6_大山格(ライター)
6_近藤友樹(ライター)
6_松田大秀(作画)
8_雑誌:ゲームジャーナル
1_投稿:紹介
6_呼拉中村(ライター)
6_呼拉中村(デザイナー)
5_GJ090_モントゴメリーの憂鬱
6_長南政義(ライター)
6_ゲームジャーナル編集部(ライター)
6_今日も6ゾロ(ライター)
5_WGJP020_三方原合戦
6_大山格(ライター)
『ゲームジャーナル』第90号を読んでみた。読んだところについて、感想を書いておく。 付録ゲームは『モントゴメリーの憂鬱』(Monty's Melancholy Lonely struggle for Arnhem 1944)だ。 エリア方式のマップとカードがついたソロプレー専用ののゲームだ。 デ…
6_森哲史(ライター)
6_大山格(ライター)
6_長南政義(ライター)
6_迷美酒(ライター)
6_近藤友樹(ライター)
6_松田大秀(作画)
8_雑誌:ゲームジャーナル
5_GJ089_フランス革命1789
6_池田康隆(デザイナー)
5_K2P_オペレーション・タイフーン
6_岩永秀明(ライター)
6_パクリンしらが(ライター)
6_中村達彦(ライター)
6_今日も6ゾロ(ライター)
6_刑事ボロンコ(ライター)
1_投稿:紹介
『ゲームジャーナル』第89号を読んでみた。 付録ゲームは『フランス革命1789』だ。 第一印象は、色使いが華やかでとても素晴らしいデザインのゲームだ。 マップも独特の表面加工で、今すぐプレイしたくなる。 もくじはこちら p.4 最新SLG情報 K2P『オペレー…
5_GJ083_Storm Over Normandy
5_GJ083_ノルマンディ強襲
6_Nick Richardson(デザイナー)
6_Brian Youse(デザイナー)
6_Ken Dunn(デザイナー)
5_GMT_Salerno '43
5_GMT_Barbarossa:Army Group Center, 1941, 2nd Edition
5_EPC_史上最大の作戦
5_SP_D-DAY
5_CMJ046_D-DAY
5_AH_The Longest Day
5_AH_ザ・ロンゲスト・デイ
5_SPI_Atlantic War
5_SPI_大西洋の壁
5_AH_ブレークアウト・ノルマンディ
5_AH_Breakout Normandy
5_AH_Storm over Arnhem
5_AH_アルンヘム強襲
5_AT_ノルマンディ上陸作戦
5_GMT_Normandy'44
5_CMJ005_Victory in Normandy
5_XTR_Victory in Normandy
5_DG_Cobra
5_CMJ106_Cobra
5_GMT_The Battle for Normandy
5_VUCA_Crossing The Line:Aachen 1944
6_吉永孝人(ライター)
6_諸岡幸治(ライター)
5_MMP_ASL07a_Hollow Legions
6_古徳俊郎(ライター)
6_森哲史(ライター)
6_大尉(ライター)
6_大山格(ライター)
6_長南政義(ライター)
6_中村達彦(ライター)
6_呼拉中村(ライター)
5_HJ_S.F.3.D Original
6_迷美酒(ライター)
5_SP_信長の賭けー強襲桶狭間ー
5_EKJ_桶狭間戦棋
6_近藤友樹(ライター)
6_松田大秀(作画)
8_雑誌:ゲームジャーナル
『ゲームジャーナル』第83号を読んでみた。 付録ゲームは『ノルマンディ強襲』(Storm Over Normandy)だ。 もくじはこちら p.4 最新SLG情報 GMT『Salerno '43』、『Barbarossa:Army Group Center, 1941, 2nd Edition』はプレイしてみたいと思った。GMT『Saler…
1_投稿:紹介
1_投稿:雑感
2_6_合戦:本能寺の変
2_6_合戦:山崎の合戦
2_6_合戦:黒井城撤退戦
3_規模:作戦級
4_時期:16世紀
6_福田誠(デザイナー)
5_TAC新001_光秀戦記(山崎決戦)
5_TAC新001_光秀戦記(本能寺の変)
5_TAC新001_光秀戦記(黒井城撤退戦)
9_1582.06.21
9_1576.02.14
9_天正04.01.15
9_天正10.06.02
9_天正10.06.13
9_1582.07.02
8_雑誌:タクテクス
8_雑誌:TACTICS
2_2_戦種:陸戦
6_小和田泰経(ライター)
6_宮永忠将(ライター)
6_大山格(ライター)
6_福田誠(ライター)
2022年3月19日に、ホビー・ジャパンから復活『タクテクス』(TACTICS)第1号として発売されたのがこれだ。 明智光秀関連のゲーム3個が同梱されている点はお買い得だ。 これが届いた時、嬉しくてまだ読む前に書いたのがこちらだ。 haruichiban0707.hatenablog.c…