6_宮永忠将(ライター)
Amazon Kindle版はこちら 国際通信社のコマンドマガジン第177号はこちら 国際通信社の『コマンドマガジン』第177号を読んでみた。 付録ゲームは『ヴュルツブルク』(Wurzburg)だ。 もともとはSPI『Modern Battles』の4ゲームのうちの1つだ。 他の3作品は、『C…
Amazon Kindle版へのリンク=> https://amzn.to/3x2mnyq Amazon 雑誌版へのリンク=> https://amzn.to/3RbpyuF もくじはこちら 読んだ時点でブログにあげていこうと思う。 p.33 日米最終空母決戦 マリアナ沖海戦 日本軍痛恨の中部太平洋失陥 文=宮永忠将 マリ…
Amazon Kindle版はこちら 国際通信社のコマンドマガジン第175号はこちら 国際通信社の『コマンドマガジン』第175号を読んでみた。 付録ゲームは『諸国民の戦い』(The Encirclement at Leipzig, 16-19 October 1813)だ。 もともとはSPI『Napoleon At War』の4…
kindle版はこちら 国際通信社のコマンドマガジン第174号はこちら 国際通信社の『コマンドマガジン』第174号を読んでみた。 付録ゲームは『永禄辛酉 川中島合戦』だ。 もともとは翔企画のSSシリーズ『信玄 vs 謙信 ー川中島合戦ー』だ。 その時の旧版と、今回…
ワグラムの戦い The Peace of Vienna, 5-6 July 1809 国際通信社の『コマンドマガジン』第172号を読んでみた。 付録ゲームはSPI社のNAWシリーズの一作『ワグラムの戦い』(Wagram The Peace of Vienna, 5-6 July 1809)だ。デザイナーは、Irad B. Hardy氏。 こ…
国際通信社の『コマンドマガジン』第171号を読んでみた。 付録ゲームはSPI社『バトル・フォー・クルスク』(Battle For Kursk)だ。デザイナーは、Trevor Bender氏。 このゲームはもともとC3iマガジン第24号で発表されたゲームだ。 マップはクルスク周辺だけで…
この号は読み応えがあった。 もくじはこちら P2 未公開写真発見!開戦間もない柱島泊地と就役直後の戦艦『大和』 ページを開いていきなり驚いた。 当時の最重要軍事機密であろう聯合艦隊の集結地である柱島の写真だ。 各艦の様子はシルエットがわかる程度だ…
国際通信社の『コマンドマガジン』第169号を読んでみた。 付録ゲームはSPI社『イエナ・アウエルシュタットの戦い』(The Battle for Prussia, 14 October 1806)だ。デザイナーは、Thomas Walczyk, Frank Davis氏。 このゲームはもともとSPI社が出版しホビージ…
国際通信社の『コマンドマガジン』第166号を読んでみた。 付録ゲームはSPI社『マレンゴの戦い』(Marengo : Napoleon in Italy, 14 June 1800)だ。デザイナーは、あの巨匠ジェイムズ・ダニガン氏。 特集は『マスト・アタックの世界』 今回の特集の切り口には…
2022年3月19日に、ホビー・ジャパンから復活『タクテクス』(TACTICS)第1号として発売されたのがこれだ。 明智光秀関連のゲーム3個が同梱されている点はお買い得だ。 これが届いた時、嬉しくてまだ読む前に書いたのがこちらだ。 haruichiban0707.hatenablog.c…
国際通信社の『コマンドマガジン』第163号を読んでみた。 付録ゲームは『Strategy & Tactics』第326号に掲載された『MUKDEN 1905』の完全日本語化『奉天』だ。デザイナーはタイ・ボンバ氏。 p.4 奉天会戦 なぜ日本軍はロシア軍の包囲殲滅に失敗したのか? 長…
『歴史群像』No.171(2022/2)の表紙 『歴史群像』No.171(2022/2)のもくじ 歴史群像 2022年2月号 |本 | 通販 | Amazon 第一特集は「検証 日本海軍航空隊」、第二特集は「検証 八甲田山雪中行軍遭難事件」 第一特集の「検証 日本海軍航空隊」は、海軍航空隊の歴…