Haruichibanのウォーゲームのおと

80年代にシミュレーションゲームにはまったが長い冬眠に入り、コロナ禍やライフイベントの変化により、再開した出戻りヘッポコウォーゲーマーのノート。

6_山崎雅弘(デザイナー)

【書籍紹介】堀場亙『ゲームの中の帝國陸軍』IED(国際通信社HD) (2023/09)

ゲームの中の帝國陸軍: IMPERIAL JAPANESE ARMY IN GAMES (コマンドブックス) 作者:堀場 亙 Independently published Amazon 国際通信社(IED社)の『ゲームの中の帝國陸軍』へのリンク #03 『ゲームの中の帝國陸軍』/堀場亙 著 (commandmagazine.jp) もくじは…

シミュレーションゲームマガジン『タクテクス』季刊第6号(1992/01/01)

もくじはこちら 季刊となり、判型も変わって再出発した『タクテクス』誌の第6号だ。 特集は『東方に戦果あり』東部線戦だ。 翻訳ルールはVG『キャリアー』(Carrier)(後)とVG『ペロポネソス戦争』(The Peloponnesian War) 付録ゲームは伏見素行氏デザインの『…

バルジゲーム第9弾 歴史群像 『バルジの戦い』バトル・レポート(AAR)

今回は『歴史群像』2018/08号の付録ゲームだ。 デザイナーは山崎雅弘氏 ドイツ軍の立場に立ってのソロゲームだ。 マップはエリア制 1ターン3日で5ターン ユニット数59個 ルール・ブック14ページ 手順は次の通り 1ドイツ軍第1突撃フェイズ 2ドイツ軍燃料判定…