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リデル・ハートの『第二次世界大戦』を読んでみている。
約800ページの本体に加えて、72ページにわたる別冊訳注/索引と、61枚の別冊戦況・地図と7ページにわたる年表がついている。
こういう本だと、本文にある地名が戦況図にないことがよくあるが、この本では本文にある地名がちゃんと戦況図にあってわかりやすい。
第二部 開戦 1939年~40年を読んでみた。
簡単に年表にすると次の通りとなる。
1939年9月1日 ドイツ軍ポーランド侵攻
1939年9月3日 英仏ドイツに宣戦布告=第二次世界大戦勃発
1939年9月14日 ドイツ軍ワルシャワ包囲
1939年9月17日 ソ連軍ポーランド侵入
1939年9月28日 ワルシャワ陥落
1939年10月初旬 ソ連軍バルト三国進駐
1939年10月日 ドイツ、ダンツィヒ併合
1939年11月30日 ソ連軍フィンランド侵攻開始
1940年1月10日 メヘレン事件
1940年2月中旬 ソ連軍マンネルハイム線突破
1940年3月13日 フィンランド、モスクワ講和条約受諾
ポーランドの戦い、ファニー・ウォーと呼ばれた西部戦線、フィンランドの戦いについてまとめている。
ポーランドがもっとうまく守っていたら、どうなっていただろうか
フランス軍がこの時期にドイツに攻め込んでいたらどうなっただろうか
フィンランドにソ連が侵攻したときに英仏が援助できていたらどうなっただろうか
この時期の史実を知れば知るほど、歴史のifについて考えてしまう。
第二次世界大戦を、詳細な戦況図や説明していて、通史として読むには不朽の名作だと思う。
第二次世界大戦をテーマにしたウォーゲームをプレイするとき必須の本の一つだ。
復刻していないかと思ってAmazonを検索したら、中央公論新社から出版されているようだ。
kindle版もあるようだ。
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