Haruichibanのウォーゲームのおと

80年代にシミュレーションゲームにはまったが長い冬眠に入り、コロナ禍やライフイベントの変化により、再開した出戻りヘッポコウォーゲーマーのノート。

MMP ASLの人海戦術ルールと防御射撃ルールの学習


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MMP Advanced Squad Leader(ASL) 2nd Editionのルール・ブックにある25.23人海戦術ルールとそれに合わせて防御射撃を実際にカウンターを動かしながら学習してみた。

 

『ASL Classic』の「シナリオA The Guards Counter Attack」のF3の建物のソ連軍第37親衛狙撃兵師団第2大隊がF5のドイツ軍第389歩兵大隊に人海戦術をしてみる。

 

 

 

■初期配置


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条件として連続して隣接している3ヘクス以上からなる連鎖ヘクスで各ヘクスあたり平均2個MMC(分隊)以上が参加することになる。

また、その連鎖ヘクスに1人以上の指揮官が必要だ。

E4,F3,G4に各3個MMCあり、F3に、指揮官がいるので、条件は満たしている。


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そのほかの条件として、統制状態、移動制限なし、まだ移動フェイズを開始していないことがある。

 

また、少なくとも1ユニットが8ヘクス以内の敵ユニットに対してLOS(照準線)を持つ必要がある。

 

F5,G6にLOSがあるのでこの条件も満たしている。

 

■進行方向(disection)

F5に向けて人海戦術するとしたら下のように進行方向(Disection)マーカーを、置く。


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■移動

人海戦術中のユニットは8移動力を持つ。

インパルス移動をする。


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ソ連軍は1移動力を使用する。

 

F6のドイツ軍R分隊がE5を臨機射撃する。

4火力DRM-2だ。ダイスは6。6-2=4 1MC

士気チェックの結果は3,8,8→4,9,9。2個分隊が混乱状態になった。(後でルールを読み直すと士気値が+1だから2個分隊は混乱状態にならない。)

残留火力2を置く。
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G6のドイツ軍F分隊がG5を臨機射撃する。

(4+3)x2=14火力 DRM-3 ダイスは2!!

3KIA!ソ連軍3個分隊全滅!!


残留火力6と火線1マーカーを、置く。


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F5のドイツ軍B分隊がF4を臨機射撃する。

4x2=8火力 DRM-2 ダイス4-2=1KIA

無作為選択のダイスは1,5,2,3なのでうえから2番目の分隊が除去された。

残留火力4を置く。


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第2インパルスでソ連軍はF5に侵入する。CCマーカーを載せる。


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CCマーカーが載ったのでこれ以上の移動はできなくなる。