battle for Germany)。 もくじは次のとおり。 TACTICS 第24号 もくじ 発売当時は購入し…
TACTICS 第3号(1982/5/1)を読んでみた。特集は「SFゲーム総覧」。 TACTICS 第3号 表紙 この号を買ったときには、正直がっかりした。なぜなら読みたいページが少なかったからだ。当時は、SFゲームに興味がなく、SFゲーム自体を持っていなかったからだ。これは…
TACTICS 第1号 表紙 ヤフオクで買ったTACTICS第1号を読んでみた。 この雑誌が発刊されたときの期待はとても大きかった。それまでは月刊ホビージャパンの中に2,3ページしかシミュレーションゲームの記事がなく、それをむさぼり読んでいたのだが、まるまる一…