6_黒田幸弘(ライター)
legalalien.sakura.ne.jp もくじはこちら 隔月刊の『SIMULATOR』誌。当時の価格で400円。全67ページ。 前号が、1984/11/25だから約3ヶ月強の遅延。 p.4 作戦研究 バルジ大作戦(レック=エポック社)大平英樹 EPC『バルジ大作戦』の作戦研究だ。 このゲーム…
legalalien.sakura.ne.jp もくじはこちら 隔月刊の『SIMULATOR』誌。当時の価格で400円。全67ページ。 p.19 なぜコンピュータなのか? 高田誠 この頃は、コンピュータを使ったウォーゲームの勃興期だからいろいろな使い方があった。 第一世代:ボードの補助…
legalalien.sakura.ne.jp もくじはこちら 隔月刊の『SIMULATOR』誌。当時の価格で400円。全67ページ。 p.6 パネル・ディスカッション ゲームデザインにおける創造性 司会:鈴木銀一郎 パネリスト:高梨俊一 黒田幸弘 高梨俊一氏は、ゲームを作る時の「バラン…
legalalien.sakura.ne.jp もくじはこちら 隔月刊の『SIMULATOR』誌。当時の価格で400円。全67ページ。特集は『Battle Report War in Europe』だ。 p.3 Battle Report War in Europe 北野幹彦 都立西高校の6名がSPI『War in Europe』をプレイした時のバトル・…
もくじはこちら 隔月刊の『SIMULATOR』誌。当時の価格で400円。全59ページ。特集は二本立てで『戦術級ゲームの変遷』と『バトルレポート マーケットガーデン作戦』だ。 p.4 戦術級ゲームの変遷 浅野徹也 以下の戦術級ゲームがシステムの特徴とともに紹介され…
もくじはこちら 隔月刊の『SIMULATOR』誌。当時の価格で400円。全43ページ。発売されていた当時は小遣いをゲームにつぎ込んでいたので店頭での立ち読みくらいしかしていなかった。 p.4 クロス・レヴュー ウォーゲーム・クラブの5人がプレイバランス、プレイ…