Haruichibanのウォーゲームのおと

80年代にシミュレーションゲームにはまったが長い冬眠に入り、コロナ禍やライフイベントの変化により、再開した出戻りヘッポコウォーゲーマーのノート。

【参考文献】小林源文『パンツァークリーク/東亜総統特務隊』ゴマブックス(2019/10/10)



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『パンツァークリーク』


歴戦の軍曹ヴェルナーのもとに新兵ハンスが到着する。
クルスクの戦いまでの約半年でハンスが成長する。
独ソ戦の最前線の苛烈さの一端が垣間見える。
AH『戦闘指揮官』(Squad Leader)シリーズ、AH/MMP『Advanced Squad Leader』シリーズとイメージが重なる。

 

『12時間On Fire』

 

冷戦が激化し、東西が実際に核兵器を撃ち合った仮想戦争。

スペースシャトルに乗った男女が人類最後の生き残りだ。

当時、こうなることを誰もが恐れていた。

 

『英雄列伝』

 

スコルツェニー、ラムケ、ハリコフ攻防戦、ゲルベ、パンツァーマイヤー、らの伝記や作戦経過だ。

小林源文氏のイラストはこういう解説に向いている。

 

『東亜総統特務隊』

 

陸軍で犯罪を犯した者を集めた特務部隊。

佐藤大輔中尉、中村軍曹らが満洲からシベリアを横断して同盟国ドイツを目指す冒険物語だ。

鉄道を破壊したり、旧式爆撃機を奪ったり、ロシア人女性部隊とゴニョゴニョしたりして、オストプロイセンの狼の巣にたどり着く。

そこからまた日本に戻り、米軍基地に突入し三発目の原爆を盗み出す。

 

日本は敗北するが闇市では佐藤大輔らが・・・

 

痛快でハチャメチャなストーリー展開と登場人物達だ。