6_瀬戸利春(文)
「図説」ドイツ空軍全史 (歴史群像 第2次大戦欧州戦史シリーズ Vol. 26) 学研プラス Amazon p.12 航空部隊の編制 文/佐藤俊之 p.14 巨大な夜戦部隊 文/田村尚也 p.32 ドイツ航空部隊の創設と第一次大戦 文/山崎雅弘 p.38 ドイツ空軍の誕生とスペイン内戦 文/…
「図説」ドイツ海軍全史 学研プラス Amazon 写真やイラストやCGやわかりやすい解説記事で、ドイツ海軍の歴史がよくわかるお勧めのムックだ。 p.59 ドイツ海軍全史 カイザーの海軍 文/瀬戸利春 両大戦間期のドイツ軍 文/田村尚也 両大戦間期のドイツ海軍最大…
もくじはこちらソ連赤軍の歴史をまとめたムックの全3巻中の第2巻だ。この巻では、大粛清から第二次世界大戦前半までをまとめている。 p.7 ソヴィエト赤軍興亡史II 1936~43 スペイン内戦・ハサン事件(張鼓峰事件)・ハルビン=ゴール事件(ノモンハン事件)・独…
もくじはこちら 季刊となり、判型も変わって再出発した『タクテクス』誌の第7号だ。結局、この号で『タクテクス』誌は終わってしまった。 特集は『マルチは楽し』マルチプレイヤーズ・ゲームの特集だ。 付録ゲームは伊集院将氏デザインの『シェリーフェン・…
もくじはこちら 季刊となり、判型も変わって再出発した『タクテクス』誌の第6号だ。 特集は『東方に戦果あり』東部線戦だ。 翻訳ルールはVG『キャリアー』(Carrier)(後)とVG『ペロポネソス戦争』(The Peloponnesian War) 付録ゲームは伏見素行氏デザインの『…
もくじはこちら 季刊となり、判型も変わって再出発した『タクテクス』誌の第5号だ。 特集は『日米海戦1941』 翻訳ルールはVG『キャリアー』(Carrier)(中) 付録ゲームは伏見素行氏デザインの『ソロモン空母戦』と瀬戸利春氏の連載記事『作戦級ゲーム入門』に…
もくじはこちら 季刊となり、判型も変わって再出発した『タクテクス』誌の第4号だ。 特集は『湾岸に吹いた風』 湾岸戦争関係の現代戦特集だ。 翻訳ルールはVG『キャリアー』(Carrier)(前) 付録ゲームは伏見素行氏デザインの『ロンメル戦記』だ。 しかし月刊…
もくじはこちら 季刊となり、判型も変わって再出発した『タクテクス』誌の第3号だ。 特集は『はるかなり三国志』 HJ『英雄三國志』の解説記事にリプレイ記事に、AH『共和制ローマ』(The Republic of Rome)のルール・ブック訳、付録ゲームは伏見素行氏デザイ…
もくじはこちら p.4 特集!ハイテク海戦術 大町竜也 瀬戸利春 桜井真一 有坂純 p.38 海江田四郎になれなかった男 GDW”ハープーン"「沈黙の艦隊」シナリオ/リプレイ 和久尊 p.46 三海峡を封鎖せよ!翔企画”シーレーン防衛戦”作戦研究 野俣周紀 p.50 レッドオ…
『タクテクス』(TACTICS)第77号(1990/4/1)を読んでみた。 月刊『タクテクス』(TACTICS)最終号だ。 特別企画は「月刊タクテクスを振り返る "神聖ローマ帝国"リプレイ タクテクス総索引(ゲーム篇)」だ。 付録ゲームは、<HJ>の『呪われた海』と<TSR/SPI>『ミューズ河前面の死</tsr/spi></hj>…
『タクテクス』(TACTICS)第75号(1990/2/1)を読んでみた。 特集は「太平洋戦争/初心者入門」 付録ゲームは<HJオリジナル>の『キエフ攻防戦』ゲームデザインはあの山﨑雅弘氏だ。 表紙は、『太平洋戦争』と『ターニングポイント:スターリングラード』(Turning point Staling</hjオリジナル>…
『タクテクス』(TACTICS)第73号(1989/12/1)を読んでみた。 特集は「ヨーロッパ史の夕べ」 付録ゲームは<3W>の『神聖ローマ帝国』(Holy Roman Empire) 表紙は、ヨーロッパ地図"エンパイア・イン・アームズ"のものに11個のゲームのコマを並べたものだ。 目次は…
『タクテクス』(TACTICS)第71号(1989/10/1)を読んでみた。 特集は「大西部戦線1944」 折込ゲームは<TSR/SPI>の『独第5装甲軍の突破』(Clervaux) 表紙は、タンクバスターのパッケージ用に描かれたもので、マウス、パンターF、スターリンIII。イラストは上田信氏だ。 20</tsr/spi>…
『タクテクス』(TACTICS)第69号(1989/8/1)を読んでみた。 特集は「時代はM・P・G」M・P・Gとはマルチ・プレイヤーズ・ゲームの略だ。 付録ゲームは<3W>の『アルデンヌをこえて』(Race to the Meuse) 表紙は、エンパイアのSPI版マップにパッケージをあし…
『タクテクス』(TACTICS)第67号(1989/6/1)を読んでみた。 特集は「世界の海はいま!」 折込ゲームは<3W>の『ドニエプルを地にそめて』(KANEV) 表紙は、VG『第7艦隊』(7th Fleet)の日本付近のマップと対空ミサイル発射時のタイコンデロガ。 目次は次の通り p.…
『タクテクス』(TACTICS)第65号(1989/4/1)を読んでみた。 特集は「めくるめくカードゲームの世界」 付録ゲームは<HJ>の『バルバロッサの場合』 表紙は、カードゲーム。 目次は次の通り p.4 カードゲーム万歳! p.32 GAME REVIEW D・DAYーノルマンジー上陸作戦ー </hj>…
『タクテクス』(TACTICS)第63号(1989/2/1)を読んでみた。(青文字は感想) 特集は「シミュレーションゲーム入門」と「空戦ゲーム」の豪華な2個 付録ゲームは<TSR/SPI>の『サン・ヴィット』(St Vith) 表紙は、エア・スペリオリティのパッケージから給油機から給油を受け</tsr/spi>…
『タクテクス』(TACTICS)第61号(1988/12/1)を読んでみた。 特集は「ビッグゲーム」 付録ゲームは『春のめざめ作戦』(Fruehlingserwachen) 表紙は、SPI/HJ『モスクワ侵攻作戦』(Operation Typhoon)のプレイ中の様子。 目次は次の通り p.4 大きいことは好いこ…
『タクテクス』(TACTICS)第59号(1988/10/1)を読んでみた。 特集は「情け無用のマルチゲーム」 付録ゲームは<TSR/SPI>の『ヒトラー暗殺』(The Plot to Assassinate Hitler 1940-45) 表紙は、ヤークトパンター。イラストは上田信氏だ。 目次は次の通り p.4 マルチプレイ</tsr/spi>…
『タクテクス』(TACTICS)第57号(1988/8/1)を読んでみた。 特集は「作戦級」 付録ゲームは<TSR/SPI>の『カポレット1917』(Caporetto 1917) 表紙は、HJ『チュニジア大突破』のシナリオ6の第2から3ターン目の展開をあしらったものだそうだ。 編集長が村川忍氏だ。 目</tsr/spi>…
『タクテクス』(TACTICS)第55号(1988/6/1)を読んでみた。 特集は「戦うためのTACTICS 伸びゆく戦術級ゲーム特集」 付録ゲームは<TSR/SPI>の『ブライテンフェルトの戦い』(Thirty Years War Breitenfeld) 表紙は、AH『G.I.勝利への礎』(G.I.:Anvil of Victory)のシナリ</tsr/spi>…
『タクテクス』(TACTICS)第53号(1988/4/1)を読んでみた。 特集は「アメリカの時代ーゲーマーのためのアメリカ史ー」 アメリカ発見(※)から独立、開拓、南北戦争、現代戦から未来戦と、アメリカの歴史とウォーゲームを紹介する特集。 (※)コロンブスによるアメ…
TACTICS第51号(1988/2/1)を読んでみた。 特集は「東部戦線」 付録ゲームはSPI/TSRの『星作戦』(Operation Star) 表紙はGDW『バルバロッサ作戦』(Fire in the East)の初期配置。 もくじは次のとおり。 p.4 東部戦線ゲーム大集合 佐藤弘明 1941年 1942年 1943…
TACTICS第47号(1987/10/1)を読んでみた。 特集は「大陸軍 みんなが待ってたナポレオニックゲーム大特集」と「マルチの世界(マルチは〇の中にチ) マルチプレイヤーズゲーム魅力の世界」 付録ゲームは<TSR/SPI>の『ワグラムの戦い』(Wagram) 表紙はAH『戦争と平和』(War</tsr/spi>…