Haruichibanのウォーゲームのおと

80年代にシミュレーションゲームにはまったが長い冬眠に入り、コロナ禍やライフイベントの変化により、再開した出戻りヘッポコウォーゲーマーのノート。

最後の最後まで勝敗がわからない戦い『ASL Starter Kit #4』S67「BESIEGED」バトル・レポート(AAR)


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Advanced Squad Leader Starter Kit #4(ASLSK4)のシナリオS67「BESIEGED」をソロ・プレイした。

 

シナリオ和訳はこちらを使用した。

 

haruichiban0707.hatenablog.com

タイトルは直訳すると『包囲された!』だ。

 

1944年3月31日、舞台はビルマ(現在のミャンマー)で、通称 「メリルの略奪隊」として有名な第5307混成部隊(仮称)第2大隊が日本軍に包囲された。この部隊が包囲突破できるかどうかを再現している。

 

ターン数は、6ターン。

 

勝利条件は、ゲーム終了時に、I1-I2-C5-I10 の「道路」ヘクス上または隣接している日本軍ユニッ トが存在せず、H0 と J0 の間の北端から 4VP 以上地図盤から離脱している場合、アメリカ軍が勝利する。

各分隊は 2VP、各 HS は 1VP、各 -2 指揮官は 3VP、各 -1 指揮官は 2VP、各 0 または +1 指揮官は 1VP として計算する。

 

 

果たして、どうなるだろうか?

目次

 

点線の枠線の中は修整値やダイスなどのゲーム的な内容だ。
修整値やダイスについては読む必要がないと思った場合、読み飛ばしてください。

 

■初期配置

 日本軍は本当は初期隠匿配置ができない。

 日本軍は指揮官が2人しかいないしそのうち一人は指揮能力値+1だから回復以外には使えない。

 下の写真のうち白い目標捕捉マーカーは、勝利条件のうち、このへクス上または隣接へクスに日本軍が存在したら日本軍が勝利するへクスだ。緑色の目標捕捉マーカーは、勝利条件のうち、アメリカ軍が地図盤外突破目標のヘクスだ。

 

 日本軍は2個分隊でヘクスC5を守る。というより、ジャングル内に潜んで最終ターンにC6かD5に移動して勝利条件を達成するつもりだ。

 I6, I7の分隊は、アメリカ軍を待ち伏せして1ターンでもアメリカ軍の北上を遅らせる。

 K2, K3の部隊は、迫撃砲やMMGを装備して、アメリカ軍の地図番外突破を妨害する。
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■第1ターン

●アメリカ軍プレイヤーターン

 アメリカ軍の作戦は、次の通りだ。
 1)レイブルック軍曹(8-0)率いる3個分隊がD6, E7にいる日本軍を駆逐する。
 2)Inouye中尉(9-1)率いる3個分隊がI6, I7の日本軍を蹴散らす。
 3)マクギー大尉(10-2)率いる3個分隊は、MMGを使ってInouye中尉の部隊を側面から支援しつつ北上する。
 4)スウェニー軍曹(8-0)は、レイブルック軍曹の後方で、混乱状態分隊の回復に努める。
 
 Inouye中尉の部隊がJ8に移動した。
 「J8にアメリカ軍1個小隊(3個分隊)移動中。撃てぇ~!」
 日本軍がI7から臨機射撃する。
  
 

火力合計6
 [火力内訳]
 射程=2ヘクス(80m) 火力6[内訳:歩兵火力=4{4FPx1個} + SW火力2{2FPx1個}] ROF維持

DRM合計0 (FFNAM=-1, , 指揮能力修正=指揮官なし, TEM=1(林)) 
色つきダイス1+色なしダイス2=3
DR3+DRM0=3
結果は「K/2」

 
 「K分隊(6-6-7)が、3-4-7半個分隊に損耗しました!!」
 「わぁ~日本兵だぁ~!!」生き残っていた2個分隊が混乱状態になった。
 
 マクギー大尉(10-2)の小隊がL8に移動した。
 

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 Inouye中尉率いる部隊で統制状態の半個分隊(3-4-7)がI7を前進射撃するが効果はなかった。
 

火力合計3=>修正後火力1.5=>IFT火力1
 [火力内訳]
 射程=2ヘクス(80m) 火力1.5[内訳:歩兵火力=1.5{3FPx0.5(AFPh)x1個}]

DRM合計0 (指揮能力修正=-1, TEM=1(林)) 
色つきダイス3+色なしダイス6=9
DR9+DRM0=9
結果は「NoEffect」

 
マクギー大尉(10-2)率いる小隊がI7を前進射撃する。
 

火力合計18=>修正後火力12
 [火力内訳]
 射程=3ヘクス(120m) 火力12[内訳:歩兵火力=12{6FPx0.5(AFPh)を切上げ+1=4x3個}]

DRM合計-1 (指揮能力修正=-2, TEM=1(林)) 
色つきダイス3+色なしダイス3=6
DR6+DRM-1=5
結果は「2MC」

  アメリカ軍の激しい銃撃を浴びて、日本軍4-4-8分隊が3-4-8分隊に損耗した。

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●日本軍プレイヤーターン

 J9で混乱状態のアメリカ軍2個分隊中1個分隊が回復した。
 この回復力がアメリカ軍の強みだ。
 
 日本軍は自らは攻撃せず防御に徹する。
 アメリカ軍の射撃を浴びないように、ジャングルにこもる。
 アメリカ軍はせっかくの火力が台無しだ。
 

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■第2ターン

●アメリカ軍プレイヤーターン

 アメリカ軍は全部隊が統制状態に回復した。
 なお、上の写真では写っていないが、日本軍5ユニットが前のターンに隠蔽状態を獲得している。
 アメリカ軍は、レイブルック軍曹とスウェニー軍曹の1個小隊は、煙幕手榴弾を投擲して接近するか、警戒移動で接近するか、考える。煙幕手榴弾だと50%の確率で+2の修正を得る。警戒移動だと100%の確率で-1のFFNAMの修正がなくなる。期待値からすると煙幕手榴弾の方が有利だ。
 煙幕手榴弾をD7に投擲し、スウェニー軍曹の2個分隊が移動した。
 「敵2個分隊が煙幕の中移動しています。距離40m」
 「撃てぇぇぇ~!」
 日本軍2個分隊がD6-E7から射撃する。

火力合計8=>修正後火力16
 [火力内訳]
 射程=1ヘクス(40m) 火力16[内訳:歩兵火力=16{4FPx2(近接射撃)x2個}]

DRM合計2 (FFNAM=-1, LOS妨害/煙幕=2, 指揮能力修正=指揮官なし, TEM=1(林)) 
色つきダイス5+色なしダイス2=7
DR7+DRM2=9
結果は「1MC」

 「うわぁ~~~~こんなところでこんな精確な射撃を受けるなんて!この世の終わりだぁ~~」
 アメリカ軍2個分隊が混乱状態になった。
 
 C8にいるアメリカ軍6-6-7分隊が警戒移動でC7へ移動した。
 
 D6の日本軍が連続臨機射撃(SFF)で射撃したが効果なしだった。
  

火力合計4
 [火力内訳]
 射程=1ヘクス(40m) 火力4[内訳:歩兵火力=4{4FPx0.5(First/Finalカウンター)x2(近接射撃)x1個}]

DRM合計1 (指揮能力修正=指揮官なし, TEM=1(林)) 
色つきダイス5+色なしダイス6=11
DR11+DRM1=12
結果は「NoEffect」

 
  マクギー大尉の1個小隊がL8=>L7=>M7へ移動した。
 これでK3の日本軍を射撃できる。
 K3の日本軍が臨機射撃をする。
 
 50mm軽迫撃砲のユニットだが、これは実際には、八九式重擲弾筒だ。いわゆるニー・モーター(膝打ち迫撃砲)だ。アメリカ軍は駐板を太ももに合わせると勘違いしたが、実際には地面に置く。

 

 
 
 
 命中したが、効果はなしだった。

命中確認ナンバー=7。致命的命中ナンバー=2。
DRM合計=0
(射撃側修正:0内訳:)
(目標側修正:0内訳:17.TEM=1, 19.FFNAM=-1)
色つきダイス1+色なしダイス6=7。
DR7+DRM0=7。
結果は命中。
ROF維持

 
 

火力合計6=>修正後火力3
DRM合計0 (FFNAM=-1, , 指揮能力修正=指揮官なし, TEM=1(林)) 
色つきダイス4+色なしダイス3=7
DR7+DRM0=7
結果は「NoEffect」

 
 「二発目を早く撃てぇぇぇ~!」
 「はい!」
 

命中確認ナンバー=7。致命的命中ナンバー=2。
DRM合計=-1
(射撃側修正:0内訳:)
(目標側修正:-1内訳:17.TEM=1, 19.FFNAM=-1, 20.捕捉目標=-1)
色つきダイス6+色なしダイス1=7。
DR7+DRM-1=6。
結果は命中。
ROF終了

 
 

火力合計6=>修正後火力3
DRM合計0 (FFNAM=-1, , 指揮能力修正=指揮官なし, TEM=1(林)) 
色つきダイス1+色なしダイス4=5
DR5+DRM0=5
結果は「NMC」

 
 「ニー・モーターの射撃だ。予想の範囲だ。」アメリカ軍3個分隊は統制状態を維持した。
 
 E7の日本軍がD7に最終射撃するが効果なしだった。
 

火力合計4
 [火力内訳]
 射程=1ヘクス(40m) 火力4[内訳:歩兵火力=4{4FPx0.5(First/Finalカウンター)x2(近接射撃)x1個}]

DRM合計1 (指揮能力修正=指揮官なし, TEM=1(林)) 
色つきダイス1+色なしダイス5=6
DR6+DRM1=7
結果は「PTC」

 
  C7のアメリカ軍6-6-7分隊がD6の日本軍を射撃するが効果なしだった。

火力合計6=>修正後火力7=>IFT火力6
 [火力内訳]
 射程=1ヘクス(40m) 火力7[内訳:歩兵火力=7{6FPx0.5(AFPh)x2(近接射撃)を切上げ+1=7x1個}]

DRM合計1 (指揮能力修正=指揮官なし, TEM=1(林)) 
色つきダイス5+色なしダイス6=11
DR11+DRM1=12
結果は「NoEffect」

 
 「あのニー・モーター部隊を射撃しろ!」
 マクギー大尉の1個小隊(3個分隊)がK3の日本軍重擲弾筒部隊を射撃する。
 

火力合計18=>修正後火力12
 [火力内訳]
 射程=5ヘクス(200m) 火力12[内訳:歩兵火力=12{6FPx0.5(AFPh)を切上げ+1=4x3個}]

DRM合計0 (指揮能力修正=-2, TEM=1(林), 高度優位性=1) 
色つきダイス5+色なしダイス4=9
DR9+DRM0=9
結果は「NMC」

 「ぎゃぁ~~~。敵の射撃の方が精確だし凄いぞ。」
 日本軍2-2-8操作班が損耗して1-2-8操作班になった。
 
 
 C7のアメリカ軍6-6-7分隊がD6の日本軍4-4-7分隊に白兵戦を挑む。
 不意打ちは発生しなかった。
 アメリカ軍は8以下、日本軍は6以下で、相手を除去できる。
 アメリカ軍のDR9、日本軍のDR5で、アメリカ軍(6-6-7)1個分隊が潰滅した。
 

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●日本軍プレイヤーターン

 D8のアメリカ軍2個分隊(6-6-7)中1個分隊が回復した。
 回復しなかったら、前進して攻撃しようと思った日本軍だったが、回復されたので、積極的な前進は控える。
 それでもC8に一人でいるレイブルック軍曹を狙って警戒移動する。
 八九式重擲弾筒部隊はL1へ待避する。
 C7に移動した日本軍分隊(4-4-7)がレイブルック軍曹(8-0)を前進射撃する。
 「くそ!伏せろ」自分自身に対してレイブルック軍曹(8-0)は言って、身動きとれなくなった。

火力合計4
 [火力内訳]
 射程=1ヘクス(40m) 火力4[内訳:歩兵火力=4{4FPx0.5(AFPh)x2(近接射撃)x1個}]

DRM合計1 (指揮能力修正=指揮官なし, TEM=1(林)) 
色つきダイス2+色なしダイス3=5
DR5+DRM1=6
結果は「NMC」

 
C7の日本軍分隊がC8のレイブルック軍曹に突撃する。

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C8の白兵戦では、不意打ちは発生しなかった。
日本軍は12以下、アメリカ軍は8以下で敵ユニットを除去できる。
日本軍のDR5、アメリカ軍のDR10のため、レイブルック軍曹は戦死した。

 
 

■第3ターン

●アメリカ軍プレイヤーターン

 アメリカ軍は9個分隊中1.5個分隊を失っており、損耗率17%だ。
 D8のアメリカ軍は回復に失敗した。
 統制状態のアメリカ軍は6.5個分隊だ。日本軍の統制状態分隊は5個分隊だ。
 
 「レイブルック軍曹の仇討ちだ。」 
 D8のアメリカ軍分隊(6-6-7)がC8の日本軍を射撃する。
 

火力合計6=>修正後火力12
 [火力内訳]
 射程=1ヘクス(40m) 火力12[内訳:歩兵火力=12{6FPx2(近接射撃)x1個}]

DRM合計1 (指揮能力修正=指揮官なし, TEM=1(林)) 
色つきダイス2+色なしダイス1=3
DR3+DRM1=4
結果は「3MC」

 日本軍4-4-7分隊がELR超で3-4-7分隊になり、士気チェックにに失敗なので2-3-7分隊になった。
 
 アメリカ軍はH6に煙幕手榴弾を展張して、移動した。
 「I6に移動してきたアメリカ軍を全火力で射撃だぁ~~!!」
 I6の日本軍が臨機射撃する。

火力合計5=>修正後火力10=>IFT火力8
 [火力内訳]
 射程=1ヘクス(40m) 火力10[内訳:歩兵火力=6{3FPx2(近接射撃)x1個} + SW火力4{2FPx2(SW近接射撃)x1個}] ROF維持

DRM合計2 (FFNAM=-1, LOS妨害/煙幕=2, 指揮能力修正=指揮官なし, TEM=1(林)) 
色つきダイス1+色なしダイス2=3
DR3+DRM2=5
結果は「2MC」

 アメリカ軍6-6-7分隊が混乱状態になった。
 
 アメリカ軍がI7にも煙幕手榴弾を展張して、Inouye中尉と1.5個分隊が移動する。
 日本軍がI6から射撃する。
  

火力合計5=>修正後火力7=>IFT火力6
 [火力内訳]
 射程=1ヘクス(40m) 火力7[内訳:歩兵火力=3{3FPx0.5(First/Finalカウンター)x2(近接射撃)x1個} + SW火力4{2FPx0.5(First/Finalカウンター)x2(SW近接射撃)x1個}] ROF終了

DRM合計2 (FFNAM=-1, LOS妨害/煙幕=2, 指揮能力修正=指揮官なし, TEM=1(林)) 
色つきダイス3+色なしダイス2=5
DR5+DRM2=7
結果は「NMC」

 「どこに撃ってくるか簡単にわかるな。日本軍の射撃は下手くそだな。」
 Inouye中尉は余裕をかます。中尉に従った1.5個分隊は無傷だった。
 
 M7のマクギー大尉の部隊がL6に移動し煙幕手榴弾を投擲しK6に突進した。

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「来たなぁ~。K6を全力射撃だ。撃てぇぇぇ~!」」
J5の日本軍がLMGもろとも、全力射撃する。
 

火力合計6=>修正後火力12
 [火力内訳]
 射程=1ヘクス(40m) 火力12[内訳:歩兵火力=8{4FPx2(近接射撃)x1個} + SW火力4{2FPx2(SW近接射撃)x1個}] ROF終了

DRM合計2 (FFNAM=-1, LOS妨害/煙幕=2, 指揮能力修正=指揮官なし, TEM=1(林)) 
色つきダイス5+色なしダイス3=8
DR8+DRM2=10
結果は「PTC」

 「伏せろ~~~。思ったより精確な射撃だ。」マクギー大尉が部下たちに叫ぶ。
 2個分隊が釘付け状態で動けなくなった。
 
 「D8でウロウロしている敵分隊とさっき精確な射撃をしてきたやつらをまとめて射撃しろ。」
 C8の日本軍がD8を射撃する。

火力合計2=>修正後火力4
 [火力内訳]
 射程=1ヘクス(40m) 火力4[内訳:歩兵火力=4{2FPx2(近接射撃)x1個}]

DRM合計1 (指揮能力修正=指揮官なし, TEM=1(林)) 
色つきダイス3+色なしダイス2=5
DR5+DRM1=6
結果は「NMC」

 「日本軍の射撃は精確だ。伏せろ!」
 アメリカ軍6-6-7分隊が釘付け状態になった。
 
 「I7のアメリカ軍1.5個分隊をまとめてやっつけろ!」
 I6の日本軍がI7を最終射撃するが効果なしだ。。 
 

火力合計5=>IFT火力4
 [火力内訳]
 射程=1ヘクス(40m) 火力5[内訳:歩兵火力=3{3FPx0.5(First/Finalカウンター)x2(近接射撃)x1個} + SW火力2{2FPx0.5(First/Finalカウンター)x2(SW近接射撃)x1個}] ROF終了

DRM合計1 (指揮能力修正=指揮官なし, TEM=1(林)) 
色つきダイス3+色なしダイス5=8
DR8+DRM1=9
結果は「NoEffect」

 
 「K6のアメリカ軍1個小隊をまとめてやっつけろ!」
 J5の日本軍がk6を最終射撃するが効果なしだ。。 
 

火力合計6
 [火力内訳]
 射程=1ヘクス(40m) 火力6[内訳:歩兵火力=4{4FPx0.5(First/Finalカウンター)x2(近接射撃)x1個} + SW火力2{2FPx0.5(First/Finalカウンター)x2(SW近接射撃)x1個}] ROF維持

DRM合計1 (指揮能力修正=指揮官なし, TEM=1(林)) 
色つきダイス1+色なしダイス6=7
DR7+DRM1=8
結果は「PTC」

  統制状態のマクギー大尉(10-2)と6-6-7分隊は統制状態を維持した。
 
 I7のアメリカ軍Inouye中尉率いる1.5個分隊がI6を射撃するが効果なしだった。
 

火力合計9=>修正後火力10=>IFT火力8
 [火力内訳]
 射程=1ヘクス(40m) 火力7[内訳:歩兵火力=7{6FPx0.5(AFPh)x2(近接射撃)を切上げ+1=7x1個}]
 射程=1ヘクス(40m) 火力3[内訳:歩兵火力=3{3FPx0.5(AFPh)x2(近接射撃)x1個}]

DRM合計0 (指揮能力修正=-1, TEM=1(林)) 
色つきダイス5+色なしダイス6=11
DR11+DRM0=11
結果は「NoEffect」

 
  マクギー大尉(10-2)率いる部隊がJ5を射撃する。

火力合計18=>修正後火力15=>IFT火力12
 [火力内訳]
 射程=1ヘクス(40m) 火力7[内訳:歩兵火力=7{6FPx0.5(AFPh)x2(近接射撃)を切上げ+1=7x1個}]
 射程=1ヘクス(40m) 火力8[内訳:歩兵火力=8{6FPx0.5(PIN)x0.5(AFPh)x2(近接射撃)を切上げ+1=4x2個}]

DRM合計-1 (指揮能力修正=-2, TEM=1(林)) 
色つきダイス3+色なしダイス6=9
DR9+DRM-1=8
結果は「1MC」

  「凄い射撃だ。頭を上げられないぞ」
 日本軍4-4-7分隊が釘付け状態になった。
 
 アメリカ軍スウェニー軍曹は混乱状態の6-6-7分隊とともにE9へ潰走した。
 アメリカ軍Inouye中尉はH7に潰走した分隊の回復のためにH7に突撃した。
 I7のアメリカ軍がI6へ突撃し白兵戦を挑む。
 K6のマクギー大尉も6-6-7分隊とともにJ5の日本軍に突撃し白兵戦を挑む。

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 I6の白兵戦で不意打ちは発生しなかった。
 アメリカ軍は10以下、日本軍は6-6-7分隊に対して白兵戦を挑み1-2の戦闘比で7以下で、相手を除去できる。
 アメリカ軍のDRは9、日本軍のDRは6で、アメリカ軍6-6-7分隊、日本軍3-4-8分隊が除去された。
 
 J5の白兵戦で不意打ちは発生しなかった。
 アメリカ軍は戦闘比3-2でDRM-2で10以下、日本軍は釘付け状態のため戦闘比2-7=>1-4でDRM0で5以下で相手を除去できる。
 アメリカ軍のDR11!! 日本軍のDRは8
 混戦状態になった。

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●日本軍プレイヤーターン

 日本軍は5個分隊中1個分隊が損耗し損耗率20%だ。統制状態ユニットは4個分隊だ。ただしそのうち1個分隊は戦闘力が半減している。
 アメリカ軍は9個分隊中2.5個分隊が除去され損耗率は28%だ。統制状態ユニットは5.5個分隊で、混乱状態ユニット1個分隊だ。1個分隊は回復フェイズに回復に成功した。
 
 日本軍はジャングルの中に潜む。銀伍長はJ4から西側のジャングルへ移動する。

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 J5の白兵戦では、日本軍の戦闘比は4-7=>1-2でDRM-1のため7以下、アメリカ軍は7-4=>1-1の戦闘比でDRM-2のため8以下で相手を除去できる。
 日本軍のDR9、アメリカ軍のDRは5で、日本軍4-4-7分隊が除去された。


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■第4ターン

●アメリカ軍プレイヤーターン

 回復フェイズ終了時の両軍の状態は次の通りだ。
 日本軍操作班は0.5個分隊として数える。戦力が減少している日本軍は0.5個分隊としている。
陣営 参加分隊 統制状態 混乱状態 除去 損耗率
日本軍 5.5 3 0 2.5 45.5%
アメリカ軍 9 6.5 0 2.5 27.8%
 
 Inouye中尉とマクギー大尉がいる東側は日本軍を駆逐した。スウェニー軍曹率いる西側の部隊は日本軍1.5個分隊(6戦力)に対してアメリカ軍2個分隊(12戦力)だ。Inouye中尉の1個分隊を造園に送る。
 Inouye中尉と1個分隊が日本軍銀伍長(8-0)がいるD5に向かって突進する。
 ジャングルのため日本軍は臨機射撃できない。
 D8のアメリカ軍6-6-7分隊がC8へ警戒移動する。
 C7の日本軍がC8に臨機射撃するが効果なしだ。
 

火力合計2=>修正後火力4=>畏縮発生時火力2
 [火力内訳]
 射程=1ヘクス(40m) 火力4[内訳:歩兵火力=4{2FPx2(近接射撃)x1個}]

DRM合計1
 (指揮能力修正=指揮官なし, TEM=1(林)) 
色つきダイス5+色なしダイス5=10
DR10+DRM1=11
結果は「NoEffect」

 
  スウェニー軍曹率いる6-6-7分隊がE8に移動しD7に煙幕手榴弾を展張しD7に移動した。
 
 「D7のアメリカ軍1個分隊を撃て!距離40m」
 D6の日本軍4-4-7分隊が臨機射撃する。
 

火力合計4=>修正後火力8
 [火力内訳]
 射程=1ヘクス(40m) 火力8[内訳:歩兵火力=8{4FPx2(近接射撃)x1個}]

DRM合計2 (FFNAM=-1, LOS妨害/煙幕=2, 指揮能力修正=指揮官なし, TEM=1(林)) 
色つきダイス1+色なしダイス3=4
DR4+DRM2=6
結果は「1MC」

  スウェニー軍曹と6-6-7分隊は統制状態を維持した。
 
 K6のアメリカ軍6-6-7分隊2個がL5=>L4=>L3と移動してM3に肉薄する。
 M3の日本軍はMizumo伍長(8+1)一人なので、ジャングルの中に逼塞する。
 I6のアメリカ軍半個分隊(3-4-7)がI5=>I4へ移動する。
 K2から日本軍は射撃できるが、隠蔽を失いたくないので射撃しない。
 J5のマクギー大尉(10-2)がJ4=>I4へと移動した。
 K2の日本軍は逼塞する。
 

f:id:Haruichiban0707:20250209142939j:image
 
 C7の日本軍2-3-7分隊がD7を最終射撃するが効果なしだ。
 

火力合計2=>畏縮発生時火力1
 [火力内訳]
 射程=1ヘクス(40m) 火力2[内訳:歩兵火力=2{2FPx0.5(First/Finalカウンター)x2(近接射撃)x1個}]

DRM合計1
 (指揮能力修正=指揮官なし, TEM=1(林)) 
色つきダイス6+色なしダイス6=12
DR12+DRM1=13
結果は「NoEffect」

 
 D7の日本軍4-4-7分隊がD7を最終射撃するが効果なしだ。
 

火力合計4=>畏縮発生時火力2
 [火力内訳]
 射程=1ヘクス(40m) 火力4[内訳:歩兵火力=4{4FPx0.5(First/Finalカウンター)x2(近接射撃)x1個}]

DRM合計1
 (指揮能力修正=指揮官なし, TEM=1(林)) 
色つきダイス5+色なしダイス5=10
DR10+DRM1=11
結果は「NoEffect」

 
 C8のアメリカ軍6-6-7分隊がC7の日本軍2-3-7分隊を射撃する。
 

火力合計6=>修正後火力7=>IFT火力6
 [火力内訳]
 射程=1ヘクス(40m) 火力7[内訳:歩兵火力=7{6FPx0.5(AFPh)x2(近接射撃)を切上げ+1=7x1個}]

DRM合計1 (指揮能力修正=指揮官なし, TEM=1(林)) 
色つきダイス1+色なしダイス5=6
DR6+DRM1=7
結果は「NMC」

  日本軍2-3-7分隊が1-3-7半個分隊に損耗した。
 
 D7のアメリカ軍スウェニー軍曹率いる部隊がD6の日本軍を射撃する。
 

火力合計6=>修正後火力7=>IFT火力6
 [火力内訳]
 射程=1ヘクス(40m) 火力7[内訳:歩兵火力=7{6FPx0.5(AFPh)x2(近接射撃)を切上げ+1=7x1個}]

DRM合計1 (指揮能力修正=0, TEM=1(林)) 
色つきダイス4+色なしダイス1=5
DR5+DRM1=6
結果は「1MC」

  日本軍4-4-7分隊が3-4-7分隊に損耗した。
 
 L3のアメリカ軍6-6-7分隊2個がM3の日本軍を射撃する。
 

火力合計12=>修正後火力14=>IFT火力8=>萎縮発生時火力6
 [火力内訳]
 射程=1ヘクス(40m) 火力14[内訳:歩兵火力=8{6FPx0.5(AFPh)x2(近接射撃)x0.5(隠蔽目標)を切上げ+1=4x2個}]

DRM合計1 (指揮能力修正=指揮官なし, TEM=1(林)) 
色つきダイス1+色なしダイス1=2
DR2+DRM1=3
結果は「K/2」

  ブルブル震えながらひっそり隠れていたMizumo伍長がアメリカ軍兵士に引きずり出されてつかまった。
 I4のマクギー大尉がK2の日本軍を射撃する。
 

火力合計9=>修正後火力5=>IFT火力4
 [火力内訳]
 射程=3ヘクス(120m) 火力4[内訳:歩兵火力=3{6FPx0.5(AFPh)x0.5(隠蔽目標)を切上げ+1=3x1個}]
 射程=3ヘクス(120m) 火力1[内訳:歩兵火力=0.75{3FPx0.5(AFPh)x0.5(隠蔽目標)x1個}]

DRM合計-1 (指揮能力修正=-2, TEM=1(林)) 
色つきダイス3+色なしダイス5=8
DR8+DRM-1=7
結果は「PTC」

  K2の隠蔽マーカーが除去された。
 
 アメリカ軍は、C8=>C7、D7=>D6、E5=>D5へ突撃して白兵戦をしかける。

f:id:Haruichiban0707:20250209145637j:image
 
 C7の白兵戦では不意打ちは発生しなかった。
 アメリカ軍の戦闘比は6-1でDRM0で12以下、日本軍の戦闘比は1-6でDRM-1で5以下で相手を除去できる。
 アメリカ軍のDR8、日本軍のDR8で、日本軍1-3-7半個分隊が除去された。
 
 D6の白兵戦では、日本軍による不意打ちが発生した。
 日本軍の戦闘比は3-6=>1-2で、DRM-1で7以下でアメリカ軍6-6-7分隊を除去できる。
 DRは5でアメリカ軍6-6-7分隊が潰滅した。
 
 D5の白兵戦では、不意打ちは発生しなかった。
 アメリカ軍は戦闘比7-1=>6-1でDRM-1で13以下で、日本軍は戦闘比1-6でDRM-1で5以下で、相手を撃破できる。
 DRはアメリカ軍が4、日本軍が12で、日本軍銀伍長(8-0)が戦死した。
 日本軍指揮官2人が戦死した。

f:id:Haruichiban0707:20250209150907j:image
 

●日本軍プレイヤーターン

 
陣営 参加分隊 統制状態 混乱状態 除去 損耗率
日本軍 5.5 2.5 0 3 54.5%
アメリカ軍 9 5.5 0 3.5 38.9%
 アメリカ軍の損害もばかにならないが、日本軍の損耗率が50%を超えた。しかも指揮官が全滅した。
 西側では包囲されてしまった。
 
 D6の3-4-7分隊がD5のアメリカ軍に射撃するが効果なしだ。
 

火力合計3=>修正後火力6
 [火力内訳]
 射程=1ヘクス(40m) 火力6[内訳:歩兵火力=6{3FPx2(近接射撃)x1個}]

DRM合計1 (指揮能力修正=指揮官なし, TEM=1(林)) 
色つきダイス6+色なしダイス3=9
DR9+DRM1=10
結果は「NoEffect」

 
日本軍はL1とK2からJ0へ移動した。
アメリカ軍の勝利条件であるI1に隣接して勝利条件達成を妨害しようとする。
 
アメリカ軍がC7からD6を防御射撃するが効果なしだった。
 

火力合計6=>修正後火力12
 [火力内訳]
 射程=1ヘクス(40m) 火力12[内訳:歩兵火力=12{6FPx2(近接射撃)x1個}]

DRM合計1 (指揮能力修正=指揮官なし, TEM=1(林)) 
色つきダイス6+色なしダイス4=10
DR10+DRM1=11
結果は「NoEffect」

 
 Inouye中尉がD5からD6へ射撃命令を出して射撃するが、効果なしだ。
 

火力合計6=>修正後火力12
 [火力内訳]
 射程=1ヘクス(40m) 火力12[内訳:歩兵火力=12{6FPx2(近接射撃)x1個}]

DRM合計0 (指揮能力修正=-1, TEM=1(林)) 
色つきダイス5+色なしダイス3=8
DR8+DRM0=8
結果は「1MC」

D6の日本軍が白兵戦を仕掛けるとすると、各ヘクスごとの確率は次のとおりだ。
 
ヘクス 戦闘比 除去ナンバー DRM 修正後除去ナンバー 除去確率
C7 1-2 6 -1 7 58.3%
D5 3-7=>1-3=>1-4 5 -1 6

41.7%

D7 3-1 10 -1 11 97.2%
  
一番確率の高いD7のスウェニー軍曹との白兵戦を挑む。 
日本軍の不意打ちが成功した。
日本軍の戦闘比は3-1で除去ナンバー10でDRM-2で最終除去ナンバーは12だ。DRは6でスウェニー軍曹は惨殺された!!

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■第5ターン

●アメリカ軍プレイヤーターン

 両軍の分隊の状況は次の表のとおりだ。
陣営 参加分隊 統制状態 混乱状態 除去 損耗率
日本軍 5.5 2.5 0 3 54.5%
アメリカ軍 9 5.5 0 3.5 38.9%
 
 指揮官は日本軍が全滅し、アメリカ軍も50%の高い損耗率だ。
陣営 参加分隊 統制状態 混乱状態 除去 損耗率
日本軍 2 0 0 2 100%
アメリカ軍 4 2 0 2 50%
 
 あと2ターンでアメリカ軍は勝利条件を達成しなければいけない。
 
 「スウェニー軍曹の仇討ちだ。」
 アメリカ軍がC7からD7へ激しい射撃を浴びせるが効果はなしだった。
 

火力合計6=>修正後火力12
 [火力内訳]
 射程=1ヘクス(40m) 火力12[内訳:歩兵火力=12{6FPx2(近接射撃)x1個}]

DRM合計1 (指揮能力修正=指揮官なし, TEM=1(林)) 
色つきダイス1+色なしダイス3=4
DR4+DRM1=5
結果は「2MC」

 
アメリカ軍2個分隊がL3=>K3へ移動する。
マクギー大尉の部隊がH1へ移動した。
Inouye中尉の部隊がD6へ警戒移動する。
D7の日本軍が臨機射撃するが効果なしだった。
 

火力合計3=>修正後火力6=>畏縮発生時火力4
 [火力内訳]
 射程=1ヘクス(40m) 火力6[内訳:歩兵火力=6{3FPx2(近接射撃)x1個}]

DRM合計1
 (指揮能力修正=指揮官なし, TEM=1(林)) 
色つきダイス4+色なしダイス4=8
DR8+DRM1=9
結果は「NoEffect」

D7の日本軍が最終射撃するが効果なしだった。
 

火力合計3=>IFT火力2
 [火力内訳]
 射程=1ヘクス(40m) 火力3[内訳:歩兵火力=3{3FPx0.5(First/Finalカウンター)x2(近接射撃)x1個}]

DRM合計1 (指揮能力修正=指揮官なし, TEM=1(林)) 
色つきダイス2+色なしダイス5=7
DR7+DRM1=8
結果は「NoEffect」

 
 
D6のInouye中尉の部隊がD7日本軍を射撃する。
 

火力合計6=>修正後火力7=>IFT火力6
 [火力内訳]
 射程=1ヘクス(40m) 火力7[内訳:歩兵火力=7{6FPx0.5(AFPh)x2(近接射撃)を切上げ+1=7x1個}]

DRM合計0 (指揮能力修正=-1, TEM=1(林)) 
色つきダイス1+色なしダイス2=3
DR3+DRM0=3
結果は「K/2」

 「凄い射撃だ。うわぁ~~~。あいつもこいつもやられた!!逃げろ~」
 日本軍3-4-7分隊が2-3-7半個分隊になった。そしてELR超により1-3-7半個分隊になり混乱状態になった。
 日本軍1-3-7半個分隊が潰走した。
 勝利条件を改めて読むと、勝利条件ヘクスにいる、または隣接ヘクスにいる日本軍ユニットは、単にJapanese unitとあるから統制状態かどうかは関係ないようだ。
 潰走した日本軍ユニットがI10の隣接ヘクスにいてもアメリカ軍の勝利条件を阻むことができそうだ。

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●日本軍プレイヤーターン

 
 両軍の分隊の状況は次の表のとおりだ。
陣営 参加分隊 統制状態 混乱状態 除去 損耗率
日本軍 5.5 1.5 0.5 3.5 63.6%
アメリカ軍 9 5.5 0 3.5 38.9%
 
 指揮官は日本軍が全滅し、アメリカ軍も50%の高い損耗率だ。
陣営 参加分隊 統制状態 混乱状態 除去 損耗率
日本軍 2 0 0 2 100%
アメリカ軍 4 2 0 2 50%
 
 
日本軍がH0のマクギー大尉の部隊を攻撃する。
 
重擲弾筒部隊の射撃だ。

命中確認ナンバー=7。致命的命中ナンバー=2。
DRM合計=1
(射撃側修正:0内訳:)
(目標側修正:1内訳:17.TEM=1)
色つきダイス1+色なしダイス3=4。
DR4+DRM1=5。
結果は命中。
ROF維持

 

火力合計6=>修正後火力3=>IFT火力2
DRM合計1 (指揮能力修正=指揮官なし, TEM=1(林)) 
色つきダイス2+色なしダイス2=4
DR4+DRM1=5
結果は「NMC」
ROF維持

 アメリカ軍は士気チェックに成功した。
 
 「二発目を早く撃てぇぇぇ~!」
 

命中確認ナンバー=7。致命的命中ナンバー=2。
DRM合計=0
(射撃側修正:0内訳:)
(目標側修正:0内訳:17.TEM=1, 20.捕捉目標=-1)
色つきダイス3+色なしダイス5=8。
DR8+DRM0=8。
結果ははずれ。
ROF終了

 焦って撃った二発目は外れた。
 
 J0の日本軍がMMGを使ってH0を射撃する。

火力合計8
 [火力内訳]
 射程=2ヘクス(80m) 火力8[内訳:歩兵火力=4{4FPx1個} + SW火力4{4FPx1個}] ROF終了

DRM合計1 (指揮能力修正=指揮官なし, TEM=1(林)) 
色つきダイス3+色なしダイス1=4
DR4+DRM1=5
結果は「2MC」

 マクギー大尉(10-2)がうろたえて混乱状態になった。
 6-6-7分隊も3-4-7半個分隊も混乱状態になった。

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 アメリカ軍はH0にいたマクギー大尉が混乱状態に陥ったのが影響が大きい。

 

■第6ターン(最終ターン)

●アメリカ軍プレイヤーターン

 アメリカ軍マクギー大尉と1.5個分隊が回復に成功した。
 回復フェイズ終了後の両軍の分隊の状況は次の表のとおりだ。
陣営 参加分隊 統制状態 混乱状態 除去 損耗率
日本軍 5.5 1.5 0.5 3.5 63.6%
アメリカ軍 9 5.5 0 3.5 38.9%
 
 指揮官は日本軍が全滅し、アメリカ軍も50%の高い損耗率だ。
陣営 参加分隊 統制状態 混乱状態 除去 損耗率
日本軍 2 0 0 2 100%
アメリカ軍 4 2 0 2 50%
 
 アメリカ軍はK2からJ0を準備射撃する。ここにいる部隊を潰滅させないと勝利がない。
 

火力合計16
 [火力内訳]
 射程=2ヘクス(80m) 火力16[内訳:歩兵火力=12{6FPx2個} + SW火力4{4FPx1個}] ROF終了

DRM合計1 (指揮能力修正=指揮官なし, TEM=1(林)) 
色つきダイス5+色なしダイス1=6
DR6+DRM1=7
結果は「2MC」

 1-2-8操作班が士気チェックに失敗し除去された。
 4-4-8分隊が士気チェックに失敗し3-4-8分隊になった。
 
 Inouye中尉の部隊が急速歩移動してI10まで走る。
 
 H1にいるマクギー大尉が3-4-7半個分隊を率いてH0から地図盤外突破を狙う。
 地図盤外突破を阻止できれば日本軍は勝利だ。日本軍が臨機射撃する。
 

火力合計7=>IFT火力6
 [火力内訳]
 射程=2ヘクス(80m) 火力7[内訳:歩兵火力=3{3FPx1個} + SW火力4{4FPx1個}] ROF維持

DRM合計0 (FFNAM=-1, , 指揮能力修正=指揮官なし, TEM=1(林)) 
色つきダイス2+色なしダイス5=7
DR7+DRM0=7
結果は「NMC」

 マクギー大尉(10-2)の士気チェックDRは5で成功
 3-4-7半個分隊の士気チェックDRは4で成功
 
 マクギー大尉(10-2)と3-4-7半個分隊が地図盤外突破に成功した。これでHS は 1VP、-2 指揮官は 3VPなので4VPの地図盤外突破成功で勝利条件の一条件を達成した。
 
 H1の6-6-7分隊がI1へ警戒移動する。
 J0の日本軍がI1へ連続臨機射撃(SFF)する。
 

火力合計7=>修正後火力5.5=>IFT火力4
 [火力内訳]
 射程=2ヘクス(80m) 火力5.5[内訳:歩兵火力=1.5{3FPx0.5(First/Finalカウンター)x1個} + SW火力4{4FPx0.5(First/Finalカウンター)x1個}] ROF維持

DRM合計0 (FFNAM=-1, , 指揮能力修正=指揮官なし, TEM=1(林)) 
色つきダイス2+色なしダイス1=3
DR3+DRM0=3
結果は「2MC」

 6-6-7分隊の士気チェックのDRは3!士気チェックに成功だ!!
 
 I10のInouye中尉の部隊がH10を前進射撃する。

火力合計6=>修正後火力7=>IFT火力6
 [火力内訳]
 射程=1ヘクス(40m) 火力7[内訳:歩兵火力=7{6FPx0.5(AFPh)x2(近接射撃)を切上げ+1=7x1個}]

DRM合計1 (指揮能力修正=-1, TEM=1(林), CX状態ユニットによる攻撃=1) 
色つきダイス1+色なしダイス5=6
DR6+DRM1=7
結果は「NMC」

 日本軍1-3-7半個分隊が潰走状態(DM)になった。
 
 I1の6-6-7分隊がJ0を前進射撃する。

火力合計8=>修正後火力9=>IFT火力8
 [火力内訳]
 射程=1ヘクス(40m) 火力9[内訳:歩兵火力=7{6FPx0.5(AFPh)x2(近接射撃)を切上げ+1=7x1個} + SW火力2{2FPx0.5(AFPh)x2(SW近接射撃)x1個}] ROF終了

DRM合計2 (指揮能力修正=指揮官なし, TEM=1(林), CX状態ユニットによる攻撃=1) 
色つきダイス2+色なしダイス1=3
DR3+DRM2=5
結果は「2MC」

 日本軍3-4-8分隊の士気チェックDRは3で士気チェックに成功した。
 
 H10でDM状態の日本軍1-3-7半個分隊はE9へ潰走した。
 
 I1のアメリカ軍6-6-7分隊がJ0へ突撃し白兵戦を挑む。

f:id:Haruichiban0707:20250209164651j:image
 
 この白兵戦に勝てばアメリカ軍の勝利だ。日本軍が混戦状態になったりアメリカ軍を返り討ちにできると日本軍の勝利がぐっと近づく。
 
 アメリカ軍の不意打ちのDRMは+1
 日本軍の不意打ちのDRMは-1
 
 アメリカ軍のdr4+1=5
 日本軍のdr1-1=0
 
 3以上の差があるので、日本軍の不意打ち成功だ。
 
 日本軍の戦闘比は3-6=>1-2だ。
 除去ナンバーは6だ。
 DRMは不意打ち-1、日本軍による白兵戦で-1で合計-2だ。
 除去ナンバーは8だ。
 72.2%の確率でアメリカ軍を除去できる。
 日本軍の白兵戦DRは4だ。
 アメリカ軍6-6-7分隊が除去された!!
 

f:id:Haruichiban0707:20250209165322j:image
 
 

●日本軍プレイヤーターン

 回復フェイズ終了後の両軍の分隊の状況は次の表のとおりだ。
陣営 参加分隊 統制状態 混乱状態 除去 損耗率
日本軍 5.5 1 0.5 4 72.7%
アメリカ軍 9

4.5

(0.5地図盤外突破)

0 4.5 50%
 
 指揮官は日本軍が全滅し、アメリカ軍も50%の高い損耗率だ。
陣営 参加分隊 統制状態 混乱状態 除去 損耗率
日本軍 2 0 0 2 100%
アメリカ軍 4

2

(1地図盤外突破)

0 2 50%
 
 アメリカ軍はJ0の日本軍を除去すると勝利だ。
 16火力でKIAが出る確率は8.3%だ。
 
 日本軍はJ0に残れば勝利だ。
 
 J0の日本軍がK22を射撃する。
 

火力合計7=>IFT火力6
 [火力内訳]
 射程=2ヘクス(80m) 火力7[内訳:歩兵火力=3{3FPx1個} + SW火力4{4FPx1個}] ROF維持

DRM合計1 (指揮能力修正=指揮官なし, TEM=1(林)) 
色つきダイス1+色なしダイス3=4
DR4+DRM1=5
結果は「1MC」

 アメリカ軍6-6-7分隊が2個とも士気チェックに失敗しDM状態になった。
 これでアメリカ軍がJ0の日本軍を除去する可能性が0になったので、ここで終了とする。

■勝利条件の確認

 1)H0 と J0 の間の北端から 4VP 以上地図盤から離脱している。
 マクギー大尉(10-2)と3-4-7半個分隊が地図盤外突破に成功した。これでHS は 1VP、-2 指揮官は 3VPなので4VPの地図盤外突破成功
 
 2)I2, C5, I10上または隣接ヘクスに日本軍ユニットはいないが、I1に隣接するJ0に日本軍ユニットが存在する。
 
アメリカ軍は条件1)は達成したが、条件2)を達成できなかったので、日本軍の勝利だ。
 
 
 両軍の状況は以下のとおりだ。
陣営 参加分隊 統制状態 混乱状態 除去 損耗率
日本軍 5.5 1 0.5 4 72.7%
アメリカ軍 9

2.5

(0.5地図盤外突破)

2 4.5 50%
 
 指揮官は日本軍が全滅し、アメリカ軍も50%の高い損耗率だ。
陣営 参加分隊 統制状態 混乱状態 除去 損耗率
日本軍 2 0 0 2 100%
アメリカ軍 4

2

(1地図盤外突破)

0 2 50%
 


■感想

 最後の最後まで勝敗がわからない面白い戦いになった。

 

 日本軍は密林にこもって戦ったのは正解だったと思う。

 

 アメリカ軍はどう戦うといいのか、今ひとつわからない。

 ジャングルではアメリカ軍がもっている射程や火力の優位性が活かせない。接近すると日本軍の優位性がアメリカ軍を上回る。

 太平洋戦線のシナリオはヨーロッパの戦いと様相が異なり、アメリカ軍が困惑した理由がよくわかる。

 

 これでASLSK#4のシナリオもちょうど半分まで来た。

 

 これからもいろいろなシナリオで、いろいろな戦術を試してみたい。