Haruichibanのウォーゲームのおと

80年代にシミュレーションゲームにはまったが長い冬眠に入り、コロナ禍やライフイベントの変化により、再開した出戻りヘッポコウォーゲーマーのノート。

【参考書籍】ピーター・ヤング『第二次世界大戦通史』『第二次世界大戦事典 1 日誌・年表』『第二次世界大戦事典 2 兵器・人名』原書房(1981/1/25)(1984/11/20)(1985/6/10)

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ピーター・ヤング 『第二次世界大戦通史』『第二次世界大戦事典』原書房

古本で、ピーター・ヤング『第二次世界大戦通史』『第二次世界大戦事典 1 日誌・年表』『第二次世界大戦事典 2 兵器・人名』原書房(1981/1/25)(1984/11/20)(1985/6/10)を入手した。

地図や海戦図がわかりやすい。日誌が日付別、戦場別になっていて、何があったかわかりやすい。兵器や人名も調べやすい。

こういう本は、ゲームに登場するそれぞれの戦いの概要を知るためにはとてもいい。

現代だとネットでちょこちょこっと調べられるが、パラパラとページをめくり、「おっ!」とか「へぇ~」と思うことがあるのも大事だと思う。

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地図

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海戦地図

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日誌