Haruichiban0707のウォーゲームのおと

80年代にシミュレーションゲームにはまったが長い冬眠に入り、コロナ禍やライフイベントの変化により、再開したウォーゲーマーのノート。

ビルマ上空 97戦vsP-40!! バトル・レポート(AAR) HJ『エア・フォース』(Air Force)

 

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『タクテクス』(TACTICS)第44号の石川輝氏「BATTLE OVER BURMA」の記事を読んで1942年1月23日、日本の97式戦闘機25機がP-40と戦った戦いを再現してみる。

97式戦闘機はカードやユニットがないのでほぼ同性能の96式艦上戦闘機で代用する。

 

■初期配置f:id:Haruichiban0707:20220731165029j:image

高度1000フィート(約3000m)

 

■第1ターン

P-40は上昇し10400フィートになったが97戦は下降し9200フィートになり、増速した。
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■第2ターン


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■第3ターン

両軍正面に向き合った。
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■第4ターン

両軍がすれ違った!
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■第5ターン


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■第6ターン


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■第7ターン

旋回性能が高い97戦がP-40を射界に捕らえた!!

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■第8ターン

97戦が射撃!

P-40の翼に命中した。

速度が落ちた97戦はP-40を追尾しきれない。
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■第9ターン


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■第10ターン

97戦2番機は宙返りをした。f:id:Haruichiban0707:20220731172249j:image

■第11ターン


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■第12ターン

両軍なかなか相手の後方につけない。
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■第13ターン

ついにP-40が97戦の後方に出た!

「約1100m前方に敵機!機銃発射!」

97戦の胴体に命中!


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■第14ターン

P-40 4番機が機銃発射!

97戦の翼に命中!


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P-40 3番機が正面から97戦と撃ち合う!

■第15ターン

P-40の12.7mm機銃4挺が火を噴く!

97戦の翼に命中!!

P-40の翼にも命中!!


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■第16ターン


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■第17ターン


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■第18ターン

P-40 4番機胴体に命中!

P-40 3番機の操縦席、機銃に命中!


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■第19ターン

P-40 3番機の操縦席、機銃に命中!


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■第20ターン

P-40 3番機の操縦席に命中!!

パイロット戦死!!

撃墜~!!

 

■感想

大東亜戦争に入った時点で日本陸軍の主力戦闘機が97式戦闘機だったのは知っているが、7.7mm機銃2挺でよく戦ったものだ。

相手の背後をとるために互いに旋回しあう戦いをドッグ・ファイトや巴(ともえ)戦と呼ぶが、単純に旋回していると速度も高度も落ちてしまい、戦いにくい。

単純にクルクル回るだけではないのかもしれない。

もっといろいろな機種で研究してみたい。