Haruichibanのウォーゲームのおと

80年代にシミュレーションゲームにはまったが長い冬眠に入り、コロナ禍やライフイベントの変化により、再開した出戻りヘッポコウォーゲーマーのノート。

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シミュレーションゲームマガジン『タクテクス』季刊第3号(1991/03/01)

もくじはこちら 季刊となり、判型も変わって再出発した『タクテクス』誌の第3号だ。 特集は『はるかなり三国志』 HJ『英雄三國志』の解説記事にリプレイ記事に、AH『共和制ローマ』(The Republic of Rome)のルール・ブック訳、付録ゲームは伏見素行氏デザイ…

シミュレーションゲームマガジン『タクテクス』季刊第2号(1990/12/01)

もくじはこちら 季刊となり、判型も変わって再出発した『タクテクス』誌の第2号だ。 『特集!ハイテク海戦術』 解説記事にリプレイ記事にルール・ブック抄訳と盛り沢山だ。 p.4 特集!ハイテク海戦術 大町竜也 瀬戸利春 桜井真一 有坂純 そうそうたるメンバ…

シミュレーションゲームマガジン タクテクス TACTICS 第67号(1989/6/1)

『タクテクス』(TACTICS)第67号(1989/6/1)を読んでみた。 特集は「世界の海はいま!」 折込ゲームは<3W>の『ドニエプルを地にそめて』(KANEV) 表紙は、VG『第7艦隊』(7th Fleet)の日本付近のマップと対空ミサイル発射時のタイコンデロガ。 目次は次の通り p.…

シミュレーションゲームマガジン タクテクス TACTICS 第55号(1988/6/1)

『タクテクス』(TACTICS)第55号(1988/6/1)を読んでみた。 特集は「戦うためのTACTICS 伸びゆく戦術級ゲーム特集」 付録ゲームは<TSR/SPI>の『ブライテンフェルトの戦い』(Thirty Years War Breitenfeld) 表紙は、AH『G.I.勝利への礎』(G.I.:Anvil of Victory)のシナリ</tsr/spi>…