Haruichiban0707のウォーゲームのおと

80年代にシミュレーションゲームにはまったが長い冬眠に入り、コロナ禍やライフイベントの変化により、再開した出戻りヘッポコウォーゲーマーのノート。

2_3_戦場:太平洋

SS『聯合艦隊』(Fleet Battles)のルールの疑問点

HJ『フリート・バトルズ』(Fleet Battles)を再版したSS『聯合艦隊』(Fleet Battles)でルールの疑問点があった。 疑問その1 単縦陣での回頭 全艦、艦速5で下のような艦隊があったとする。 先頭の駆逐艦が1ヘクス進み回頭し1ヘクス進んだとする。 2番艦は2ヘク…

史実以上の完勝! HJ『フリート・バトルズ』(Fleet Battles)シナリオ19 復讐の波濤(1943/10/06 2335)

HJ『フリート・バトルズ』(Fleet Battles)のシナリオ19 『復讐の波濤 ベララベラ沖海戦』をプレイしてみた。 初期配置 第1ターン(1943/10/06 2335) セルフリッジとシェバリエが秋雲を砲撃し、一発魚雷発射管に命中。大火災発生。 オバノンのレーダー砲撃は効…

無名の戦いがあったのかぁ HJ『フリート・バトルズ』(Fleet Battles)シナリオ10 Water Taxis 1942/09/04 2258

HJ『フリート・バトルズ』(Fleet Battles)シナリオ10「Water Taxis 1942/09/04 2258」をプレイしてみた。この戦いは名前がないようだ。 この戦いは、アメリカ軍は旧式駆逐艦を改造した高速輸送艦2隻、日本軍は駆逐艦3隻による夜戦である。 初期配置 第1ター…

大和はやっぱり凄い! HJ『フリート・バトルズ』(Fleet Battles)シナリオ23「菊水」バトル・レポート(AAR)

HJ『フリート・バトルズ』(Fleet Battles)は、『大日本帝国海軍』(IJN)の拡張版だ。 登場艦船やシナリオが増え、たとえばサマール島沖海戦シナリオができるようになっている。 『大日本帝国海軍』(IJN)では、雷撃すると即サイコロを振って結果を出していが、…

あっけない最期 HJ『大日本帝国海軍』(IJN) シナリオ12「菊水」バトル・レポート(AAR)

戦艦大和以下の沖縄特攻部隊が、史実では艦上機によって沈められてしまったが、艦上機による攻撃を受けずに水上戦になった場合の仮想戦だ。 初期配置 第1ターン 第2ターン 第3ターン 両軍ほぼ同時に相手艦隊を視認した。 矢矧の砲撃がフレッチャー1に命中。…

HJ『大日本帝国海軍』(IJN) シナリオ4 サボ島沖夜戦 バトル・レポート(AAR)

HJ『IJN』のシナリオ4サボ島沖夜戦をプレイしてみた。 初期配置(1942/10/11 2130) 第1ターン終了時(1942/10/11 2136) 米軍軽巡ボイスとヘレナが距離13000mでレーダー射撃開始。 射撃は命中しなかった。 「誤射ではないか。味方識別信号を送れ。」日本軍司令…

K2P『日本機動部隊』シナリオ3スラバヤ沖海戦 ヒストリカル・ノート

『日本機動部隊』シナリオ3 スラバヤ沖海戦について、盤上に並べて、なるべく史実通りになるように再現してみた。 ゲーム・ルール上動けないヘクスに移動していたり、場所が違ったりするが、あくまで雰囲気をつかむことが目的であることをお断りしておく。 …

K2P『日本機動部隊』シナリオ4 空母対空母 バトル・レポート(AAR)

国際通信社の『日本機動部隊』のシナリオ4 空母対空母をソロ・プレイしてみた。 初期配置 第1ターン(0000) ソロプレイということで移動は各ユニットごとにダイスを振り、1,2,3なら隣のヘクスの上へ、4,5,6なら隣のヘクスの下へ移動することとした。 第2ター…

『日本機動部隊』戦闘結果表から最小値・期待値・最大値を計算してみた

『日本機動部隊』の戦闘結果表から最小値と期待値と最大値を計算してみた。 この数値を参考にして攻撃の組み合わせを考えると効率のいい攻撃ができるだろう。 【1】対空砲表 ダイスの目修整 1 2 3 4 5-6 7-8 9-10 11-12 13-15 16-19 20+ 最小値 0 0 0 0 0 1 …

『日本機動部隊』 シナリオ3 スラバヤ沖海戦 バトル・レポート(AAR) 第2回

国際通信社『日本機動部隊』シナリオ3 スラバヤ沖海戦をソロ・プレイした。 第7ターン(1942/2/27 1200) 1ユニットがダミーと判明。 第8ターン(1942/2/27 1330) 接敵できない。 第9ターン(1942/2/27 1500) 第5戦隊が接敵。 CA同士が砲撃。 二隻の砲撃をまとめ…

『日本機動部隊』シナリオ3スラバヤ沖海戦 バトル・レポート(AAR)

1982年にエポック社から発売された『日本機動部隊』は、大好きなゲームの一つだった。2019年にJapan War Game Classicsの一つとして発売された。 ゲーム盤やユニットのデザインがカラフルで美しくなってて嬉しい。 ルールブックもカラフルかつ例が豊富でわか…

『日本機動部隊』 シナリオ2 マレー沖海戦 バトル・レポート(AAR)

1982年にエポック社から発売された『日本機動部隊』は、大好きなゲームの一つだった。2019年にJapan War Game Classicsの一つとして発売された。 ゲーム盤やユニットのデザインがカラフルで美しくなってて嬉しい。 ルールブックもカラフルかつ例が豊富でわか…

【参考書籍】M.J.ホイットレー『第二次大戦駆逐艦総覧』 大日本絵画 (2000/2/1)

日本の駆逐艦の情報は日本でも多数入手できる。戦艦や空母の情報も多数入手できる。しかし、海外の駆逐艦の情報は限られている。ネットを調べれば入手できるのだろうが私の世代だとやはり紙の方がネット情報よりいいので入手した。 アメリカの駆逐艦のページ…

四式重爆飛龍(Peggy)の雷撃を盤上再現してみた

『エア・フォース』シリーズの四式重爆撃機飛龍(米軍がつけたニックネームはPeggy)で、雷撃してみた。 『ミリタリー・クラシックス』VOL.74(2021/9/9)イカロス出版p.43にある「四式重爆の雷撃法1」を、『エア・フォース』(Air Force)で再現してみた。 同誌に…

Air Forceシリーズで横滑りを研究してみた

空戦で一番役に立つのが、横滑りだと、何かで読んだ記憶がある。 Air Forceシリーズで横滑りを試してみた。 今回は零戦52型とF6Fヘルキャット。ヘルキャットが零戦の後ろ2ヘクスについた。零戦が3ヘクス前進し左横滑りの後右旋回120度!背後から直進してきた…

Air Forceの旋回性能に関する研究

アバロン・ヒル社の『ヨーロッパ上空の戦い』(Air Force)、『ドーントレス』(Dauntless)、『エキスパンションキット』(Air Force Duntless Expansion Kit)は、第二次世界大戦の空戦戦術級ゲームで、大好きなゲームだった。後にホビージャパンが、『ヨーロッ…

目からウロコのユニークな魚雷ルール(もりつち『ソロモン夜襲戦(Ver 4.0)』)

もりつち 『ソロモン夜襲戦(Ver 4.0)』の魚雷の進み方のルールはかなりユニークである。 ユニークだが、これまでの魚雷ルールの問題点を解決した画期的なルールだと思う。 コロンブスの卵というか、目からウロコが落ちた、というか、ともかく、とても感動し…

第一次ソロモン海戦シナリオをソロプレイしてみた(もりつち『ソロモン夜襲戦(Ver 4.0)』)

もりつちブランド『ソロモン夜襲戦 Ver 4.0』 最近の水上戦ゲームがどうなっているか、ネットで探していたら見つかったので、もりつちブランドの『ソロモン夜襲戦(Ver 4.0)』を購入して、第一次ソロモン海戦シナリオを早速ソロプレイしてみた。このゲームの…

もりつち『ソロモン夜襲戦(Ver 4.0)』をソロプレイしてみた

もりつちブランド『ソロモン夜襲戦 Ver 4.0』 最近の水上戦ゲームがどうなっているか、ネットで探していたら見つかったので、もりつちブランドの『ソロモン夜襲戦(Ver 4.0)』を購入して早速ソロプレイしてみた。 mk2kpfb.livedoor.blog 魚雷戦ルールが不要な…

第一次ソロモン海戦バトル・レポート(『大日本帝国海軍』(IJN Imperial Japanese Navy 1941-45)』)

ホビージャパン『大日本帝国海軍』(IJN Imperial Japanese Navy, 1941-45)のボックスアート ホビージャパンの『大日本帝国海軍』(IJN Imperial Japanese Navy, 1941-45)の、第一次ソロモン海戦シナリオをプレイしてみた。プレイアビリティーが高いので、昔、…

アバロン・ヒル 『サブマリン』(Submarine)の問題点

アバロン・ヒル社の『サブマリン』(Submarine)は大好きなゲームの一つで若い頃ずいぶんプレイした。当時は何も疑問を持たなかったが、約40年経過してこちらが大人になってみて、プレイしてみるといろいろ問題点に気がついた。「もっと前に気づけよ。」と叱ら…

『サブマリン』(Submarine)における魚雷戦術研究

アバロン・ヒル社の『サブマリン』(Submarine)は、潜水艦の戦術級ゲームとして個人的に大好きなゲームだ。昔、かなりやりこんだゲームだ。当時は適当に魚雷を発射してはサイコロ振っていて、あまり考えなかった。が、あらためてどうやると潜水艦側が魚雷を命…

第一次ソロモン海戦バトル・レポート(『アイアン・ボトム・サウンドⅢ』(IRON BOTTOM SOUND Ⅲ))

『アイアン・ボトム・サウンドⅢ』(IRON BOTTOM SOUND Ⅲ)のボックスアート 1942年8月7日、米軍海兵隊がガダルカナル島に上陸を開始した。 上陸船団を壊滅させるために、第八艦隊が殴り込みをかけることとした。戦力は、重5隻(鳥海、青葉、加古、衣笠、古鷹)、…

コマンド・タクティカル・コンバット『決戦連合艦隊』をプレイしてみた

国際通信社のコマンド・タクティカル・コンバットシリーズ『決戦連合艦隊』をプレイしてみた。初心者向けの海上砲雷撃戦ゲームだ。 ゲーム・デザインは、黒田幸弘氏。ん!?レック・カンパニーの黒田氏?ルール・ブックの後ろのコピー・ライトには、「1986 R…